プロローグ:画面に映った大乱交
ある日、ボクはゲイ向けのアダルトビデオを見ていました。
そのビデオでは一人の男の人が何人もの男の人のちんぽをしゃぶり、狂うほど大勢に激しく犯されていました。
このときは「自分もこんな刺激的な体験がしたいな…」と思うばかりでしたが、数日後とうとうこの願いが叶ったのです。
ハッテンの始まり
動画の映像が忘れられず、ボクは都内某所にあるハッテン場に行きました。
ハッテン場では特に誰かと話したりすることはありません。
ただ、誰かと誰かが犯し犯されるだけの場所です。
ボクは入場料を払うと、薄暗いハッテン場の中にいきました。
通路が狭くほとんど真っ暗なので人にぶつかりました。
ぶつかった人はボクのちんぽをズボン越しに揉みました。
ボクはセックスする相手は誰でもよかったので、「あんっ」って声を出してその人に抱きつきました。
するとその人は厚ぼったい唇を押し付け舌をねじ込んできました。
「んんっ…」じゅるじゅると音を立て、一言も会話したことのない相手の唾液をお互いに絡ませました。
ディープキスをしながら相手の人はボクを隣の部屋に追いやり押し倒しました。
そのままボクは自分から服を脱ぎ捨てました。
相手の人も全裸になると身体と身体をこすりつけ合い、また唾液を交換するような激しいキスを交わしたのです。
かなり暗かったので相手の顔はぼんやりとしか見えなかったのですが、抱き合った感じだと少し小太り体型のようです。
首、乳首、おなか、脇…相手の人はボクの上半身をくまなく舐めまわし、ボクは舌が身体に触れる度に大声で喘ぎました。
「ああぁっ…んやぁっ…」上半身が舐め終わると相手の人はちんぽをボクの顔に押し付けました。
ボクが口を開けるとその人はボクがえずくくらい喉の奥までちんぽを突っ込みました。
「んっ…ふぅっ」その人はボクがえずいても構わず何度もボクの喉にちんぽを当てました。
その人のちんぽはかなり大きくて、苦しみながらも興奮してしまいます。
見知らぬ人と3P
近くにいた人がボクの喘ぎが気になったのか、部屋の外から顔をチラチラさせています。
ボクは一旦ちんぽを舐めるのをやめて、顔をちらつかせてる人に這いよって彼のちんぽをズボン越しに手で擦りました。
すると彼はズボンとパンツを脱ぎボクの顔にちんぽを当てました。
ボクは四つん這いになり、その人のちんぽをくわえしゃぶりました。
「ああぁっ…!」今までボクが相手をしていた人はボクのおしりをバチンと叩くとボクのアナルを舐め始めたのです。
ボクのアナルに舌が入るくらいトロトロになるのを確認すると、彼はでかい自分のちんぽをボクのアナルに乱暴に入れ始めました。
「ああぁぁっ!」その人のちんぽはほんとに大きかったので、はじめは叫び声をあげたくなるほど痛かったです。
そんな状況に見て興奮したのか、目の前にいた人も乱暴にボクの口にちんぽをねじこむようになったのです。
前からも後ろからも犯されていて、痛いはずなのに自分から腰を振るほど興奮していました。
ハッテン場で大乱交
ボクたちがあまりに派手にやりすぎたのか、周りにギャラリーが集まってきました。
ギャラリーの一人が持っていたスマホのライトをつけました。
ボクの周りに6,7人ほどはいたでしょうか。
みんな目をギラギラさせてボクたちのたちの痴態を凝視しています。
ボクはその状況にますます興奮し、より大声で喘いだのです。
ギャラリーたちもいてもたってもいられなくなったのか服を勢いよく脱ぐと勃起させたちんぽをボクの顔に寄せました。
ボクは生臭いちんぽの臭いに恍惚としながら順番に舐めました。
ボクをついている巨根の男の人はボクを身体の上に乗せて騎乗位の体勢になりました。
手が空いたので、舐めれていないじんぽは手で扱きました。
見渡す限り勃起したちんぽでした。
数日前に映像で見たものが現実になったのです。
「やあぁっ…!あぁんっ」時間が経つにつれ、おしりも気持ちよくなってきてしまい、ボクは身体を反らせながらずっと喘いでいました。
ずっとボクを突いていた人はついにイってしまい、ボクの中に精液をたっぷりと注入しました。
ボクもずっと責められていたので呼吸を切らして倒れ込んでいると、次の人がボクのアナルにちんぽを挿入しました。
「いやぁぁっ!」前の人の精液が入ったまま挿入されたので精液がおなかの中に入っていくような感覚になり少し苦しかったです。
突かれているときはずっと誰かのちんぽをしゃぶっていました。
中にはフェラでイってしまう人もいて、ボクの身体は精液でドロドロになっていきました。
ボクのことを突いていた人も果てたのですが、それでも止むことはなくまた次の人がボクのアナルにちんぽを入れてきました。
やがてギャラリーだった人同士もセックスし始め、その様子はまさに酒池肉林状態です。
いたるところで誰かがイき、お互いの身体が精液まみれになっていきました。
終わるころにはボクはぐったりしていて、しばらく動くことができませんでした。