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近親相姦・家族・親戚

小学生5年の夏、中学生の姉のパンツでパンコキ

投稿日:2021年6月26日 更新日:

お姉ちゃんに性欲を向けた

僕の家は両親、僕、祖父の5人家族で静岡で生まれ育ちました。

両親は祖父母から受け継いだ茶栽培をしています。

6歳年の離れた里美お姉ちゃんは両親が仕事で忙しいので僕の面倒をよく見てくれました。

暇があると勉強を教えてくれたりテレビゲームで遊んだりしてくれて僕もお姉ちゃんが好きで懐いてました。

お風呂は子供の頃からお姉ちゃんと一緒に入ってました。

小学4年に入りクラスの友達が家に遊びに来て僕の姉を見ると多くの友達が「お姉ちゃんすごい美人だね。いいなあ」と言われるようになりました。

それまでそんな事を気にした事も無かったのですが言われるようになって以来周りの女子中高生を意識してみるとお姉ちゃんの方が数段美人な事に気づきました。

小学5年になると友達や雑誌などからエロの知識が入り少しづつ性に目覚め始めていました。

しかし家族には知られたくなかったので母やお姉ちゃんの前では性にまだ全然興味が無いふりをしていました。

そして性に目覚め始めて以来お姉ちゃんを女としてみるようになってました。

お風呂ではお姉ちゃんの目を盗んでお姉ちゃんが洗顔や頭を洗い目を閉じているとここぞとばかりに裸をじっくり眺めてました。

その頃からお姉ちゃんとお風呂に入っているとペニスが勃起するようになってました。

お姉ちゃんは僕が勃起しているのを見ても何か言ってきたりすることは有りませんでしたが勃起するようになり1週間ぐらい経つころお姉ちゃんは僕の様子を母に相談したらしく「お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るのは止めて1人で入るようにしなさい」と突然母から言われました。

僕は1人でお風呂に入りたくなかったので駄々をこねました。

僕の話が聞こえたのかお姉ちゃんは「私は大丈夫だから」と言ってくれましたが「男の子はおちんちんが大きくなるようになってきたらもう女の人とは一緒にお風呂に入ってはいけないの」と母が言ってきました。

そして僕は渋々母に従いそれからは一人でお風呂に入るようになりました。

 

オナニーを覚えた

一人でお姉ちゃんの裸の事を考えていると勃起してました。

僕はペニスが勃起するようになったもののオナニーの事はまだしらずペニスをどうしたらいいのかわからない状態でしたがボディーソープで体を洗っていてペニスを洗っていると何故かペニスが気持ちいい事に気づきました。

それから亀頭の部分が特に気持ちがいい事が分かりました。

気持ちいいので亀頭の部分をいじっているとペニスが気持ちよさと共にキューンとしてきました。

そのままいじり続けるとどんどん快感がペニスの中から込み上げてきたと思った瞬間一気に大きな快感が弾けました。

僕は呼吸が荒くなりながら初めてイクことを経験しました。これがオナニーだと知るのはまだ数か月後の事でした。

オナニーを知って以来快感を得る事が抑えきれなくなり毎日4回前後オナニーしてました。

何時もお姉ちゃんの裸を思い出しながらオナニーしてました。

オナニーをするようになって以来性欲がどんどん大きくなっていました。

お姉ちゃんのパンティーに手を出した

小学5年の夏休みにはお姉ちゃんとはもう一緒にお風呂に入れない為か僕の性欲はお姉ちゃんの下着に向いていきました。

お姉ちゃんが先にお風呂に入った日は僕はお風呂から上がる時に洗濯籠からお姉ちゃんの脱ぎたてのパンティーをポケットに隠し入れ自室に持ち帰り始めました。

そしてベッドの中でパンティーをおちんちんに擦り付けてました。

そのころにはセックスについても知ってました。

毎日何度もオナニーを数カ月間続けていたせいか剥けていなかったペニスもすっかり剥けるようになりまだ短く細い子供のペニスとはいえ勃起するとすっかりズル剝けになっていました。

お姉ちゃんのパンティーのクロッチにはよくヌルヌルのおりものが多く付いていました。

僕は亀頭をクロッチに押し付けペニスに被せお姉ちゃんのヌルヌルのおりものを潤滑油としてパンコキしてました。

ヌルヌル感とパンティーの滑らか感が絶妙にマッチしてペニスに大きな快感をもたらしてました。

いつもお姉ちゃんとのセックスを妄想しながらしごいてました。

何度もイキ僕は満足するとパンティーを洗濯籠に戻しに行きました。

お姉ちゃんは僕がお姉ちゃんのパンティーでパンコキしていることに全く気付いていなく何時もどうり僕に接してくれていました。

僕は背徳感から余計に興奮しパンコキが病みつきになってました。

小学6年の6月の初めに精通を迎えました。

それはパンコキしている最中でした。

何時もどうり気持ちよくパンコキを楽しんでいたところイク時に何時もとは違い尿道から何かが快感と共に出てくるのを感じました。

そう思った瞬間ペニスが脈打ちながら尿道口からは何度もドロドロした精子を吹き出していました。

クロッチでは僕の精子は受け止めけれず表面に精子が溢れ出てきました。

これまでで一番気持ちがいいオナニーでした。

すっかりクロッチがドロドロになりお姉ちゃんのパンティーを汚してしまったことに焦りオナニーを1回で止め風呂場に持っていき精子を洗い落とし洗濯籠に戻しました。

 

母にパンコキがばれた

1度クロッチに射精する気持ちよさを知ってしまった僕は汚すのは止めないといけないと思いながらもクロッチへの射精を止めれませんでした。

そして3週間も経つ頃母にばれてしまいました。

僕がパンティーを洗いだそうとした時母が急にお風呂場に入って来てお姉ちゃんのパンティーを持っている姿を見られました。

最近僕がよくお風呂場でゴソゴソしているのを怪しんだ母は僕が風呂場に又来るのを聞き耳を立てて待っていたようでした。

母は「何してるの?」と言ってきました。僕は「何でもないと」と言いながらパンティーを隠そうとしましたが「こっちに渡しなさい」と母が言ってきました。

母に見せないでいると怒ってきたので渋々パンティーを渡しました。

母は受け取りパンティーをチェックしだしクロッチに着いた大量の精子を見られてしまいました。

母は僕が何をしていたのかすぐに気づいたようで「お姉ちゃんには黙っておくからお姉ちゃんの下着に手を出すのはもう止めなさいと」言ってきました。

そして母はパンティーを洗い始めました。

それ以来僕はパンコキを止めました。

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