「教育係は有能上司」
新入社員の23歳だった頃、A子さんという方が私の教育係を務めていました。
A子さんは私より18歳も年上の41歳ですが、非常に綺麗で清楚な感じ。
皆の憧れ的存在でした。
性格はおとなしく体も小さく華奢でしたが仕事がすごく出来る人で体育会系の私は彼女に絶対服従でした。
私はと言うと恥ずかしながら未だ処女でした。
しかし性欲は強くてよく自宅部屋でエロサイトを見ながらオナニーをしていたのです。
「A子さんの秘密」
ある日A子さんが出張に出る事となり、私は運転手兼助手として同行しました。
車中ではいつもの様に仕事について的確な指示が飛んできました。
「A子さんてやっぱり素敵」。
しばらくして沈黙の中走行していると、急にものすごい悪臭が。
「あれ、これってもしかして」するとA子さんが「ごめんなさい」と、か細い声で。
そう、A子さんのオナラです。
私は「あっ、いえ大丈夫です」といって少し窓を開けました。
その時のA子さんの赤らめて情けない顔とその匂いで私はなぜかドキドキしてしまいました。
「私っておかしいのかな」などと思いながらも無事仕事も終わり、ホテルに付きました。
なんとホテル側のミスでツインではなくダブルの部屋になってしまいました。
他の部屋が満室の為仕方なくその部屋でチェックイン。
その日A子さんは仕事からの開放感のせいか、かなり飲んでおり私も飲みました。
そして夜、ダブルベッドに入り暫くたったころ、またあの悪臭が。
するとA子さんは泣きそうな顔と声で「本当にごめんなさい。実は私よく出るの。皆には言わないでね」いつもの凛としたA子さんとは思えないその怯えた子犬の様な情けない顔ときつい匂い、そしてお酒の酔い。
「教育開始」
私はついにおかしくなったのです。
気付くとA子さんを抱きしめてキスをしていました。
びっくりするA子さんを無視して力ずくで浴衣を脱がしてしまいました。
あらわになったA子さんの小さなおっぱい、頼りなく細くて華奢な体。
益々興奮した私はエロサイトで見た男優の真似をして彼女の胸に無我夢中で舌を這わせ、揉んで、つまんでと愛撫しました。
A子さんは「いやっ、だめ・・・」と怯えたか細い声を出しながら私を振りほどこうとしましたが、両手を押さえつけ万歳の様な格好にさせて上から見下ろしました。
その時私の奥底にあったS心に火が付いてしまったのです。
か弱い力・泣きそうな顔・怯えた目。
いつも絶対服従しているあのA子さんはもうそこにはいません。
愛おしくて仕方がありません。
年齢も立場も逆転した感覚です。
それから左手と口で両方の乳首を愛撫、右手では自分がオナニーするときの要領で、A子さんの秘部をこねくり回しました。
「お願い、許して」A子さんは私に懇願しますが彼女のあそこはもうヌルヌルです。
「感じている。あのA子さんが私に犯られて」。
そして顔を下に降ろし秘部を舐めると「あっ、ああー」と悶えはじめたのです。
私は嬉しくなり「じゅるっ、ずずーっ」とわざと音を立てながら激しく舐め続けました。
更に足を持ち上げ尻穴が丸見えになる状態でアナルを舐めながら勃起しているクリトリスを激しく擦ると、「いやっそこダメ」「はあはあ」と声が荒くなり、最後には「んっくっ・・い、いく・・ぐうっがっはっ」と獣の様な声を上げながら果てました。
私の顔はA子さんの愛液でドロドロです。
ぐったりしている彼女を抱き寄せ頭を撫でながらやさしくキスをすると、A子さんは潤んだ瞳で私にしがみ付いてきました。
その晩彼女は私の容赦ない愛撫で6回果てて深い眠りに付いたのです。
それ以来私は夜の教育係として彼女を調教しています。