はじめに
これから、僕が童貞を捨てた時の話をしようと思います。
体の感触のあたりをなるべく詳しく説明します。
年上の女性と知り合う
僕が初体験セックスを経験したのは、21歳の時となります。
20代になっても童貞だった僕は、ちょっと焦っていました。
なんで童貞なのかなぁと、かなり自己嫌悪な状態にもなっていました。
そんな時、バイト先の友人の合コンに参加したら、年上の女性といい感じになりました。
その合コンには、僕より年上の人が何人か参加していて、年下の僕は良くも悪くも未熟な感じでいじられていました。
年上の女性もそんな感じで僕と接していました。
その時の合コンは、そのまま終了したのですが、後日似たようなメンバーでまた合コンというか、飲み会が開かれました。
すると、年上の女性の様子がちょっと違います。
この女性はすみ子さんと呼ぶことにします。
とりあえず、すみ子さんはショートに違い髪型で、目が大きくて丸い顔で可愛いので、僕はすみ子さんと楽しく会話をしていました。
それから、飲み会が終わって二次会のカラオケに行くことになりました。
すると、カラオケに行く途中でなぜか僕は、すみ子さんと2人きりになりました。
どうも周りが気を使って、2人きりにしてくれたようです。
いきなり2人きりになって、僕はかなり焦りました。
すみ子さんとの会話が、かなりぎこちなくなりました。
ともかく、その時の会話ですみ子さんと携帯電話の番号を交換しました。
すみ子さんと2人きり
それからは、すみ子さんと2人で何回かお酒を飲みに行きました。
すみ子さんはお酒が好きなので、楽しく2人で過ごせました。
しかし、何回かお酒を飲んでいても、男女としての関係に進展がありません。
童貞の僕はかなり焦ってきました。
すみ子さんと2人の飲み会が、4回目ぐらいになったときは、「どうしようか、どうしようか」と多少混乱していました。
混乱していると、トイレが近くなった気がして、とりあえずトイレに向かいました。
そしてトイレから戻る通路の途中で、すみ子さんと会いました。
すみ子さんは僕をニコニコ見つめているので、僕は思わず、すみ子さんに抱きつきました。
居酒屋のトイレに行く通路でしたが、人の気配が全然なく、ちょっと隠れられる場所があったので、抱きついたままキスをしました。
キスをするのも初めてでしたが、女の子の唇はこんなに柔らかいんだと僕は興奮しました。
それからは、もうなんだか展開が早くなりました。
ラブホテルで手マンとか
居酒屋から出てすぐラブホテルに向かっちゃいました。
すみ子さんと僕は、実家住まいだったので、急がなくても結局ラブホテルに行くことになったでしょう。
ラブホテルの部屋に入ると、僕はすみ子さんとベロチューをしまくりました。
それから、すみ子さんはシャワーを浴びに行きました。
童貞の僕はかなり焦りまくり、財布の中に用意してあったはずのコンドームを探しました。
ところが見つかりません。
かなり慌てましたが、ラブホテルのテーブルにはコンドームが常備されていたので、それを見てほっとしました。
その後、すみ子さんはシャワーを終えてから、僕もシャワーを浴びました。
僕がシャワーから出ると、すみ子さんはバスタオルを体に巻いて恥ずかしそうにしていました。
「灯りを暗くして」と言います。
僕は慌てて部屋の電気を暗くして、ベッドの上ですみ子さんと抱き合いました。
ぎこちない手の動きで、小ぶりのおっぱいを揉んで、手マンへと進みましたが、とにかく女の子の体の柔らかさに驚きました。
すみ子さんは「はぁ、はぁ」と吐息が荒くなっています。
手マンで何か突起物なようなものに触れましたが、勃起したクリトリスだったようです。
僕もすでにギンギンに勃起していたので、ぎこちない手つきでコンドームをつけようとしました。
しかし、上手く手が動かせなくて、コンドームが上手くつけられません。
コンドームをつけるのに時間がかかっていると、すみ子さんは僕の手を触ってきました。
「本当に初めてなんだ?つけてあげるよ」と、すみ子さんはコンドームをスルスルと装着してくれます。
ギンギンに勃起した僕のペニスは、すぐにすみ子さんのあそこに入りたがっていました。
初めての挿入
すみ子さんはベッドに仰向けになって股を開いて、僕のことを受け止めてあげるような表情をしていました。
僕は正常位の状態で、すみ子さんのあそこに挿入しました。
童貞を捨てて、初めて女性のあそこに挿入した感触は、キスをしたりおっぱいを揉んだ時と同様に柔らかいという感触です。
そして、柔らかい感覚と同時に暖かい感触がペニスに伝わりました。
初めての女性のあそこにペニスを締め付ける感覚は、あまりありませんでしたが、暖かい感触とすみ子さんの小さい喘ぎ声によって、僕は興奮しました。
オナニーするときは、暖かさと目の前の女性の喘ぎ声はありませんから、もう僕はすぐに快感が頂点にいってしまいました。
気がついたら射精していました。
僕がすぐにいったので、すみ子さんはまだいってなかったと思うのですが、僕の体に腕を回してがっしり抱きついていました。
すみ子さんは、顔を赤くして激しい息遣いをしていました。
これで童貞を捨てたのですが、それにより僕は気持ちに余裕が出てきました。
今まで、アダルトの映像だけでしか分からなかった、女性のあそこを自分で感触を確かめるように、たくさん手マンをして触りました。
クリトリスが突起している以外は、本当に女性のあそこは柔らかいです。
それから、すみ子さんが僕のことを好きなのが、分かったことがとても嬉しかったです。
一回セックスが終わってから、すみ子さんも余裕が出てきたのか、僕にむしゃぶりつくようにキスをして抱きついてきました。
手マンでクリトリスを触ると、びくんびくん反応してくれます。
それから2回目の挿入をしたのですが、今度は余裕があり、正常位の状態で上手く腰を振ってピストン運動の動きができるようになりました。
あそこの締まりは思ったより感じませんが、普段はちょっと大人しいすみ子さんが、顔を赤らめて喘いでいるのに僕は興奮して、2回目の挿入も、あまり時間がかからずいってしまいました。
良い年上の彼女ができました。