・引越しの手伝い
大学4回生の時、卒業を機に彼女が引越しをすることになったので、手伝いに行きました。
いろんな思い出の品が出てきて、そのたびに作業はストップし、あーだこーだと語り合っていました。
非効率なことこの上なし。
でもダラダラと進めていくこの引っ越し作業は、4年間の大学生活と、僕たちの交際期間を思い返すうえで、すごくいい時間になったんですよね。
なんか、ちょっと切ない気持ちにもなったりして、僕の人生の中でとても思い出深いシーンの一つです。
・ちょっとした疑問
さて、いろんな品物が出てくる中で、ちょっと面白いものが見つかりました。
それは、彼女が学生時代に使っていたスクール水着です。
普通の水着とは違って、これ一つで体全体を覆う、あの、よく見るタイプのスクール水着です。
彼女が通っていた学校は、スパッツタイプで、太もものあたりまで、覆うタイプでした。
ところで、よくよく思い返してみると、我々男性が、スクール水着に接する機会って、中学、高校くらいのものですよね。
水泳部に所属している人なら、日常的に女性のスクール水着、または競泳水着姿を見ると思いますが、一般人はそんなに見る機会がありません。
なので、個人的には、一つ大きな疑問がありました。
それは、スクール水着を着ているとき、どうやってオシッコするの?というものです。
さっきも言いましたが、スクール水着って体全体を覆っているため、パンツだけをずらしてオシッコをする、みたいなことができないでしょ。
かといって、スクール水着には、股間部にファスナーのようなものもついていません。
また、彼女のスクール水着はスパッツタイプなので、股間部だけをずらしてするようなこともできません。
では、いったいどうやってオシッコをするのでしょうか。
それを彼女に質問したところ、全部脱いでオシッコをする、とのことでした。
全部ぬぐって、トイレで?全裸になって、オシッコするの?でもま、それ以外考えれないよな。
俄然、興味がわいてくる僕。
いったい、どんな流れで、どんな状態でオシッコをするのでしょうか。
・彼女に実演してもらう
というわけで、実演してもらうことにしました。
彼女に実際にスクール水着を着てもらうと、これがまたエロティックで、ご自慢のHカップのバストが、プリンプリンになっています。
股間部もちょっとモッコリしていて、触るとプニプニしています。
万歳をしてもらうと、きれいに手入れされたワキが健康的ですごく美しい。
全体が、これぞ女性!という、丸みを帯びたラインで、抱き着かずにはいられません。
なぜ、こんな魅力的なアイテムを、今まで使ってこなかったのか。
後悔してもしきれません。
なもんで、しばらくの間、スクール水着姿の彼女をたっぷりと愛しました。
彼女も嫌がるそぶりはありませんでしたし。
とまあ、こんなんだから、まったく引っ越し作業が進まないんですけどねw
と、話を戻して、オシッコの実演。
トイレに入ってきた彼女は、妖艶にスクール水着を脱いで、手に持った状態で、しゃがみます。
ちなみに彼女が通っていた学校は和式だったそうなので、より近づけるために、湯船で用を足してもらうことにしました。
Hカップのバストと豊満なヒップをさらけ出し、オシッコ(の演技)をする彼女。
黄色いオシッコが排泄され、そのあと、ティッシュで股間部をふいていました。
そして、水着を着用し、戻っていきます。
これを普通に、学校でやっていたとか、エロすぎでしょ。
てか、担任の先生はどんな心境だったのでしょうか。
トイレに行くということは、当然担任に一言、言わなきゃいけないわけで・・。
いずれにせよ、彼女のオシッコ姿で興奮した僕は、その後何度も彼女とセックスをしたのでした。
引っ越し作業はその日、全く進みませんでした。
エロいシチュエーション
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