母親の誕生日のとき、家族で温泉旅行に行くことになりました。
自分の家族は4人家族で一つ年上の姉貴がいます。
姉貴はどちらかと言うとヤンキー系で、当時の高校では有名でズルズルな女子高生。
始めは『面倒臭いから3人で行けば』と言って拒否していましたが、父親からも家族みんなで行こうと強く勧められ、渋々彼女も参加することになります。
〇家族旅行の日
当日、午前中から家族みんなで温泉旅行に出発です。
姉貴はつまらなそうな顔をして自分と一緒に後部座席に座っています。
途中観光しながら、本日の宿泊所となる旅館へ到着。
親父とお袋は先に風呂に入るということで、しばらく姉貴とは部屋の中でゴロゴロしています。
すると『あんた煙草吸っているの?』と姉貴が聞いてきます。
自分が首を横に振ると、『じゃあ、ちょっと一服行ってくる』といい外へ出て行きました。
夕食タイム。
結構豪勢な料理に久しぶりに満足します。
姉貴の方も結構ここでの料理を気に入ったらしく、おまけに父が姉貴に酒を勧めたこともあり、かなり上機嫌な姉貴が出来上がっています。
そんな家族との楽しい時間を過ごし3時間ほど過ぎました。
親父はかなり酔っぱらって、そこへ寝転がっています。
姉貴は未だ酒を呑みながら自分にちょっかいを出してきたり、大声で母親と話をしたり…。
そしてようやくお袋が『もうそろそろ寝ようか?あんたたち、露天風呂に入ってきたら』と言いました。
自分は高校1年生。
もう姉貴と風呂に入るのは恥ずかしい年ごろでしたが、姉貴の方から『ほら、露天行くよ!』と上機嫌に言ってきます。
真に止むを得ず、姉貴と露天風呂に向かいました。
〇姉貴との官能の世界は最高でした。
旅館の受付で家族露天風呂を予約して、姉貴と一緒に向かいます。
浴室に入ると、姉貴は堂々と浴衣を脱ぎ捨てました。
するとそこにはTバックが登場。
そしてオッパイを見ると、小学校時代に見たものとは歴然とそのサイズは変わっており、おそらくEカップほどに成長しています。
残念ながらここで自分は勃起。
しばらく落ち着くのを待っていると、『ほら早く』と姉貴から言われます。
一緒に湯船につかります。
姉貴を見ると大きなオッパイがゆらゆらと湯船に浮いており、なかなか自分のサオが落ち着きません。
そんなとき、『たまには背中洗ってあげるよ』と姉貴が良いました。
自分は何度も断りますが、強引に身体を洗われます。
時折姉貴のオッパイが身体に密着します。
…これは、厳しいなー…
と心で思いながら、股間を抑えています。
すると姉貴は『ホラ、手をどけて』と言い自分の手を払いのけた瞬間、反り繰り返ったチンポが登場です。
姉貴は笑いながら『まったく…』と言いました。
…なんとなくですが、姉貴はさらに身体を密着させてきたように思います。
そして今度は乳首を後ろから厭らしく弄り始めます。
『ここ気持ちイイでしょ…』と姉貴が耳元で囁きました。
…凄く気持ちイイです。
そしていつの間にか姉貴の手は自分の股間へ手が伸び、乳首と同時にサオも扱かれています。
…最高です。
そして姉貴は、もう一度露天風呂へ入る様に促します。
湯船に入ると、姉貴はいきなりキス。
厭らしく舌を突っ込んできます。
同時に乳首やサオも扱かれています。
自分も遂に姉貴の乳首を弄繰り回しました。
『アー…』。
普段では考えらない、色っぽい女の声で姉貴は悶えます。
すると姉貴がいきなり自分を立たせ、フェラをしていきます。
見た目は気性の激しい女に見えますが、それとはまったく相反して凄く優しいフェラをしてくれます。
次に自分に尻を突き出す様に言います。
アナルまで丁寧に舐めてくれます。
まさに至福の瞬間とはこういうことだと思います。
姉貴は、反り繰り返ったサオを握りしめながら『今度は私にも頂だい…お願い』と言い、自分に尻を突き出しました。
既に姉貴の濡れ濡れマンコには簡単に挿入できました。
自分はひたすら腰を姉貴の尻にぶつけハアハア言っています。
そしてあまりの姉貴の締まり具合に、即効逝きたくなりました。
『ねぇちゃん、ダメだ…俺』と言うと、『中はダメよ…アー、アンアン…お願い外に出して…アーン』と悶えながら、姉貴の尻の上に射精です。
まさかの家族旅行で、最高のセックスを姉貴と体験できました。
当然今も、両親の目を盗んでは姉貴とのセックスを自宅で楽しんでいます。