即日でえっちしてくれる子を求めて海でナンパ

・溜まった性欲

その日はちょっとやばいくらいに（性欲が）溜まっていました。

それは一緒にいた友人も同じで、風俗でも行く？なんて話にもなりました。

だけど、当時貧乏大学生だった私たちには風俗に行くような余裕はなく、結果、海にナンパに行くことになったのでした。

友人の兄のミニバンで、地元で人気の海水浴場に向かった私たち。

海には、若い女の子たちがたくさんいて、みんなとてもきれい。

いや、厳密にはそうでもない子たちもいたでしょうが、いかんせん性欲が溜まりに溜まっていましたからね。

女性であれば誰でもきれいに見えたのかもしれません。

・ラッキーなシーン

そんななか、ナンパを開始するも全くうまくいきません。

ことごとく拒否られ、さすがに意気消沈した私たち。

スゴスゴと帰ろうと車に向かったところ、チャレンジ精神を奮い立たされるシーンを目撃しました。

ラッキーなことに、駐車場の車の陰に隠れて、着替えをしている女の子2人組がいたのです。

キャッキャ、キャッキャと、ピッチピチで豊満な胸を揺らしながら、体をふいているのです。

結構、緩めの海水浴場なので、こういうシーンはまれに遭遇するんですよね。

これを見た僕たちはお互いの顔を見ながら、頷きあいました。

・すかさず行動

で、彼女たちが着替えを終わるのを待ち、すかさず行動に。

軽ーいノリで、一緒に遊ばない？なんていうと、ニコニコスマイルでOK。

おそらく彼女たち、ナンパ待ちで海に来てたんじゃないかな。

そんな雰囲気が満載で、「やっと来た！」みたいなノリだったんですよね。

で、そのあとどうしたかというと、少し場所を移動して、人気のないところで車を止めて、４人でエッチを始めました。

いや、本当は海水浴場で、エッチまでするつもりはなかったんですけどね。

話をしていると、いい感じになってきて、ボディタッチも増えてきて、気が付けばキスをしていました。

しかもそのキスが結構長くて・・。

お互いの唾液を馬鹿みたいにすすってたっけ。

女の子たちの性欲すごくて、ダラーんとした表情で、髪をかき上げながら、僕たちのペニスをなめまくっていましたよ。

チュパチュパといやらしい音を立てながらね。

そうこうしていると、友人が、「あ、やべっ！」とか言った瞬間、隣にいた僕たち（後部座席）のほうに、友人の精子が飛んできました。

どうやら、フェラでイッてしまったようです（笑）。

それでも性欲が治まらない友人は、すぐに相手の女の子を抱え込み、騎乗位でおっぱじめました。

僕も負けじと騎乗位でズコバコし、あっという間にイッてしまいました。

その後、スワップをし、トータルで３回の射精で終了したのでした。

若さ爆発とはまさにこのことで、この日の性欲は本当にどうかしてましたよ。