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風俗・水商売

都内のとあるソープに在籍していたAV女優の卵

投稿日:2021年7月20日 更新日:

お気に入りの子を指名

もう3年程の前のことになるんですけど、僕が時々通っていたソープ店。

お気に入りの子を見つけると、その子ばかりを指名して常連になっていました。

その子は月1回、札幌から東京のお店にやってきて、”出稼ぎ”感覚でお仕事をしてた。

LINEを交換することができたこともあって、

「来月は中旬頃に東京に行くから、またね」

「うん。分かった!」

こんな他愛もないやり取りをしてました。

でも、中々デートまで誘うことができずに、やっぱり風俗嬢を口説くことなんて、ハードルが高いんだなとおもってたんです。

そのうち、この子が札幌で交通事故に遭ってしまい、大けがをしてしまい、お店を辞めることに。

もう会えないのかと気落ちしていたのですが、そこはスケベな僕。

「また、新しい子を見つけよう!」

こんなふうに、気持ちを切り替えて、お店でお好みの”ソープ嬢探し”が始まったのです。

 

実は私AVのお仕事をしているの

そんな中で行きつけのソープ店で何気なく指名した子が、B100cmのIカップ。

巨乳大好きお兄さんの僕にとっては、申し分ないソープ嬢です。

ただ、初対面の時はセクシーな感じがあったけど、どことなく影を引きずっている印象があったのです。

まあ、プレイ中はそんなことも気にせず、合体プレイで燃えたのですが、この時60分コースで3回戦もイッてしまいました。

前のお気に入りの子でさえ、60分で2回戦まで行くことはそんなになかったのに、3回戦まで突入できたことは、僕自身驚きました。

どうして、こんなに頑張れたかというと、この子が1回戦目のプレイ終了後にマッサージをしてくれたんです。

睾丸辺りをマッサージしてくれているうちに、再びムスコがムクムク起き上がってくるじゃじゃありませんか?

「やっぱりね。お兄さん、エッチだから、すぐに元気になってくれる!」

「どうして、僕でも信じられん!」

「私、以前はマッサージのお仕事をやってたんだ。だから精力が復活するツボなんかも、知ってるんだ」

嘘か誠か、でも実際に射精したばかりのムスコが一気に元気になったのですから、即2回戦に進みます。

「あん、あ~ん。気持ちいいよぉ~。もっと、もっと欲しいのぉ~」

この子のあえぎ声のエロいこと。

さっきまでの影を引きずっていた感じはどこにやら。

超エロエロモードで激しいベッドバトルとなったのです。

そのまま3回戦までイクことができたわけです。

プレイ後、ピロートークでおしゃべりをしていると、色々なプライベートな話題になってきました。

「実はね、今、私,AVのお仕事もしてるの」

「それって、AV女優ってこと?」

「そう、と言っても売り出し中だから、メジャーじゃないけどね」

でも、彼女の芸名を聞いて、その場でスマホで検索してみると、マジでヒットしたのです。

いくらAVの卵だからと言っても、現役の女優と交われたなんて、ちょっと感動ものだったのです。

『私、お肉が好きなんだ』

そんな彼女とも半年くらいお客とソープ嬢の関係が続いた。

でも、ある時こんなことがあった。

「私、お肉食べるのが好きなんだ」

「そっか。機会があれば、美味しいお店連れてくよ」

何気なく言ったつもりが、即反応してきた彼女。

「ホントに?それじゃ明日なんかはどう?」

風俗嬢とデートすることなんて、とっくの昔に諦めていた僕だったのですが、ここで急展開!

すでにLINEは交換していたので、結構仲良くなっていたのですが、こんなふうになるとは思ってみませんでした。

翌日、池袋で待ち合わせをして、早速、焼き肉店に。

そのお店が僕が仕事先の取引先から教えてもらったところだったのですが、かなり美味しいのです。

もちろん、彼女も大喜び。

アルコールはあまり飲める子じゃなかったのですが、かなりの量を食べている姿を見ていると、本当に好きなんだなあと思ったほどでした。

そして2時間近く経ったところで、そろそろお開きにしようかなと思っていたのですが、

「ねえ、これからどっか入るでしょ?」

「ん?入るってどうこうこと?」

「せっかく池袋に来たんだから、ホテルでいいことするわよね」

「マジで言ってるの?」

「えっ、だって、それじゃなきゃデートした意味ないじゃん」

まさか、この子の方からアプローチしてくるとは思ってもみなかったのです。

でも、その後、お店を出てしっかりと僕の腕をつかんできた彼女。

夜の歓楽街に溶け込むようにホテルに、入っていきました。

そして、この夜はオールナイトでのラブタイム。

お店でのプレイでは60分3回戦が最高でしたが、この日は朝方まで深く深く愛し合ったのです。

「あは~ん。気持ちいいよぉ。もっと、もっとしてぇ~」

こんな彼女のエロい声が部屋中に広がっていくのですが、その声を聞いてますます元気になっていくムスコ。

自分でも本当にスケベなんだなと思ったのですが、彼女とはその熱い関係で今でも店外デートで、深く交わることがあります。

まさか現役のAV女優をセフレにできたなんて、最高ですね。

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