『貧乳のお姉さんと密室で二人きり』
行きつけのスナック。
久しぶりに足を運んでみたら、新人の女の子がアルバイトで働いていました。
仮にSさんとでも呼びましょうか。
大学4年生だというSさんはショートヘアで顔立ちがよく、まるでアイドルのような風貌でした。
ひと目でSさんのことを気に入った僕は、何度となくスナックに通いつめ、休みの日を利用して、ようやくSさんをカラオケボックスに誘い出しました。
夜のお店の雰囲気とちがい、日中に会うSさんはとても清楚な感じがして、僕はますますほれ込んでしまいました。
僕とSさんは軽くビールを飲みながら、ほろ酔い加減でカラオケに興じました。
「やっぱりSさんは、いい子だなぁ」と思いながら、僕がマイクをつかんで歌っていると、急にSさんが僕の体にすり寄ってきて、「あたしはマイクよりも、こっちの方が好き」といい、僕のちんこに触り始めました。
「えっ、何するの!?」と僕は目を疑いました。
清楚なイメージのはずのSさんが、驚いたことに僕のズボンを脱がせ、ちんこを求めてきたのです。
僕はSさんの体の匂いにとろけそうになりながら、Sさんとのえっちに身をゆだねました。
Sさんは貧乳が悩みだとぼやいていましたが、「あたしの胸をもんで。もっと興奮させて」と口にしながら、僕の体に密着してきました。
カラオケボックスという密室の中で、僕らはえっちをしまくりました。
Sさんの胸は、たしかにそれほど大きくありませんでしたが、じつに整ったかたちをしていて、僕は一匹の獣にでもなったような気分で、Sさんのおっぱいを舐めまわしました。
『もっと大きくなーれ! おっぱいも、ちんこも』
それからというもの、僕とSさんは時折カラオケボックスで、えっちをし合うようになりました。
Sさんは「もっとおっぱいを大きくしたいの」という理由で、執拗に胸を触らせてきました。
僕はおっぱいに触れるだけでなく、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら、Sさんのおっぱいを吸いまくりました。
「ああ、いい。ああー」といいながら、悦びの声をあげるSさん。
僕のおっぱい攻撃に満足すると、今度はSさんが僕のちんこに攻撃をしかけてきました。
Sさんは、これまたぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、僕のあそこを舐めまくりました。
我慢できなくなった僕は「ああ」と声をもらし、Sさんの口の中で何度もイッてしまいました。
「Sさん、Sさん‥‥」。
僕はSさんの名前を呼びながら、身も心もSさんの女体に溺れていきました。
えっちを重ねるごとに、Sさんのおっぱいも、僕のちんこも、どんどん大きくなっていったから不思議です。
巨乳と貧乳。
「どちらが好き?」と聞かれたら、もしかすると僕は「巨乳」と答えるかもしれませんが、少なくとも今ではSさんのおっぱいが一番好きです。
それはきっと僕が舐めまわして、大きく育てあげたおっぱいだからでしょうね。
巨乳とまではいきませんが、ちゃんと上を向いて、エロっぽい色に染まりぬいたSさんのおっぱい。
「あーん、早くきて」というSさんの胸に口づけをすると、僕は今日も密室でSさんの女体に酔いしれています。
Sさんのおっぱいに負けず、僕のちんこは今夜も元気いっぱいです。