こんにちは。
私のほかにも巨根・デカチンでいい思いしている人は多いのではないでしょうか?
私の場合は、20センチほどの長さ、6センチほどの太さを持っているので、キツイ人もいますが、きちんと濡らさないといけないため、前戯が上達しました笑
タイトルの出来事が起きたのは、自分が高校生の時でした。
その時でもすでに長さが18センチくらい、太さは今と変わりませんでした。
まぁ、この巨根なので、クラスや学年、先輩や後輩かかわらず何人もセフレがいました。
特に、水泳部は顧問も若い女性で忙しく、なかなか部活にも顔を出さないというのをいいことに、よく部室をヤリ部屋代わりに使っていました。
部長がなかなかに美人でイケメンのサッカー部の彼氏もいたのですが、そいつが粗チンで笑
全然満足していなかったこともあって、犯し始めてから1時間もたたないうちにセフレに堕とせたので、部室は結構自由に使えていました。
そのあともかわいい女の子を中心に水泳部の部室に連れ込んでは、犯しまくっていました笑
でも、ある夏の日にとうとう女顧問に見つかってしまいまして、説教されてしまいました。
今思えば、狙われていたのかもしれません。
もちろん、学校からすればこんな生徒を野放しにするわけにはいかないので、このままだと退学になるということを遠回しに伝えられました。
それでは今までの肉欲生活が送れなくなることを危惧した自分は、ここであることを思いつきました。
この場でこの女を堕とせば大丈夫なんじゃないかと。
しかも、学校の男子の間で「彼氏なんかできたことないんじゃないか」という噂が出回るほど、お堅い女でした。
ただ、セフレが聞いたところによると、処女ではないらしかったです。
そこで、試しに正座で説教させている女顧問に、デカチンを見せてみました。
すると、一瞬メスの顔になった後、ハッとしたような表情になり、「何をしているの!?早くしまいなさい!」と怒り始めました。
でも、自分からすればメスの欲求不満を見抜いたので、そのまま押し倒すことにしました。
「何をするの!?やめなさい!」と最初は強気の抵抗でしたが、自慢のテクで徐々に色っぽくなっていき、30分もすれば「あんっ」だの「んんっ」だの喘ぎ始め、抵抗もしなくなりました。
そこで、思い切ってデカチンを目の前に出し「キスしろ」と命令しました。
すると、戸惑うことなくキスをしてきて、堕とすことに成功しました。
そこからはもうめちゃくちゃに犯してやりました。
当然のように中に出し、この後もセフレになることを誓わせました。
以降、先生とは卒業までの間、宿直の時などに夜通しセックスをしていました。
卒業間近に出来婚し、寿退職しましたが、どう考えても自分の子どもです笑