「俺の彼女はオサセ」
俺にはオサセの彼女がいる。
エロ垢SNSでゲットしたスケベなオンナだ。
顔は3流、体は1流。
そこらのセクシー女優にも負けないだけのグラマラスなスタイルを持つかなりエロい体が魅力だ。
性格は理屈っぽく明らかに屈折してはいるが、それが彼女をエロの高みへと押し上げてるのは間違いない事実であろう。
とにかく乱暴に雑に扱ってもらいたい欲求があるのだ。
いつでも好きな時にが彼女のキャッチフレーズみたいなとこがあって、こっちの都合で好きな時にエロに持ってくと勝手に襲われてる世界観を出してくる。
長々と紹介してしまったが、単に好きモノでドМでオサセに落ち着くのだ。
彼女とのセックスは気持ちいい。
自由に何でもできるからだ。
普通ならお互いに愛し合って呼吸を合わせて等の回りくどいセックスをやるだろうが、彼女にそんな概念はまるでなくただマンコを提供し、それに男が応えてくれるだけで満足してしまうのだ。
「オサセの性癖に迫る」
そんなある日の会話で何歳まで年上の男とセックスできるかと聞いてみた。
すると彼女は出来るなら何歳とでもと返してきた。
さすがオサセの模範解答である。
逆に年下の方も同じであるが、さすがに未成年となると少し口籠っていたのは印象的だ。
エロだとは言え別に普段の会話なのに。
彼女は変なところで気真面目である。
だがこれは彼女の変態性へボーダーでもあるだろう。
このラインを越えることで彼女はオサセとしてさらに成長するのだ。
俺はさらに追及してみた。
未成年とかぬるいことじゃなく、小学生や中学生の子供とならどうだと。
彼女のM性に訴えかけてみたところ「う~んしてみたい思いはあるけど・・・」やっぱり歯切れが悪かったかな。
ただ彼女の顔は完全にそのシチュエーションを想像してるようだった。
そう思った俺は彼女のまたぐらを弄ってみたところがっつり濡らしてたんだよ。
興奮してたんだろと詰めてくと「だってだって・・・したいんだもん」。
マンコ弄りをすると本音をポロっちゃうドМちゃん。
「オサセと甥」
そして俺は彼女のために神々しいシチュエーションを提供してやったのさ。
俺のカワイイ甥を呼び寄せ彼女とエッチなことをさせてやろうとね。
ちなみに俺の甥は13歳の中一。
少し悩みを抱えていて塞ぎがち、だからこそエロで元気づけてやりたいと思ったね。
前もって彼女には甥にエッチなことをさせてやってと話をつける。
渋々な返事をする割に股を触るとしっかり熱くしてた。
甥がやってきたのは昼頃。
出前の寿司でも食べさせて精をつけさせてな。
甥の目の前で「このお姉さんオッパイデカいだろ」って胸を揉んだり、「ここが感じるところだ」と股を触ったり。
見せつけてやった。
彼女も甥も恥ずかしがってたけどな、段々慣れてくるもんだ。
甥の顔が真剣になって来て見入ってたもんな。
彼女は刺激に耐え切れず、食事の後片付けを始めた。
シンクに立つ後ろ姿のエロさに甥も気づいたようだ。
彼女のデカ尻に釘付けよ。
そこで甥に耳打ち「お姉さん触ってあげな、喜ぶから」と。
俺がいると甥も彼女もやりにくいだろうとタバコを買いに一旦外へ。
10分くらいして帰ってくると部屋の中はとても静かだった。
しかし人の気配はしている、ふと見ると普段は開けてる奥の部屋の戸が閉まってる。
そういうことだろう。
コッソリ聞き耳を立てていると彼女の声が聞こえてきた「あぁぁ~ん、そうそこ、あぁぁ~ん気持ちいいわ」と。
戸を開けるのも悪いからさベランダに出て外から覗いてみたら、ちゃっかりまぐわってたな。
俺が見てるとも知らずに二人して盛り上がってたぜ。
お膳立てした立場なんだけど、ちょっと嫉妬するくらい彼女が感じてたのはオイオイだよ。
まあ甥が気持ちよさそうにしてたんで良しとするか。