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初めてのオナニー

女装に憧れていた僕の自慰行為初デビュー

投稿日:2022年2月21日 更新日:

〇初めての自慰行為は、スカートを履きながら‥‥

女系の家系で生まれ育ったせいか、僕は昔から女の子のおさがりばかり着せられていました。

洋服どころか、下着までが女ものでした。

小学校に入る前は、日常的にスカートを履かされていたこともあります。

そんな子供時代を送っていたせいか、僕は中学生ぐらいになっても女装に敏感でした。

中学校入学当初は、学生服なんかじゃなくて、女子の制服が着たくて仕方ありませんでした。

そんな僕が初めて自慰行為を体験したのは、中学校1年生の夏休みでした。

たまたま女子のいとこがいる親せき宅へ泊まりに行っていて、夜はいとこのお姉さんの部屋で寝ました。

あいにくお姉さんは高校の合宿で不在だったため、その部屋で寝たのは僕ひとりです。

夜寝る前にちょっと気になって、お姉さんのタンスの中をのぞいたら、かわいらしい女子の服でいっぱいでした。

僕はどうしてもお姉さんの洋服が着たくなり、ちょっとだけ花柄のミニスカートを履いてみました。

久しぶりのスカートで気持ちが高揚したせいか、僕のおちんちんはこちんこちんに。

「ああ、もうだめだ」と思いながら、僕は自分の手でおちんちんをなだめ、その場で射精をしてしまいました。

 

〇お姉さんのスカートを汚した僕は‥‥

それから数日後、なぜかいとこのお姉さんから電話がかかってきました。

とにかく「今すぐきて」とのことだったので、僕は再び親せきの家を訪ねました。

するとお姉さんは、見るからに憤慨していて、僕を自分の部屋へ招き入れると「私のスカート汚したでしょ」といってきました。

僕は「あちゃ~」と思いましたが、まさか自慰行為をしたとはいえず、とりあえずお姉さんに謝って「弁償します」とだけ答えました。

お姉さんはしばし何かを考えていた様子でしたが、「まぁいいや」といい、「これ着てみる?」といって、僕にひらひらのワンピースを差し出しました。

僕は素直に「はい」と返事をして、お姉さんのすすめるまま、目の前で女装を始めました。

お姉さんは僕のほっぺにキスをすると、「私のかわいい妹だからさ」といって、僕のことを抱き寄せてくれました。

僕のおちんちんは発射寸前でしたが、お姉さんが大切にしているワンピースまで汚すわけにいかず、そこはぐっと我慢しました。

 

〇社会人として働いている今も僕は‥‥

その後、僕は普通のサラリーマンとして働いていますが、いまだに女装がやめられず、仕事を終えて自宅へ帰ると、いつもスカートを履いて過ごしています。

日によっては、ひと晩の間に2度、3度と自慰行為をくり返すこともありますが、なんとか早く理解のある女性とめぐり会うことができたらな、と思っています。

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