・憧れの女上司
僕は同じ会社に勤めている5つ年上の上司に惚れてしまった。
最初は異性としてではなく上司として尊敬していたんだけれど、だんだんと女性として好きになったんだ。
まだ告白していないから片思いだった。
上司は感じの良い人でさばさばした性格に惹かれたんだ。
素敵な上司なんだけれどまだ独身だった。
凄く大人の雰囲気がする人だったから自分のような未熟な若造がお付き合いしても大丈夫なのかなと思っていた。
もちろんセックスしたいとか同棲して欲しいとか思っていたけれど絶対ムリだなと諦めていた。
内面を最初に好きになったんだけれど、彼女の容姿も凄く好きになっていったんだ。
仕事中は恋心を忘れて上司として接しようと意識していたけれど、女性的な部分を見てしまうとドキドキしてしまう。
僕が彼女に惹かれてることは伝わっていないと思っていたけれど本当のことはわからなかったからもやもやしていた。
僕だけじゃなく他の社員にとっても素敵な存在だったから彼女はモテそうな気がしていた。
誰か付き合っている人がいるのではないかと心配になっていた。
上司が誰かに抱かれていると思うと嫉妬の気持ちが強くなってイライラしてしまう。
僕はセクシーなパンツを履いた上司とセックスしたら凄く気持ちが良いだろうなと妄想をしていた。
いつもきちんとしたスーツを着ている女上司が、セックスの時はいやらしい下着姿になっていたらギャップでかなり興奮すると思った。
エロいパンツを履いた上司のためなら、頑張って何発も本番をできる自信があった。
仕事で疲れている彼女にマッサージしてあげたいとよく思っていた。
ぐったりしてる彼女を励まして優しい言葉をかけたら口説き落とせるかもしれないと考えたりした。
・上司の誕生日に贈ったエロいパンツ
上司の誕生日に何か贈ってあげたいと思ったから僕の好きないやらしいパンツを贈ろうと考えた。
変態と思われるかもしれないから大丈夫かなぁって思ったんだけれど、彼女なら笑って受け取ってくれると思った。
彼女の誕生日を祝うために同僚たちと飲み会を開いた。
そしてみんながプレゼントを渡す時間になった。
喜んでくれたら嬉しいなぁと思いながら僕はセクシーなパンツを上司に渡した。
・エッチなパンツを履いた上司を思いっきり抱いた
誕生日会が終わって帰ることになったんだけれど、上司からいっしょにタクシーに乗ろうと言われた。
全然違う方向なんだけれど二人っきりになれるチャンスだったから快諾した。
上司が仕事の話をしたいから自宅に来てほしいとタクシーの中で言ってきた。
何か仕事で重大な失敗をしたかなと心配になった。
彼女の部屋に着いたら彼女はお酒を出してくれた。
そして、僕がプレゼントしたパンツを見た彼女は照れていた。
嫌われなくて良かったとほっとした。
僕は思い切って上司が好きなことを伝えた。
すると上司は自分も部下以上の存在と前から思っていたと言ってくれた。
僕は彼女も好意を持っていてくれたことにびっくりした。
彼女はドキドキしすぎたからトイレに行って落ち着こうとした。
トイレから帰ってきたら彼女はラフな服装になっていて僕に寄りかかってきた。
僕は彼女に優しくキスをして抱き寄せた。
キスをしながら彼女の服を脱がせたら僕が贈ったパンツを彼女は履いていた。
彼女の優しさに嬉しくなった僕は彼女を凄く満足させてあげたいと感じた。
だから、僕が持っているテクニックを全て使って激しいセックスをしたんだ。
特に僕はバックでやるのが得意でかなり頑張った。
彼女は激しくて気持ちが良かったから、これからもセックスしようと言ってくれた。