私は現在29歳の会社員です。
アイドル追っかけを十数年続け、気が付くと童貞のままこの年になっていました。
そんな私が先日、ようやく初体験を済ませ童貞を卒業出来た話をさせていただきます。
●飲み屋でヤンキー系女子との出会い
先日、学生時代の友人と久しぶりに出会い、一緒に飲みに行きました。
場所は新宿西口にある赤ちょうちん風な居酒屋。
友人は大学時代の旧友で、3年前に結婚し、子供も2人います。
久しぶりの再会で楽しい酒を飲むことが出来ました。
そんな2人が飲んでいる席に、2人の若い女性が隣のテーブルに座ります。
両方とも意外に可愛く、概ね20代そこそこの女性だと思いますが、若干ヤンキー系な女の子です。
少し気になる私は、友人とお酒を飲みながらチラチラと彼女たちに視線を向けてしまいます。
お酒を飲みだし約2時間ほど経った頃、友人がいきなり女の子をナンパします。
彼も相当お酒が回っており、久しくぶりの若い女子に興奮している感じです。
ナンパに対し彼女達も、意外にこちらの質問に応じる感じで、その後双方とも話が盛り上がっていきます。
そんな時友人が「今、彼氏いるの?」と、お目当ての彼女に聞きました。
その彼女は「えー、いないんだよねー。因みにこの子もフリー!」と返してきます。
友人は、片方も女子に対し「彼独身だからあげるよ」と冗談めいて言いました。
そんな会話をしていくうちに、それぞれがカップルのように話が盛り上がっていきました。
●彼女は21歳の看護師さん
私の相手をしてくれた女性は21歳の看護師とのこと。
結構可愛いな女性で、タレントで言うとみちょぱ風ないかした女子です。
本来、女性と話すのが苦手な私でありますが、始めにお酒を飲んでいたことが功を奏し、意外に上手く彼女と緊張もせず会話を楽しむことが出来ました。
結果、4時間ほどお店に滞在してしまう結果となります。
友人もかなりベロベロで、彼女達も結構酒豪でしたが今ではかなり酔っぱらっています。
そしていきなり友人が私に「俺、この子と一緒に別のお店に行って飲んでくるから、先に出るね」と言い、全員の会計を済ませ2人で出ていきました。
私は彼女と2人だけになりますが、こんなケースあまりないので、それなりに緊張してしまいます。
少し口数の減った私に対し、彼女は気さくに話かけてくれました。
「彼女さんはいないのー?」。
今の年齢になっても童貞の私からすると、一番嫌な質問でした。
そして思わず出た言葉が、「先月別れたんだよね」という嘘。
そこから、昔の彼女について彼女からの質問が飛び交います。
私はなんとかその場を凌ぎながら、その質問を返していきます。
一通り彼女の質問が済んだ頃、突然「今日これからどうするんですか?」と彼女は聞いてきました。
そして彼女は続けて聞いてきました。
「良かったら…行く?」。
私も長い事生きていますが、20代そこそこの女子から、こういう風に誘われたのは初めてのことです。
少し胸が高鳴り始めます。
私はお酒を飲んで少し気分も大きくなっているところもありましたから、意を決して彼女と歌舞伎町にあるラブホへ向かいました。
●若い女子とのセックスは、とても激しいセックスであり満足出来た初体験となりました。
ホテル到着。
受付を済ませ、部屋の中に入ります。
最初にシャワーを浴びることにしますが、彼女から誘いを受け一緒に浴びることにしました。
彼女は私の体を丁寧に洗ってくれます。
そして背後に回ると、私の乳首を優しく弄り、時には強く摘まんでくれました。
気が付くと、私のペニスをビンビンです。
彼女は乳首弄りと同時にペニスも扱いてくれます。
なんとも至福の瞬間です。
その後シャワーを浴びて、一緒にベッドに横たわりました。
私からすると初めてのことでありますが、エロビデオなどの知識を生かし、彼女の体を順に舐めまくります。
彼女のオッパイは服を着てると小ぶりに見えましたが、生で見ると意外に大きくて感動です。
私のそのオッパイにガムシャラに吸い付きます。
「あーん…、いい、気持ちいい…」彼女から厭らしい声が漏れ始めます。
そして未だかつて見たことのない女性の性器へ移ります。
彼女に陰毛は全く見受けられず、綺麗にアソコが見えています。
指で軽く触ると、彼女のアソコは既に大洪水です。
こんな自分のセックスに感じてくれる彼女に私は大興奮。
舌を思いっきり使い、彼女のアソコと、クリをひたすら舐め続けました。
彼女も悶えながらいつの間にか69の状態で、私のペニスを咥え込んでます。
彼女のフェラはとても激しく、ジュボジュボと音をたてながら、私のペニスを強く吸いまくってきます。
このままだといかされると思った瞬間、彼女の方から私に跨り、ペニスをアソコで咥え込みました。
彼女は激しく腰を振り回し、彼女の腹と、私の腹のぶつかり合う音が部屋中に響き渡ります。
「パン、パン、パン」。
彼女のセックスはとても激しく情熱的です。
そんな行為を続ける中私は限界が近づきます。
気が付くとコンドームもしていない状況でしたので、慌てて彼女の腹の上に射精。
無事、初体験を済ませることが出来ました。
その後彼女とはお付き合いをすることが出来、セックスにもかなり自信がつきました。
今では私主導で、激しいセックスをやり続けています。