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高校生(JK)初体験・初えっち

高校時代に丁度いいブスと初めてのセックスしちゃって

投稿日:2019年9月25日 更新日:

誰にでもひとりは思い当たるオナペット女子が居るのではないでしょうか。

そういう女子って本命じゃなくて、ちょっとクオリティが落ちちゃうような、いわゆる丁度いいブス。(失礼)

でもこういう丁度いいブスが、男心を擽るような、エロい何かを持っているから不思議です。

私の思い出の中にもそんな女子が数人いて、青春の一時を楽しませてもらったことがあります。

 

「丁度いいブスを紹介」

私の中で外せない丁度いいブスは高校時代に同じクラスになった「ユリ」。

地味顔の割に、テンションが高く自分をイケてる女子だと勘違いしていて若干ウザい系。

しかしボディが絶妙にエロい、バレーボール部に所属していることもあってか、体が出来上がっちゃってる。

オッパイはデカイし、ジャージ姿の時の下半身なんてヒップがプリプリ。

当時のバレーボール部のユニフォームはまだブルマの時代だったので、練習中や学校で試合がある時なんて、コッソリ覗きに行ってた思い出が。

その時はもちろんバーレーボール部の女子をってことですがね。

でもやっぱり悔しいけど、いつの間にかユリのヒップを追っている自分が居ることにハッとさせられたり。

さらに悔しいのが自宅に帰って、プリプリユリ~なんて言いながらシコる日々、妄想世界のマドンナとなっていたのです。

 

「ユリとのいろいろ」

そんなユリは、緊張せずに付き合える女子、比較的私との距離も近かったのかな。

からかうと追いかけてきたりして、グイーとボディタッチ。

ユリからという逆パターンもあって、私がオラオラって追いかけてどさくさに紛れてボディタッチ。

軽くオッパイに手が当たったりお尻を触るような形になっても、「アハハハハッ」と楽しそうなユリ、青春時代の甘酸っぱいお戯れってところでしょうか。

 

「倉庫内での出来事」

そんなある日の出来事、家庭科の授業の後にユリが先生のお手伝いをすることに。

同じ班であった私は、ヤバい気配を感じ取りそそくさと家庭科室を出ようとしますが、ユリが「アンタも手伝いなさいよ」と呼びとめてくる。

家庭科のミワ先生も「そうね、男の子が居るとはかどるかも」「○○にもお願いできるかな」。

突如登場したミワ先生、カワイイタイプでユリとは別路線、個人的に話しかけられるとちょっとうれしくなるマドンナ的存在感。

私は内心うれしいのにカッコつけて「えぇー別にいいですけど」とぶっきらぼうな態度でOKです。

お手伝いの内容は、家庭科室の奥の倉庫のお片付けという簡単ながらも、少々面倒臭いもの。

しかし倉庫内は狭くてミワ先生との距離も近付けてうれしい、すれ違う時なんて体が密着しそうになるくらいでした。

「ごめんね○○、通れる」とミワ先生、するとユリが「大丈夫ですよ、そいつに気を遣う必要なんてありません」「狭くても通り抜けますよ」と変な横槍を入れて来る。

ミワ先生は「そうなのぅ」と悪戯っ子な目つきで「じゃあこれくらいあれば、通れるかな」とめっちゃ狭い幅。

でもこれはユリの超ファインプレー、そこを通り抜けることでミワ先生と密着できたのですから。

華奢に思ってたミワ先生もさすが大人の貫録、密着した瞬間の柔らかい感触は大人のそれを十分に感じさせられるほどで、アソコがどんどんガチガチになるのでした。

ガチガチのまま、一応一段落。

ミワ先生も「ありがと、助かった」「○○もありがと」と温かいお言葉です。

「じゃあ戸締りお願いね」と先生は職員室へ、ユリと二人っきりで倉庫内。

私も出ようとした瞬間、ユリが悪戯っぽくブロックしてくるではありませんか。

無理やりですがすり抜けようとした瞬間、ユリのヒップに私の股間が密着する形に。

私のアソコはミワ先生の名残を残したままで勃起状態。

ユリは自分で勃起したと勘違いして「えっーちょっと○○、何勘違いしてるのよ」私「ちげーよ」と股間が盛り上がったままで否定するけど締まりません。

 

「ズボッとお願い」

しばらくの静寂の後、ユリが「○○ってやっぱりエッチなんだね」といつものフレンドリーな口調に。

私も持ち直し「そりゃ高校生だからね」「ユリは」と続けると、ユリ「ワタシ、ワタシもソコソコね」「って何言わすのよ」。

私「もしかして、俺のアソコに興奮してんじゃないの」と仕掛けてみると、ユリ「それはアンタでしょ」「アンタがワタシのお尻で」。

私は「じゃあヤラせてくれよ」と変なことを口走ってしまい、収拾がつかなくなりユリに後ろから抱き着きました。

その感触が天使のようなモッチリ感で悔しいけど離れたくない気持ちに。

不思議とユリは無抵抗、そのままカクカクさせて射精しちゃいました。

察してくれたユリは「ちょっと待ってて」といいティッシュを取出し、なんとチンポと精子の付いたパンツを拭いてくれるのです。

結構健気な奴でキュンとなった私、まだまだ勢いが残っていたので、そのままユリを押し倒してガッツリ合体。

ココでもユリは無抵抗で受け入れてくれる、ドM体質なのか私に惚れてたのか。

その初えっち以降は、都合よく体を求め合う関係に。

結局ユリはオサセの好きモノだったってことですね。

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