・はじめての相手は女の子
私が高校生の時のことです。
年下の女の子に告白を受けました。
最初は戸惑いましたが、当時恋人を作った経験がなかったので、「まあいいか」くらいの軽いノリでOKしました。
彼女はとても喜んでくれました。
告白する前から相当私のことが好きだったようで、ストーカーまがいのこともしていました(後から聞いたことですが、流石に戸惑いました…)。
そんな彼女と付き合ってから約3ヶ月、そろそろ一線を超えてもいいかな…と思っていた頃に、処女を奪われました。
・処女は彼女のオモチャで
彼女の部屋に行った時です。
前々からヤってもいいよと話していたので、何だか相手は緊張気味…私はのんきな性格なので「大丈夫だよ。怖くないよ」と励ましていました。
そしていよいよ彼女のベッドへ…キスをしながら押し倒されると、流石の私でもドキドキします。
「これが初体験になるのかあ」とぼんやり考えながら服を脱ぎます。
当時は恥ずかしかったので、着衣でヤったのですが、制服のままでする方が恥ずかしかったな…と今では思います。
半開きになったシャツの下、ホックを外されブラがずれます。
私は当時Fカップありましたので、それだけで彼女は興奮していました。
キスをしながら、乳首を弄り、そして舐め回します。
この時はまだ「くすぐったいな」くらいの印象でした。
そしてパンツを下ろされ、中に指を入れられます。
彼女と会う前からオナニーはクリ派でしたので、中ではあまり感じず、「なんだこんなもんか」とちょっぴり落胆していました。
すると、反応が悪い私を見て、彼女はバイブを取り出してきました。
バイブは使ったことがなかったので、正直怖かったです。
指と同じようにバイブを入れる彼女。
あからさまに硬さが違うモノが中に入り込んできます。
ズリズリと出し入れされる度に痛みが走りました。
「イタイ!イタイ!」…私の悲鳴で彼女は我に返ります。
バイブには処女膜を破った証拠である血がベッタリとついていました。
・それから始まった快楽調教
それ以来彼女はバイブを私に入れることはしなくなりました。
「でも絶対にイカせたい…」そんな気持ちが彼女に火をつけました。
エッチの回数を重ねるごとに彼女の手マンは上手くなっていきます。
「自分も女だからどこがいいとか分かるんだよ」と最中喘ぐ私に言いました。
実際、私の気持ちいいところを確実に狙って指を動かしていました。
しかし、私は中だけではイケないので、自らクリトリスを弄って彼女の手マンと共に果てていました。
乳首を弄るのも上手くなっていき、ただ舐められるだけで感じるくらいに開発されました。
どんどんテクニシャンになっていく彼女の技に、私はズブズブとハマっていくのでした…。
・付き合ってから6年…彼女なしではイケない体に
彼女とはその後、6年付き合いました。
その間に私は地元から離れた大学へ行き、それを追うように彼女も近くの大学に進学しました。
お互い1人暮らしだったので、休日2人きりになると必ずエッチをしました。
壁際にもたれかかるように座って、その状態で手マンをされると、奥の1番気持ちいいところが責められます。
私は喘ぎながら「子供できちゃう!」と何度も果てていました。
女同士だから絶対に妊娠することはないのですが、それくらい気持ちよかったのです。
彼女に抱きついて腰をガクガクさせる私を見て、彼女はとても満足そうでした。
あんなに気持ち良かったのは人生で初めてです。
その彼女とはもう別れてしまいましたが、未だに彼女を超えることができる人はいません。
私は当時を思い出して、オナニーで自分を慰めています。