■ギャルメイクのカメラ女子との出会い
写真が趣味の私は、雪の風景を写真に収めるために奈良を訪れていました。
定年退職し、自由な時間がたっぷりとあり、その日も1泊2日で奈良を訪れていました。
奈良公園周辺で足元の悪い中、ベストショットを求めて歩き回っていました。
そして初日の最後に浮見堂を訪れました。
さすがに外国人観光客の多いこの辺りも、雪が激しさを増していてほとんど観光客は見当たりませんでした。
そこで30歳前の若い女性が三脚を立てて熱心に撮影していました。
最近増えているカメラ女子です。
コートを羽織り、マフラーで防寒対策をして何枚もシャッターを切っていました。
「良い写真撮れましたか」と、私は気軽に話しかけました。
「はい!」とこちらを振り向いて返事をした彼女はギャルっぽいメークをし、カメラ女子には似つかわしくない感じがしました。
寒さに震えながら少し会話を交わし、そろそろ市街地に戻ってお茶でもしませんかと誘いました。
娘よりも若い子で、下心などありませんでした。
誘いに応じて市街地に戻り、カフェに入りカメラギャルがコートを脱ぎ、セーター姿になった時、その女性がGカップはあろうかという巨乳である事を始めて知りました。
■Gカップ巨乳ギャルと同じ部屋に宿泊
コーヒーを飲み、ようやく凍えた身体が暖まって来ました。
写真談議をしながら、ふとテレビに目をやると雪の影響で新幹線が止まっているとのニュースを報じており、「新幹線止まってるみたいだね」と彼女に話すと、彼女は「え!」「今日中に東京に戻るつもりだったのに困ったわ~」と困惑気味に答えました。
そして、私が予約していた旅館に彼女を連れて行き、空き部屋がないかを尋ねました。
旅館からは、雪だけれど外国人観光客も多く、あいにく満室です。
何処の旅館やホテルも週末はいつも満室ですよとの回答で、彼女は益々どうしようかと困惑するばかりでした。
「私の部屋に泊まれば!」と下心なく困り顔の彼女に話しました。
彼女は「いいんですか?」と自分の親ほどの年齢の私に何の警戒心もなく助かったとばかりに少し遠慮しつつも同じ部屋に宿泊する事になったのです。
■お風呂にGカップ巨乳ギャルが侵入
今回の旅は少し贅沢をして半露天ぶろ付きの部屋を取っていました、食事を終え、疲れを癒し暖まる為に、早速風呂に入っていると、風呂の扉が空き、突然Gカップの巨乳ギャルが入って来たのです。
小さなタオルを縦長にして前を隠し、掛け湯をして浴槽に入りました。
「おじさんの背中でも流そうと思って~」と、少し顔を赤らめて私の横に並んで座りました。
お湯の上に巨乳の上半分がぽっかりと浮かんでいる様子を見て、初めて私の男性としての性欲がメラメラと燃え上がるのを感じました。
「巨乳だね!」と私は彼女に呟きました。
すると巨乳ギャルは自分の手で女房を寄せて谷間を作り「触ってみたいですか~」と少しおちょけた感じで返しました。
その声に押されるように、巨乳ギャルの胸を掴み、大きな乳房の茶色がかった大きにな乳輪を口に含みました。
「ああ~おじさんエッチ!触るだけよ~」と笑いながらも、完全に身体を開き私を受け入れようとしているのが分かりました。
■巨乳ギャルとの風呂でのエッチ
私はタガが外れた様に、年甲斐もなく巨乳ギャルの乳房や乳輪や乳首を舐め廻し、手は下半身に滑らせ、花弁をまさぐりました。
「ああ~だめ~ああ~」と巨乳ギャルは立ち上がり、私に前に下半身をさらしました。
そして、私が花弁を開き、舌でクリトリスと花芯を舐めると「あああ~ああん~い気持ちいい~」とため息交じりにクンニを求め続けました。
巨乳ギャルの興奮度が十分に高まったのを見届け、両手を浴槽の縁で突っ張る様な前かがみの態勢に巨乳ギャルをさせ、久しぶりに痛いほど勃起し、そそり立ったものを後ろから巨乳ギャルの花芯に挿入し、激しく突きまくりました。
「ああ~あああああ、いい~いい~行きそう~」と大きな声を張り上げ、2人一緒にフィニッシュを迎えました。
それから抱き合うようにして暫く湯につかり、身体を休めていると、巨乳ギャルは「おじさんすんごい元気!もっとしてくれる~」と萎えた私のものを握り、しごき始めました。
再び少し元気になったのを感じた巨乳ギャルは、お風呂を出て布団へと誘いました。
■巨乳ギャル主導の淫乱な第2ラウンド
布団に私を仰向けに寝かし、巨乳ギャルは私のものを元気にすべく、手コキ、パイズリ、フェラを繰り返してくれました。
Gカップの巨乳でしごかれる快感は初めてでした。
やがて萎れていた私のものは、再び血管が浮き出るほど硬直しました。
それを見た巨乳ギャルは大きなお尻を私に向て、そそり立つものを自分の花芯に腰を下ろしてすっぽりと咥え込みました。
そして大きな乳房を揺らしながら、腰を上下に激しく動かし「ああ~気持ちいい~ああ~ああ~いく~」と激しく喘ぎ悶え続けました。
私はギャルの背中側からGカップを掴み、乳首をいじり、もう一方の手で私のものを咥え込んだ花芯の上にあるクリトリスを攻めました。
「あああ~いや~すごい~ああ~」と激しく叫び、昇天しました。第2ラウンドであったためか、私はまだ発射する事無く元気でした。
しなだれる巨乳ギャルを仰向けにして、クンニでたっぷりと攻めてやりました。
「ああ~ああ~いや~ん、出ちゃう!出ちゃう~」と叫び潮を吹きました。
潮でぐちゃぐちゃになりながら、私は少し大柄な巨乳ギャルの両足を肩に乗せ、深く屈曲位で挿入し、激しく突いて第2ラウンドのフィニッシュを迎えました。
これで、終わりではありませんでした、ヘトヘトになった私のものを機械的にしごいては咥え込み、自分で燃え上がり昇天すると言う行為を何度も繰り返しました。
こうして気付くと翌朝の10時前で、1枚の布団は折りたたまれ、テーブルの上にはメモがありました。
「おじさん、ありがとう!おじさんの年齢で、あんなすごいエッチが出来るとは思ってもいませんでした。さよなら!」と書かれていました。
夢のような一夜でした。