・クラスの秀才エミちゃんはエッチだった
私がお付き合いしていたのはクラスで一番の秀才のエミちゃんでした。
お母さんもお父さんも大学の教授ということで、まさにサラブレッドという感じでしたが、お付き合いをしてみると、結構大胆というか、思ったほど真面目ではないことに気が付きました。
プクッと太ったリスのような彼女だったので、おとなしめでかわいい女性だと思い込み交際をOKしたのですが、雨の日の帰り道は相合い傘をしたいと言ったり、そろそろキスしないとおかしいと言ったり、最初の印象とは全く違いました。
・初めてのキスのとき動揺して彼女のアソコに指を
私とエミちゃんが初めてキスをしたのは駅の自転車置き場でした。
中学生の移動手段は自転車だったので、帰りの自転車置き場で二人っきりになることが自然に多くなりました。
どちらからともなく、キスをする雰囲気になり、唇をあわせたのですが、私はよくわからないまま胸をもんでしまい、その後、手をスカートの中に潜り込ませ、エミちゃんのアソコを刺激してしまいました。
エミちゃんはここまでするとは思わなかったといいながら、顔を赤らめていましたが、まんざらでもない感じだったので、キスのときには下半身をまさぐるというのがルールになりました。
・中学生でも濡れるのにおどろき
正直、中学生のアソコがぐっちょり濡れるなんて思わなかったのですが、同じ年の私も勃起していることを考えれば、不思議ではありません。
秀才の彼女のアソコを触り、ヌレヌレにしたのですが、その後はどのようにすれば良いのか全くわかりません。
中学生の私は童貞で、しかもエロ本などもほとんど読んだことがないので、知識ゼロという感じです。
アソコに触れていたときに、プクッとふくれる部分があり、そこに触れるとまじめなエミちゃんがちょっと喘ぎ声を出すことに気が付きました。
いわゆるクリトリスという部分だったようで、その部分をやさしく、速くこすっていると、エミちゃんの体がビクンとなり、ジュワッとなにか湧き出してきました。
ものすごく濡れていたので、ちょっと悪いことをしてしまったと思いましたが、エミちゃんは私をギュッと抱きしめて、ズボンの上からペニスを触ってくれました。
・初めてのエッチはエミちゃんのおうち
エミちゃんの両親はふたりとも国立大学の教授だったので、夏休みになると研究などのために海外に行きます。
そのときはエミちゃんがひとりきりなので、チャンスとばかりに私は遊びに行きました。
中学生にはチャンスは限られているので、躊躇しているヒマはありません。
エミちゃんと私は、一緒にテレビを観ながらオヤツを食べて、少し夏休みの宿題をしながら、一日を過ごしました。
そして夕方になり、帰る時間が近づいてきたとき不意にキスをし、エミちゃんの下半身をグッショリになるまで触りました。
すると今度は、エミちゃんがズボンのファスナーを開けてくれて、ペニスに触れてくれました。
夏の暑い時期なので、シャワーを浴びたいと言ったのですが、聞き入れられず、お互いの下半身を愛撫しつづけました。
エミちゃんはクリトリスに触れるとすぐイッてしまいましたが、私は射精しなければならないので、どうすればいいか聞いてみました。
すると何を思ったのかエミちゃんはスカートとパンティーを脱ぎ、挿れてみる?と言ってきました。
私は驚いて子どもができたら困ると言ったのですが、大丈夫だと言われいきなり挿入してしまいました。
エミちゃんは少し痛がりましたが、濡れていたせいか、スルッと入り、よくわからないままペニスを前後させました。
するとエミちゃんの顔が赤らみ始め、変な感じがするといい、喘ぎ声を出し始めました。
今考えると私に気を使ってそうしてくれたのかもしれませんが、そんなエミちゃんの顔を見ていたら、精子を思いっきり出したくなり、お腹の上にものすごい量をふりかけました。
・中学生でもいろんな体位でできる
エミちゃんと私は、夏休みの間、発情するたびにセックスをして、家に行ったと同時にフェラをしてもらったり、嫌がるエミちゃんのアソコを無理やり舐めるなどいろんなプレイをしました。
バック、騎乗位など様々な体位を習うこともなく、自然にやっていたのですが、お気に入りは騎乗位のようでした。
騎乗位になるとエミちゃんはすぐにイッてしまうので、私はどうしたら良いのかわからなくなります。
仕方がないので、挿入していたペニスをエミちゃんの口にあてがい、そのままフェラをしてもらい、射精することが多くなりました。
・夏休みが終わったら
夏休みが終わると自由にセックスができなくなったので、かなり欲求不満になりました。
お互いが欲求不満になり、ついに放課後の公園のトイレでしようということになり、個室に入り、フェラをしてもらい、クンニをし、立ちバックで挿入し、最後はエミちゃんの口の中で射精というパターンでセックスをするようになりました。