俺がまだ小学3年生だったころ、東京に住んでいる叔母ちゃんの家に母親と遊びに行った時のことです。
叔母ちゃんとは、母親のお姉さんで一回り歳の離れた方。
そして叔母ちゃんの娘に20歳の女子大生で可愛いお姉ちゃんがいました。
実はこのお姉ちゃんとHな体験を俺はしてしまいます。
〇お姉ちゃんと一緒にお風呂
家族で一緒に外食して、叔母ちゃんの家に戻ると風呂に入ることになりました。
すると娘であるお姉ちゃん、名前はシオリちゃんが『ねぇーシンちゃん。一緒に風呂に入ろう』と誘われました。
特に気にすることも無く先に風呂に入ると、その後からシオリちゃんが入ってきます。
物凄く大きなオッパイです。
…なんだかドキドキしてきました。
それから陰毛も生えていて、結構うちのお母さんと同じくらいの濃さでボーボ―です。
背中をシオリちゃんから洗ってもらいます。
ゴシゴシ洗われていると、時々シオリちゃんの大きなオッパイが当たります。
…なんだか変な気分になってきました。
そして俺の股間を見ると、みるみるするうちに成長していきます。
股間を手で隠します。
するとシオリちゃんは、『ホラ、手をどけて』と言いながら手をどけた瞬間、デカくなった俺のチンポが顔を出しました。
しばらくの間シオリちゃんはそれをじっと見つめています。
そして今度は、俺の背中にオッパイが先ほどより密着しはじめ乳首を素手で洗ってくれました。
…いや、洗うというより、弄られる感じ…。
それはなんだかスケベに弄られ、摘まんできたりもしています。
そしてシオリちゃんは、サオをギュッと握りました。
ゆっくりとチンポを扱かれていきます。
思わず『シオリちゃん…恥ずかしいよー』と言いますが、彼女は『大丈夫よ…今に気持ち良くなるから…』と静かに答えます。
怪しい雰囲気のなか、一旦これはここで終了です。
そして今度は湯船に一緒に浸かりました。
〇おねぇちゃんと乳クリあいながら、アソコに俺のチンポが入っちゃいました。
シオリちゃんにもたれ掛る様に湯船に浸かっています。
そして『シンちゃん、大きくなったね…前一緒にお風呂入った時はこんな立派じゃなかったのに…』としみじみとシオリちゃんは言いました。
そして今度は対面に向き合います。
するとシオリちゃんは、俺にキスをしてきました。
『叔母ちゃんにはナイショよ』と言い、もう一度キスをしながら俺のチンポも弄られています。
トロけそうです。
今度はシオリちゃんは俺の顔の前にオッパイを近づけました。
『舐めてみて』。
俺はシオリちゃんの乳首に吸い付きます。
『そう、そうよ…、もっと舌を使うの…上手』。
言われるがまま乳首やオッパイを弄びます。
そしてシオリちゃんは俺の手を取り、彼女のアソコへ手を持っていきました。
『判る、ココ?』。
シオリちゃんは俺の指を穴の中に入れて、『これが気持ちイイの…、シンちゃん…』と言いながら悶えています。
そしてシオリちゃんは俺のチンポをアソコに入れます。
『ア―、こんなに大きいのねー…フー』と言いながら、シオリちゃんは徐々に腰を動かし始めました。
それは天国にいるような最高の気分で、とっても気持ちイイです。
湯船が派手に波立ち、シオリちゃんの腰の動きが早くなります。
俺もなんだかわかりませんがチンポからオシッコが漏れそうになりました。
そして『シンちゃん…アー、ゴメン、私…アー逝く…逝かせて―』と言い、シオリちゃんはグッタリとします。
ちなみに俺の方もほぼ同時に、オシッコみたいなものが飛散りました。
シオリおねぇちゃんとはこれが最初で最後の関係です。
当時何も知らなかった自分ですが、俺の童貞卒業はあの時だったんだと中学生のころに理解することが出来ました。