私が実際に体験したおしっこに関する体験談を紹介したいと思います。
●Hが気持ちよくなくて悩んでいた時期
私は若い頃Hでイったことがなくて悩んでいました。
友達はみんなHは本当に気持ち良いと口をそろえて言うのですが、私はまったく気持ちいいと思えず、私の体が悪いのではないかと思って悩んでいました。
自分だけ気持ちよくないと言う事が出来ず、適当に話を合わせていたのです。
そこで、出会い系サイトでHが上手な人を見つけて私もみんなのように気持ちよくなりたいと考えたのです。
●出会い系サイトを利用して
そこで、出会い系サイトを利用して、ある男性と出会いました。
その男性は27歳の男性でHが上手だと言われるのだけど、出会いがなく彼女がなかなか出来ないという男性でした。
顔を見てみたら、普通くらいの顔だったので、「これならヤれる」と思ってその男性とセフレになることにしました。
条件として私が彼とのHが気に入ったら、セフレを続けるというものでした。
初めて会ったときに彼とホテルへ行きました。
お互いにシャワーを浴びて、すぐHが始まりました。
そして、彼と前戯をするだけで、彼が上手だということが分かりました。
とても丁寧でまず、指だけで気持ちよかったのです。
普段はあまり濡れないですが、そのときは指だけでイってしまいました。
●初めてイって漏らした体験
そして、彼と実際に挿入して本番が始まりました。
彼は私の中をゆっくり動いて、弱いところを探していきました。
そして、私の反応を見て「この場所」というのを探しあてられました。
弱い部分が分かるとそこを激しく突いてきました。
私が「そこはヤバい」といって反射的に逃げようとしたのですが、手をつかまれて引き付けられて動けなくさせられました。
こんな感覚は初めてで、体に力が入らず、全身から汗が噴出しました。
そして、そのままおしっこを出してしまったのです。
もちろん、おしっこを出してしまったのは初めてですごく恥ずかしかったです。
彼は「気にしなくてもいいよ」と言ってくれたのですが、それでも本当に恥ずかしかったです。
その後は体位を変えられて後ろから突かれました。
最初はゆっくり、徐々に激しくされて、頭がどうにかなるかと思いました。
腰が徐々に崩れそうになるのですが、彼が腰を持ち上げて、弱いところを突きまくります。
パンパンという音と共に、激しく腰を振られました。
その後は、座位で胸を舐められながら突かれて、頭がおかしくなりました。
胸をもまれて、吸われて、下からも突かれて、彼に必死にしがみついて、いました。
その後はまた正常位にもどって激しく突かれ、またおしっこを漏らしてしまいました。
両腕をつかまれて、逃げられないようにされて、最後は一番激しく突かれてフィニッシュしました。
●まとめ
自分でHが上手いというだけあり、本当に気持ちよかったです。
Hでおしっこを漏らしたのも、イってしまったのも初めてでした。
こんなにHが気持ちいいとは思わず、今まで付き合った彼は何だったのだろう?と思いました。
彼に「どう、気に入った?セフレ続ける?」と言われて、もちろん「うん」とうなずき、彼と関係を続けることにしました。