『小学生の男の子との出会い』
私が20歳の時に、近所に引っ越してきた家族が私の家に挨拶に来てくれた。
ちょうど家には誰もおらず、私が玄関をあけて出ると、お母さんに促されながらも小学5年生の男の子が、私に挨拶してくれた。
その男の子は、とても可愛くアイドルのような容姿ですが、恥ずかしいのか少し無愛想な感じを装っていてそれがまた可愛かった。
それからというもの、たまたま私が大学に行く時間と小学校の登校時間が同じなのか毎日顔を合わせたので、毎日挨拶をするようになった。
『彼とお互いを意識し始めた時』
私と彼は毎日挨拶をするようになってから、少しずつ仲良くなり挨拶以外の会話もするようになっていった。
彼もだんだんと笑ってくれるようになって笑った笑顔が可愛いくて、私はそれがとても嬉しかった。
私は弟のように思っていたけれど、ある日彼の中に男を見たのだ。
ある雨の日だった。
私は傘を忘れて、近所の神社で1人雨宿りをしていた。
すると、小学校から下校する彼がたまたま通りかかり、傘に一緒にいれてくれた。
私の洋服は雨に濡れていて、ブラジャーが薄っすら透けていたのだけど、彼がそれを見て自分の上着をさっと私にかけてくれたのだ。
その日を境に私と彼の距離は一気に縮まったのだ。
『彼との初めてのエッチな体験談』
私と彼は、それ以降も外で会うと喋る関係が続いた。
彼と私の家族はすっかり仲良くなり、ある日親同士で飲みに行ってしまい私と彼だけお留守番になった。
せっかくだから一緒にご飯を食べないかと、私は彼を誘ったのだ。
彼は、照れながら頷き、私の家に来た。
そして、二人でご飯を食べた後、私の部屋でテレビを見ていた時だった。
恋愛映画を借りてきて見ていたのだが、少しエッチなシーンがあり気まずい雰囲気になった。
彼をちらっと見ると、彼も私の事を見ていたのだ。
なんとなく、私と彼は手を繋ぎ彼は私を抱き寄せた。
小学5年生といえ、彼は私より背が高くて私はドキドキした。
私は、彼にエッチな事をしてみたいかと聞くと、彼はコクリと頷いたのだ。
私は彼の服を脱がしてあげて、私も自分の服を脱いだ。
私は彼にキスをした。
彼はもちろんキスも初めてみたいで、私から舌を入れてリードすると、彼からも舌をいてくれて部屋にやらしい音が響き渡った。
そして、ゆっくりと彼の手を私のおっぱいに持ってきた。
彼は、顔を真っ赤にしながら私のおっぱいを触っていた。
初めてで手つきはぎこちなかったけど、必死に触っている感じがすごく可愛くて、母性本能がくすぐられた。
乳首を吸っていいよと言うと、彼は私の乳首を舐めた。
おっぱいを触りながら口で乳首を吸ってくれたので、私は感じてしまいやらしい声が出た。
気持ち良いよと彼に声をかけながら、彼の手を私の性器に持ってきた。
彼の手は私の性器を、優しく触ってくれたもののもちろん初めてで、私はクリトリスの場所を教えてあげた。
そして、私は彼のペニスを触ってあげた。
小学校5年生なので、陰毛も生えていなかったが勃起は少しするようで、少し硬くてゆるい角度だが勃っていた。
私が舌で舐めると、彼はビクンとして気持ち良いと言っていた。
このペニスを膣にいれるんだよと、座位で入れてあげると彼は大きな声を出して中に射精してしまった。
彼はすごく気持ち良さそうで、私はもっと色々な体験をしてあげたくなった。