■美しい叔母の家に下宿しました
東京の大学生です。
関西から叔父夫婦の家に下宿しています。
体育大の3回生です。
子供のいない叔父夫婦は、子供の頃から私を可愛がってくれていて、私も良く懐いていました。
叔父さんの弟にあたる親父と東京に行く、DLに行くときは常宿のようにしていました。
私の体育大学に進学が決まり、気心の知れた叔父宅から学校に通うことになりました。
そんな矢先に、叔父が商社勤務なので半年間の海外単身赴任が夏前に決まりました。
私は、叔母と二人で成田空港に見送りに行きました。
私は高校生の時からテニスをしており、全国大会にも出場経験があり、大学も推薦で決まったほどでした。
1年生の夏も授業が無くなるので学生は皆家に帰ります。
ただ私はテニス部の練習があるので夏休みも帰省せずに、大学に通っていました。
当時10代後半で、元気盛りです。
体力があるので当然性欲もあり、自室で自慰することで対応していました。
一つのル-チンのようにすらなっていました。
叔母は昔モデルをしていた時期もあり、40代前半とはいえなかなかの美形で私もハッとすることがありました。
身長は166CMでモデル体型を維持していました。
ただ私には気を許しているので、私の思いとは別に私の借りている二階の私の部屋にもノックなしで叔母は部屋に入ってくるので慌てることが良くありました。
男としては意識されていませんでした。
■叔母美しい裸身を見てしまいました
風呂は叔父叔母が先に入り、遅くに私が入るというル-ルになっていて、夏休み間は練習も早く終わるので私の入浴時間もはやまり、たまたま叔母が使用している時に重なってしまいました。
ごめんなさいと叫んで慌てて外に出ていってしまうことが二度ほどありました。
モデルだった叔母の裸身は物凄く美しいものでした。
その後食事を叔母と二人で取るのですが、自分の裸身を見られたせいか、いつもは饒舌な叔母が大変無口で淡々と会話もなく、TVの音声だけがリビングに響き渡るのでした。
叔父が不在ということで、独特の空気がリビングを満たしていました。
■自慰を叔母に見られてしまいました
同じようなことがその後、二度ほどありました。
私が自慰している所に叔母がたまたま入ってきて、これはまずいという展開になってしまったのでした。
叔母も大変驚いたみたいでしたが、私の方はもっと驚いてしまいました。叔母は「ごめんね・・・仕方ないね…叔母さんがすっきりさせてあげる」ということで、私のむき出しになっていた性器に手をかけて、ゆっくりとしごき始めたのでした。
「おいおい、それは・・・ちよっと・・・それは叔母さん・・」という間もなく、規則正しく叔母は私の性器をこすり上げ、気が付くと口に咥えてしまったのでした。
その感覚は今まで経験したことのない快感で、「ああああ・・叔母さん・・・だめだめ」ということで声を漏らしてしまいました。
いわゆるフェラチオを叔母は丁寧にしてくれて、あっという間に私は叔母の口の中に射精してしまったのでした。
舌を巧みに使って舐めあげられるととても我慢が出来ませんでした。
こんなに気持ちが良いことが世の中にあるのかとか感じたのでした。
■美しい叔母との初体験とその後のSEX三昧の4年間
その晩、私の部屋に叔母さんが入ってきました。
「絶対に、パパには黙っておいてよ」ということを自分に言い聞かせるようにしながら、私の布団の中に潜り込んできたのでした。
黒の下着に薄手のネグリジェ姿でした。
完全にパニックに私はなっていたのでした。
気が付くと、私は叔母の上になり、ネグリジェをはぎ取っていました。
「ダメよ。ダメよ」という叔母さんの声を聴きながらまだ張りのある両の乳房にむしゃぶりついていました。
おじさん夫婦は子供がいないこともあり、ほとんどSEXをしていなかつた様子で、私が右手で乳房を揉みながら、左の乳首を吸い上げると、「あああああ・・」という悦楽の声を上げたのでした。
体を海老ぞりにしながら、叔母の右手で私のペニスはホ-ルドされていて、叔母に挿入することなくその時は果ててしまいました。
叔母自身も挿入行為は後ろめたいという感じがあったのかと思いました。
ただそれはその日だけで、叔父がしばらく帰ってこないこともありすぐに払しょくされてしまいました。
初めて叔母の口の中で果ててしまった私でしたが、4日後には、グラマラスな体型を維持している叔母の体を串刺しにして、叔母が痙攣して果てるまで抱きました。
叔母が妊娠しない体質だったのが影響したのですが、私は叔父が不在の夏休みの間、美しい叔母の体をテニスクラブの練習にもいかず、朝から抱き続けていました。
女性が果てて失神するということを自分の初体験から、わずか2週間後に経験してしまいました。
そのような生活は叔父が帰国する9月まで1ケ月続きました。
朝からお互いの体を求めあい、最後は叔母は必ず私の上にまたがって豊かな胸を私に鷲掴みにされながら果てるという形を続けていました。
叔父の帰国後は、叔母も私もさすがに気まずくなってしまい、そのようなことは無くなりました。
ただ叔父が出張で出かけるときは、必ずSEXする、お互いの体をむさぼり合うという暗黙の了解ができてしまいました。
その為に、叔父が出張で出かけるときは私も大学に行かず、自宅で叔父を送り出して、その後叔母を犯すということが一つの形になっていました。
「こんなことは本当はいけないのよ・・絶対にダメなのよ」といいながら、私の性器にむしゃぶりつく叔母を、その後ベットに運び込んで、朝から一日中SEX三昧の生活が在学中続きました。