<はじめに>
俺は30歳、会社員。
メーカに勤務している。
いたって普通の平凡な人間だが、痛いことに独身彼女無し。
ここ最近は浮ついた話は全く無いが、昔1回だけ、客引きしている海の家の女店員とシャワールームでエッチな体験を経験したことがある。
<ある日海へ行った話>
10年に1度の冷夏だったある日の夏、俺は友人2人と海へ行った。
ちょうど俺も友人も夏休みで9連休だった。
友人はナンパ目的。
俺は、普段仕事で上司と馬が合わなかったり、最近彼女と別れて失恋直後だったりして、立て続けに悪い事が起こったので、少し気分を変えたくて、友人へ付いて行った。
<女の子店員との出会い>
出発から約3時間かけてやっと到着。
やはり冷夏だからだろうか、人は少なめだった。
そんなことは関係なく、海を見てテンションが上がった俺たちは、早速海岸へ行くと、いきなり海の家の客引きが始まる。
今日は客も少ないようで、かなり強引な客引きもあり、何度かお兄さん店員の勢いに押されそうだったが、なんとか耐えた。
とにかく前進あるのみ。
俺たちは奥のビーチへ進んだ。
すると、ある女の子店員が俺たちに声を掛けてきた。
「海の家使いませんか?」
年はたぶん20歳前後ぐらいで、小麦色に日焼けしている感じが色っぽい小柄な女の子だ。
少しオーバーサイズの白Tとホットパンツという姿がなんだかエロい。
もし男店員だったら、無視するか速攻断るが、結構タイプな女の子だったので、値下げ交渉を開始した。
ある程度納得する値段になったので、OKを出そうかと思ったが、ふと思い立って、
俺「その白Tの下は水着なの?」と聞いてみる
店員が「そうですよ」と答えたので、俺たちはもう一つ条件を追加した。
俺「水着を見せてくれたらOKするよ、ちょっとだけでもいいから。」
店員が「いいですよ」というと、白Tを上にまくり上げ、ピンク色のビキニを見せてくれた。
一瞬だったので、あんまりちゃんと見えなかったが、これが結構興奮した(笑)。
折角見せてくれたんだから断れない。
俺と友人は、この子の店に向かうことにした。
<海の家での絡み>
女の子店員に付いていき、5分程歩いて海の家に着いた。
歩いている間、俺たちは色々な話をした。
店員の名前はアヤ。
21歳、大学3年生だそうだ。
夏休みのお小遣い稼ぎ目的で、大学の友達と一緒に海の家でバイトをしているらしい。
友達はたまたま用事があるとかで今日は休みらしい。
俺たちは着替えを済ませ貴重品等の荷物を預ける。
ナンパ目的の二人は早速ナンパをしにビーチ―へ出かけて行った。
俺は日焼けをすべく一人でシートを敷いて寝転がっていると、しばらくしてさっきの女の子店員がやってきた。
アヤ「こんにちは、お兄さんすごい良い体してますね」
俺は趣味で筋トレを定期的にしていて、体を鍛えていた。
まだそんなにマッチョという訳ではなかったが、特に腕と肩の筋肉は俺の自慢だった。
アヤ「そういえば、喉乾きませんか?お飲み物いかがですか?」
俺は注文する気は無かったので、すぐに断った。
俺は、体の維持管理のため、ジュースとか甘い飲み物は普段から飲まないようにしていた。
アヤ「そうですか...じゃあ、何かレンタルしませんか?浮き輪とかいかがですか?」
俺「一人しかいないのに、浮き輪借りて一人って寂しいじゃん。じゃあ一緒に遊んでくれたら借りてもいいよ。」
アヤ「ちょっと待ってください、店長に聞いてきます。」そう言うと店の奥に行った。
アヤ「早めの休憩OKもらったので一緒に遊びいいですよ」と快諾してくれた。
<2人きりで海での絡み>
早速、浮き輪を借りて一緒に海へ。
浮き輪は少し大きめのサイズで1個だけ借りた。
頑張れば2人で入れそうなサイズだった。
俺「えっ!1個で大丈夫?」と確認すると、
アヤ「すいません、お兄さん体が大きいので合いそうなサイズが全然無くて。これ1個しか無かったです。」
俺「そうなんだ。じゃあ申し訳ないし、アヤが使って。」
1個しか借りなかった理由はよく分からなかったが、内心俺は少し喜んでいた。
アヤ「え~、そんなの悪いですよ。これ一応2人用なので一緒に使いましょ!」と言ってくれた。
俺「じゃあお言葉に甘えて。お、お願いします!」
2人で浮き輪に入って遊び始めると、不意にアヤの柔らかいおっぱいが当たり、抱き着いたりしてくる。
胸のサイズはDカップぐらい。
当然俺のアソコは半立ち状態。
アヤ「ねえ...ちょっと大きくなってない?」アヤが笑って俺のアソコを触る
俺「ちょっと、やめろって。」
アヤ「もー...どうしたの?」
俺「どうにかしてよ。俺も健全な男の子なんだから反応しちゃうよ。」
アヤは俺に抱き着き、耳元でこう言った。
アヤ「いいよ。」
そして、アヤは俺に突然キスをしてきた。
おまけに舌も絡ませてくる。
俺はアヤのおっぱいを触ると、さらに激しくキスを求めるようになった。
アヤ「もう私我慢できないよ...違う場所でしよ。」
俺とアヤは海から出て浜に上がった。
<シャワールームでHな体験>
アヤは私が先に行くから店に来て!と言う。
まず、アヤが店に戻り、女子更衣室へ。
俺が少し時間を空けて店に向かう。
俺が男子更衣室からシャワールームに入ると、アヤが恐る恐る中に入ってきた。
アヤ「ここなら大丈夫...今日はお客さん少ないし」アヤはそう言って、再び俺にキスをしてきた。
舌を絡ませると、アヤもさっきより激しく求めてくる。
俺はアヤの水着のヒモをほどくと、綺麗なおっぱいが露わになった。
それと同時に、アヤは俺のアソコを触りだした。
そして、アヤはしゃがんでこう言った。
アヤ「私、口でするの下手だけど大丈夫?」そう言ってアヤは俺の水着を脱がし、俺のアソコをくわえで味わうようにしゃぶりだした。
確かにそんなに上手くはなかったが、一生懸命丁寧に舐めてくれる。
まだ21歳だから慣れていないのだろう。
アヤ「ジュボ、ジュルジュル、ジュ、ジュルジュル」
エロい音が2人きりのシャワールームに微かに響きわたる。
だんだん気持ちよくなってきて、俺はイキそうになった。
俺「イキそうだよ」アヤはそれを聞くと、さらにしゃぶりだす。
俺「口に出していい?」
アヤ「うん...いいよ!いっぱい出して!」
俺「イクよ。」俺はアヤの口の中に出してしまった。
仕事の忙しさのあまり、オナ禁状態だった俺は、10日ぶりの放出だった。
アヤは俺から離れると、口の中の精子をティッシュに出し、口を拭った。
アヤ「いっぱい出たね、すごく濃いね(笑)、溜まってたのかな(笑)」
俺のアソコからはまだ少しちょろちょろ精子が出ていた。
そんな俺を見てアヤは、お掃除フェラまでしてくれて、最後の一滴までしゃぶり吸い取ってくれた。
そして、アヤは立ち上がり、俺に軽くキスをして微笑んだ。
その後、「私、この後またバイトだからそろそろ行くね」と俺に言い残し、
何事も無かったかのように、シャワールームから逃げるように出ていった。
それ以降、アヤと再会することは無かった。
帰りの車内で聞いた話だが、同行していた俺の友人たちのナンパの釣果は無し。
そもそも人が少なかったし、全然タイプの女の子がいなかったらしい。
この日のフェラは最高に気持ちよく、俺の独り勝ちだった。
この出来事があってから、早いもので5年経つが、
いまだに俺にはまだ彼女が出来ない(笑)。