43歳男性です。
実はこの年になっても童貞です。
彼女が居たことなど有りません。
ルックスもスタイルも自分では悪い方では無いと思っています。
ただ、女性と話をするのが苦手でコンパや街コンなどに行ったことがありません。
このまま童貞を続けるのもどうかと真剣に考えるようになりました。
・中途採用で入社した部下との出会い
仕事は食品の営業をやっています。
真面目だけが取り柄で部長職を任されています。
新人が入社すると教員するのも仕事です。
ちょうど欠員が出たので新しくメンバーを募集することになりました。
5人面接して初めて女性の営業社員を雇うことになりました。
お名前は友美さん。
36歳の女性です。
年齢よりかなり若く見える可愛らしい女性です。
ハキハキとした元気一杯の女性ですから営業先でもしっかり仕事をしてくれそうです。
過去に営業経験が全く無いので一から教えることになりました。
しっかり商品を覚えてもらい見積もりの作り方から指導します。
社内の業務に慣れてきたので一緒に外回りすることになりました。
気さくで話しやすく親近感の湧く女性です。
大人っぽくてしっかり者ですから頼れる相棒に育ちそうです。
毎日、出勤してから一緒に過ごす時間が長くなってきました。
お昼も必ず一緒に食べています。
仕事の話だけでなく私生活の話も多くなり段々と友美さんに惹かれていきました。
・いきなりの告白
3月も経てば仕事に慣れるものです。
独り立ちが近いと思うと少し寂しい気持ちになりました。
ちょうど繁忙期を迎えるので仕事も忙しくなってきました。
猫の手も借りたいくらいで残業も増えてきます。
こんな時に限って大きなプロジェクトが舞い込んできます。
社運をかけると言っても良い程、大きな仕事の相談がありました。
そこで、友美さんをサポート役にして私が引き受けることにしました。
資料作りや見積もり作りなどで連日残業が続きます。
お腹が減るので夕飯も一緒に食べるようになりました。
1日の半分以上を友美さんと過ごす日が続きます。
仕事が片付いて帰ろうとした時です。
「あの…」
「部長は彼女いますか？」
いきなりの質問に驚きました。
「彼女なんて居たことが無い童貞です」
笑いながら正直に答えました。
「マジですか！」
「じゃああたしと付き合って下さいよ」
こんな流れで告白されるとは思っていなかったのでビックリです。
積極的な女性とは思っていましたが大胆過ぎる行動です。
勿論、即答ではいと答えました。
それから毎日、仕事が楽しくて仕方が有りません。
会社にはバレないようにお付き合いすることにしました。
帰宅後は毎日ラインでお話をしてラブラブの雰囲気です。
・童貞の私が会社で人生初めてのキス
この日は帰社するのが遅かったので2人だけ遅くまで残業です。
仕事が一段落して帰る支度をしていると友美さんが抱き着いてきました。
そして人生初のキスをしました。
柔らかい唇の感触がたまりません。
ムラムラした気持ちが抑えきれず思い切り抱きしめて胸を触りました。
ブラの感触なんて初めてです。
お尻を触るとふわふわです。
慣れた方ならこのまま行為を続けるのでしょうが私は童貞です。
セックスの流れはＡＶしか知りません。
思わず手を止めてしまいました。
「あ、童貞だからこの先判らない？」
「じゃあラブホであたしが教育してあげますよ」
ちょっと上から目線で虐めてくる仕草が可愛くて仕方が有りません。
・ラブホテルでリードしてもらいながら童貞を捨てました
風俗すら行ったことの無い私。
ラブホテルの位置は知っていてもどうやって入るのか判りません。
駐車場に車を停めて中に入ると友美さんが手際よく部屋を選んでくれました。
エレベーターに乗り込むと抱きしめてくれたので軽くキスしました。
扉を開けると白で統一された綺麗な室内です。
盗撮物のＡＶで見た光景より清潔感があって驚きました。
服を脱いでシャワーを浴びます。
胸は大きくありませんが触ると何とも言えない柔らかさが伝わりました。
初めて生で見る女性の陰毛に大興奮。
後ろから抱きしめてお尻に息子を思い切り擦り付けました。
今まで味わったことが無いような弾力と柔らかさです。
「ここ、触ってみて」
私の手を握ってあそこに誘導します。
人挿し指を中に入れるととろける様な感触が味わえました。
優しく中を掻き回すと指に絡みつく様な感触が味わえます。
吐息を漏らしながら感じる姿はＡＶとは全く違いました。
我慢できなくなりベッドに移動します。
「ここ、舐めてみる？」
「童貞だから見るのも初めてかな？」
Ｍ字開脚であそこを舐めやすいように寝転んでくれました。
陰毛が濃くて卑猥なあそこに大興奮。
舌先を中に突っ込んだり周りを舐めたりとじっくり味わいます。
腰をクネクネさせて感じています。
「ダメ、あたし…クリ…」
「クリが弱いの…」
「あぁぁんイク…」
上品な喘ぎ声を出しながらイカせることが出来ました。
「今度はあたしが舐めてあげるね」
仰向けに寝転がると股の間に入って息子を手コキしながらしゃぶってくれました。
亀頭をネチネチ責められます。
フェラってこんなに気持ちが良いんだと感動しました。
「ゴム、付けてあげるね」
枕元からゴムを取り出し優しく装着してくれました。
そのままバックから挿入します。
お尻を持ってバックから突くのは憧れでした。
中はとろけるほど柔らかく何かが全体に絡みつくような不思議な感触です。
ピストンするたびにクチュクチュと音が鳴ります。
キュンキュンに締め上げる感触は初めての経験です。
自分でオナニーしていた感触とは違って優しい刺激が味わえます。
今度は女性上位で挿入します。
腰の上で友美さんが上下に跳ねまわって乱れています。
エロ過ぎる光景に我慢できず発射してしまいました。
「さすが童貞、早すぎ！」
笑われてしまいました。
この後、休憩を挟んで2回セックスをして一晩を共に過ごしました。
友美さんとは今でも交際が続いています。
少しずつテクを教えて貰いながらセックスにも慣れてきました。
会社では私が上司ですがベッドの上です友美さんが上司です。
この不思議な関係がたまりません。
童貞を奪ってくれたのが友美さんで良かったと思っています。
