▲▲市の某ソープランドで菜奈ちゃんに相手をしてもらいました。
午前中のフリー割りで1時間30分で25800円です。
店舗は外壁にモニュメントのレリーフがありますが、けばけばしい広告が無く入りやすい店です。
事前に予約をして、待合室に通されます。
今回で2回目のこの店は、大変接客が良く、居心地が良いです。
接客可能な女の子の写真は1人だけでしたので、その子に即決しました。
15分くらい待ち、店員から声がかかり、エレベーターに行くと、背の高いスリムな娘がほほえんでいました。
挨拶をしてから手を絡ませながら、部屋に入りました。
部屋の雰囲気もアラビア風の凝った作りです。
簡単に挨拶を済ませると、菜奈ちゃんが服を脱がせてくれました。
でも、ここで事件が…。
菜奈ちゃんに「何回する?」って聞かれたので、「2回。マットも…」と伝えると、何を勘違いしたのか「マットは無しで2回」と伝わったみたい(>_<)
ソープの醍醐味はマットなのに、残念…。
菜奈ちゃんの服を脱がすと、スリムな体にBカップのかわいいおっぱい。
巨乳好きな私にはちょっと残念でしたが、手のひらサイズのおっぱいです。
でも、体を洗う前に、すぐに「即尺」でビックリです。
菜奈ちゃんの舌の見事な動きで、私のペニスもすぐに大きくなり臨戦態勢です。
菜奈ちゃんのペニスのつなぎ目に沿って動く舌は絶品でした。
すると、ベッドではやくも1回戦です。
ベッドに仰向けで横になると、菜奈ちゃんは私のペニスにゆっくりとスキンを付け、大きく開いた脚を静かに下げてきました。
温かいオマンコに吸い込まれるペニス。
ゆっくりと騎乗位で上下する女体です。
体はとても敏感らしく、下から突き上げると「あん、あん…」とあえぎ声です。これが演技ではなく、本当に感じている様子なので、こちらも力が入ります。
菜奈ちゃんが体を入れ替えると、私の目の前にオマンコが近づいてきます。
きれいなピンク色です。
舌でオマンコ周りを舐めると、愛液があふれてきました。本当に感じやすい体のようです。
オマンコを舐めながらヒップをなでていると、菜奈ちゃんはしっかりとフェラでペニスを刺激してくれます。
攻守交代で、正常位に移ります。
スベスベで、ちょっと汗の塩からさがある女体を今度は私が味わいます。
貧乳ですが、乳首はビンビンです。
大きく開いた脚の間に私のモノを滑り込ませます。
もうすっかりと刺激してあったので、すんなりと挿入できました。
ゆっくりと、女体を楽しみます。
次に、バックから挿入です。
ピストン運動の度に、とても大きな声であえぐので、こちらも頑張ってオマンコを突き上げました。
菜奈ちゃんのバックはあそこがとても締まるので、ここで1回目の発射をしてしまいました。
バックは女体の征服感があるので、とても満足です。
ここで洗体です。
射精したすぐ後の感じやすいペニスを菜奈ちゃんは優しく洗ってくれました。
浴槽で「潜望鏡」。
また、菜奈ちゃんの舌の見事な動きの始まりです。
でも、ここでの発射をするのは我慢です。
お風呂から上がり、体を菜奈ちゃんが丁寧に拭いてくれました。
ベッドでしばらく会話を楽しみました。
菜奈ちゃんは博学で、政治や教育に興味をもっていて話が尽きません。
自分としては次に進みたいと思っていましたが、ちょっと話が長く、時間が無くなりそうでした…
菜奈ちゃんも「あっ」と思ったらしく、話が終わり、「2回戦、する?」と聞くので、二つ返事で応じます。
ベッドに横たわると、菜奈ちゃんは萎んだペニスを再びフェラで大きくしてくれました。
騎乗位で菜奈ちゃんが上下します。
貧乳のおっぱいが申し訳なさそうに揺れ?ます。
攻守交代で正常位になります。
貧乳を手のひらでゆっくりとグラインドさせます。
乳首が快感を示して大きくなっています。
乳首を舌で転がしながら、手を菜奈ちゃんのアソコへ。
中は柔らかくて凸凹で、ペニスをホールドしやすい形状のようでした。
十分に愛撫して、いよいよペニスを挿入しました。
「あ、ああ、ああ…」と喘ぎ声。
しばらく、ペニスとオマンコの密着を楽しみます。
すると菜奈ちゃんは力を入れてしがみついてきました。
本当に感じているようでした。
ゆっくりとピストン運動をしました。
菜奈ちゃんの脚が私の腰に絡みつきます。ピストン運動の度に彼女の脚が締まります。
私の中に噴出する快感が突き上げてきます。
密着しながら激しく上下します。
我慢しきれずに2回目の発射!!!
ゆっくりと体を離して、しばしの「賢者タイム」。
するとまだ時間があるというので、3回目ということになりました。
彼女は萎えたペニスをくわえてくれました。
でも、2回の発射でヘナヘナなペニスが大きくならず、3回戦は断念しました。
彼女の目が潤んでいて、「楽しかった」と言ってくれました。
良かった!スッキリ!
このお店は女の娘の質は良く、テクニックがあり、リーズナブルでとても良かったです。
「貧乳の娘は敏感で感じやすい」ということを実感したひとときでした。