きっかけは両親のセックスを目撃したこと
我が家は部屋数が少なく、私は寝る時両親と一緒の部屋だったので、夜中に母親の喘ぎ声で目が覚めて何度かセックスしているところを見てしまうことがありました。
普段はそこで寝たふりをするのですが、とある夜中に両親のセックス見ていたら下半身が熱くなるのがわかり、パンツに手を入れアソコを弄るとたくさん濡れているのがわかりました。
それが11歳になって間もなくのことでした。
まだウブだったので、それがオナニーに繋がる行為だとは知る由もありませんでした。
ただ触るだけ
家に誰も居ないのを見計らってパンツ一枚になり布団の上に座るとパンツの上からクリトリスをつついたり、撫でたりしていました。
恥ずかしさと、悪いことをしているという気持ちが相まったのか、パンツが透けるくらい濡れてしまい怖くなってそこで中断しました。
ただ、確かに気持ち良い行為だという実感はありました。
やりかたを知る
中学生になり、同級生たちとオナニーの話題で盛り上がることもしばしばあり、ある日の放課後数人で集まって、ティーンズ系の雑誌を見ていました。
その雑誌というのが、セックス初体験やオナニーのやり方などを特集していることが多く、その時も丁度オナニーのやり方の読者アンケートのまとめ記事でした。
雑誌を見ながら皆と話をしていると、まだオナニーの存在を知らない子がいたり、すでに経験してる子は、オナニーしたことない子にレクチャーしたりして盛り上がっていました。
雑誌を持ってきた友人に頼んでその雑誌を借りて帰り夜中にトイレで実践してみました。
最初はおっぱいを揉んだり、固くなった乳首をつまんだりし、パンツの上から優しくクリトリスをなぞり、濡れてきたのを確認してから直にクリトリスを撫でたり、つまんだりしました。
くちゅくちゅといやらしい音を立てながらアソコを濡らしながら感じまくっていましたが、その日はそこまでで終わりました。
クリトリスでイクということ
次の日家に帰ると誰も居なかったので早速服を脱ぎ、パンツ一枚で布団に座りました。
すでに固くなった乳首をつまみ、アソコが熱くなるのを感じたらすぐに直接クリトリスを弄りました。
指に愛液を絡ませクリトリスを上下に擦っているとだんだんと頭がボーッとしてきて、とうとうイッてしまいました。
一回イッただけでは満足できず何回も何回も、それこそ猿のように狂ったようにオナニーしてしまいました。
イクことの気持ち良さは忘れられない体験になりました。
穴でイク
クリトリスでのオナニーは気持ち良くて毎日トイレや、両親の寝ている横でオナニーしていたのですが、何か物足りなくなりました。
そこで、雑誌で見たようにアソコの穴の方でオナニーしてみようと思いました。
クリトリスを弄ってアソコが濡れるのを感じたら、恐る恐る太めの油性ペンを挿入しました。
油性ペンを出し入れすると頭に電気が走ったような衝撃を受けました。
気持ち良くて、更に感じたくてペンを出し入れすると、どうやらGスポットを刺激したらしく、潮を噴いてしまいました。
しかし、潮で布団が濡れるのも構わずイクまでペンでオナニーしました。
オモチャでオナニー
母が大人のオモチャを隠しているのを知っていたので、誰もいない時にコッソリ借りてオナニーしました。
ローターをクリトリスに当てると、今まで感じたことのない衝撃が走り、何度も何度もイキました。
アソコをにはバイブを突っ込み、アナルも試してみようと前までアソコに使っていた油性ペンを入れました。3
点攻めはすごくて、何度イッてしまったかわかりません。
いつの間にか潮噴きではなく、おしっこまで漏らしていたようです。
彼氏の前で
高校生になり彼氏ができると、当然セックスもしたんですが、その彼氏がドSだったので目の前でオナニーするように命令されました。
ラブホ人に見られていると、やはり感じ方が違うようで、クリトリスを弄る頃には愛液が太ももまで垂れていました。
ローターを渡され、10回イクように言われ、ベッドに座って足を開きパンツの上からローターでクリトリスを刺激しました。
パンツをずらし、アソコに指を入れ中をかき回すとグチュグチュ音がしていました。あまりの恥ずかしさで泣きそうになりながらも必死にオナニーし、10回イク頃にはもう愛液で指もふやけていました。
その後も彼氏は外でオナニーするように命令してきたりもしましたが、決して嫌ではありませんでした。
オナニーまとめ
小さい頃は本当にいじるだけだったんですが、やはりイケるようになってからはバリエーションも増えて、色んなオナニーに挑戦するようになりました。
オモチャを使うのもとても気持ち良かったんですが、しかしやっぱり一番のオナニーは、自分の指でやるオナニーではないでしょうか。
一番自分のイイところがわかるし、強弱を付けたりして長くオナニーしていられるからです。
飽きもこないので、未だに指を使うのが大好きです。