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パンツ・ノーパン・パンチラ

公園に遊びに来るヤンママのパンツが楽しみな僕

投稿日:2022年8月4日 更新日:

『若ママのパンツが見える』

僕が住んでいるエリアに、大きな公園があります。

自然が多く、子供が遊ぶ器具もあり憩いの場所です。

公園には、いろいろな人が訪れて過ごしています。

老人、犬の散歩、親子など、楽しいスポットになります。

ある日、僕は心身が疲れていたので近くの駐車場に車を停めて公園へ行きました。

ベンチに座り、ボーっと休憩していました。

すると、年齢が20歳前半の可愛い女性が子供を連れて歩いて来ます。

髪の毛は、金髪で元ヤンキー的な女性です。

顔は、元乃木坂46にいた若月祐美さんと似ています。

その若妻は、ジーパンのミニスカートで生足です。

足フェチである僕は、足を見るだけでも興奮するタイプです。

若妻のキレイな足を見て、

「いい足してるな。舐めたいな。」

と、一人で堪らなくなっていました。

若妻は、3歳ぐらいの女の幼児を近くのブランコに乗せて遊びだします。

すると、若妻は、「うんこ座り」をしてしゃがんでいる状態です。

よく見ると、若妻のスカートからパンツが見えているようです。

色は、「黒色」でハッキリしたカラーが目に飛び込んでいます。

それを見た僕は、

「やっぱりセクシーだな。旦那と夜どんなエッチしているのかな?」

と、想像するほどです。

30分ぐらいすると、若妻と幼児は公園から帰って行きます。

もちろん、パンツが見えていた事には気づいていません。

僕は、その日の夜、家で自慰をしていると若妻を思い出しました。

そして、見えていた黒のパンツを想像してアソコを弄り気持ち良くなります。

「あの若妻とエッチしたいな?」

と、一人でよがる僕です。

 

『パンツの種類が変わる若妻』

それから、僕は、公園に行くのが少し楽しみになります。

仕事が終わり、週に3回はベンチに座って少しボーっとする感じです。

若妻を期待すると、定期的に公園に幼児を連れて遊びに来ました。

僕は、若妻の姿を見るとうれしくなりパンツを見たい感情が生まれます。

いつものように、幼児をブランコに乗せてうんこ座りをする若妻。

すると、若妻の股間からパンツが見えてカラーが変わりました。

1番最初見た時は、黒でしたが、数日後は「赤色」のパンツです。

少し模様が見えて、アソコの割れ目も見えています。

「今日は、赤だ。イヤらしいな。」

若妻を見て思う僕。

ある日は、白色のパンツで、またある日は黄色もありました。

いろんなパンツを履く若妻は、オシャレな女性です。

若妻は、僕がいる事を知っていますが、パンツが見えている事には気づいていないようです。

それから数日後、僕は公園にいると、若妻は幼児を連れてやって来ます。

いつものように、ブランコに乗せるとうんこ座りで見守る若妻。

僕は、

「今日は、どんなパンツだ?」

と、期待していると、カラーは白ですが少し雰囲気が違います。

よく見ると、パンツがアソコに食い込んでいる感じに見えます。

割れ目が映り、お尻の肉も見えている感じです。

「あっ、若妻白のTバックを履いている。」

僕は、興奮し堪らなくなりました。

あのパンツの雰囲気からすると、Tバックで間違いありません。

白のTバックは、僕にとって憧れのパンツです。

30分ぐらい経つと、若妻は公園から帰って行きました。

その日から、僕は公園に若妻のパンツを見るために仕事を頑張るほどです。

若妻は、その後3か月ぐらいすると公園に来なくなりました。

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