『大好きだった彼女とレズになりました』
私は女性ですが、小さい頃から綺麗な女性や可愛い女性がとても好きだった。
女性は歳を重ねていくと、化粧をしたり着飾ったりしてどんどん綺麗になっていき、少し丸みを帯びてふっくらした身体つきになり、とても美しいと思う。
20代のときアルバイト先で一緒だった女性に、私は一目惚れしてしまった。
自分と真反対の肌質や顔つきの子で、色が白くて、程よくふっくらした健康的な体型だけどメリハリのある体型で、服を着てても綺麗な身体なんだろうなって事が分かった。
顔も少し丸顔だけど目が大きく睫毛も長くて、彼女に触れてみたいと思うようになった。
私はアルバイト先には車で通勤していて、彼女は車を持っていなかったので、私はよく彼女を家まで送っていってあげた。
彼女を車に乗せると、香水なのかすごく良い香りが漂って心がキュンとした。
彼女とは女性同士で色々な話をしたが、すごく魅力的なのに男の人と付き合ったことがないと言っていて、私は不思議に感じていた。
ある台風の時彼女を家まで送っていくと、停電していて、彼女が怖いと言うので私は彼女の家に入った。
二人で並んで座っていると、急に雷が落ちるような音がして驚いた彼女が、私に引っ付いてきた。
私は咄嗟に彼女を抱きしめてしまい、彼女にごめんと謝ると、彼女が好きだよと私に言ってくれた。
私も好きだよという話をして、お互いに付き合っていく事にした。
『レズの初エッチ』
私は、彼女と付き合ってキスしているだけで幸せだったが、二人共性欲はあってやってみたいなと思うようになった。
お互いに男性経験は一応あって、セックスの仕方は分かっていたし膣を触ったり触られたりすることも怖くなかった。
私と彼女は初めて服を脱いで、お互い裸になった。
彼女は私が想像していた通りの綺麗な身体で、白くてマシュマロみたいな肌触りにすごく興奮した。
私がまず彼女の胸を触った。
自分の胸以外に触るのは初めての事だったけれど、胸を触ったり乳首を触ったりしていると彼女はやらしい声を出した。
その声に興奮して、さらに乳首を舐めてみた。
乳首を舌でコロコロしてみたり、吸うとすぐに乳首が硬くなってきた。
彼女も私の胸を触ってくれた。
私達はお互い胸を触り合って、一緒にやらしい声をあげ、それだけで男女のセックスより何倍も興奮できた。
そのまま、私と彼女の手は下の方へ行きお互いの性器を触り始めた。
自分以外の性器を触ったのは初めてだけど、同じ性器でも形も色も違うし、どこを触れば気持ち良いのかも違うけれど、どんな触り方をしたら痛いかを分かってるし無理に激しく触ったりしないからか、とても気持ち良かった。
私達は、立膝をついて抱き合いながらついにお互い膣の中に指を入れてみた。
指を入れてみると、彼女の膣は柔らかくて私の指に愛液と共にまとわりついてきた。
私が、優しく指を出し入れすると、彼女も私の膣に同じように出し入れしてきて、私と彼女はお互いあえぎ声がさらに大きくなり彼女はイッてくれた。
そして、私にもイッて欲しいと、彼女は私の性器を舐めながら指を出し入れしてくれて、私は彼女の指でイかせてもらった。
初めてはここまでだったけど、二人でステップアップしています。