・きれいな人妻との出会い
大学生の時は親元を離れて一人暮らしをしていましたが、大学生活がスタートした時は友達も少なかったので、まずはアルバイトを始めようと思い、大学の掲示板にあった家具屋さんのアルバイトに面接を申し込みました。
おかげさまで採用してもらい、平日は大学があるので、土曜日と日曜日、あるいはどちらかの曜日に行く事になりました。
基本的には、家具の配送助手という形での採用でしたが、配送量によっては早く仕事が終わる事もあったので、そのまま帰宅する事もあれば、店内の作業を手伝う事もありました。
僕は当時19歳の世間知らずでしたので、周りの人がみんなよく仕事を教えてくれました。
会社の人がみんな優しくて、仕事が楽しかったのを覚えています。
そこでは若い社員さんも多かったので、飲み会やカラオケ、ボーリングなど仕事が終わってからよくみんなで遊びに行っていました。
若い女性社員さんもいましたが、一番面倒見が良かった30過ぎの女性がとても好きでした。(以下ようこさんとします。)
好きと言っても、ようこさんは人妻だったので、僕は恋愛感情ではなくて、飲み会の場では隣の席に積極的に行って、よくお喋りしたり、アルバイト中でも店内の作業は積極的に手伝いに行っていました。
優しいお姉さんと言う感じで慕っていました。
ある日の店内作業もその人を手伝っていたんですが、食器棚の下台のスライド扉が固くて開かなかったので、ようこさんと二人がかりで扉を引っ張って開けようとしていたんですが、その時にようこさんの胸に腕が当たってしまっていて、その感触が忘れられませんでした。
当然その日の夜はその感触を思い出して、1人で自慰行為をしてしまいました。
・ふたりっきりでのデート
そこでのアルバイトも1年以上経ち、かなりかわいがってもらっていたので、社員旅行にも連れて行ってもらったりして、アルバイトもとても楽しかったです。
夏になると、ちょっと離れた地域になるのですが、かなり規模としては大きい花火大会がありました。
ようこさんとその事を休憩時間中に話していたら、「連れてってあげようか?」と言われたので、ようこさんの家族と僕が一緒に行くのかな?と思っていたら、私と二人で行こうと言われました。
ようこさんとデートが出来ると嬉しくなりながら、早くその日が来ないかなあとウキウキしていました。
まだ学生だったので、特に深くは考えていませんでした。
その日はあっという間にやって来ました。
ようこさんが僕が一人暮らししているワンルームマンションまで迎えに来てくれて、そこから駅の近くの駐車場に停めて電車で移動しました。
アルバイトをしている時はポロシャツとジーンズという格好しか見た事が無かったから、プライベートでは明るい色のTシャツを着てスカートを穿いていてちょっと新鮮でした。
会場に着く前に軽く晩ごはん食べていこうという事になり、ハンバーガーショップでちょっとだけ食べていきました。
そこの花火大会は僕が今まで見た花火大会の規模の中で一番大きくてすごくキレイでした。
人がとても多かったので、はぐれないようにようこさんは僕のTシャツの裾をつかんでいました。
あっという間に楽しい時間は過ぎていき、花火が終わる前に駅に着いておこうという事になり、ちょっとだけ早く会場を後にしました。
・夏の夜のハプニング
おなか空いてない?と聞かれましたが、暑かったし、そんなにおなかも空いてなかったので、とりあえず僕の住んでいるマンションまでようこさんに送ってもらいました。
楽しかったですね。
と聞くとようこさんは頷き、それから今日は帰っても誰も居ないから、ちょっとだけ寄っても良い?と聞かれたので、うちには何もないからコンビニに飲み物とかお菓子を買いに行きました。
旦那さんと子どもさんは自宅近くの実家に泊りで行っていたそうです。
それから彼女と僕の部屋でジュースやお菓子を食べなり飲んだりしながら、おしゃべりしていました。
ようこさんとの会話が途切れて、その瞬間目が合った時に、ようこさんが僕にキスをしてきました。
僕は初めてのキスだったので、とてもビックリしました。
そのまま僕は仰向けに倒されました。
ようこさんは僕の顔をじっと見て、私の事好き?と聞いてきたので、はいと答えました。
それからようこさんは僕にディープキスをして、Tシャツをたくし上げて僕の乳首を舐めてきました。
僕も緊張して動けなかったし、初めての事なので、どうしていいのか分からなかったので、全て任せていました。
ようこさんは僕のベルトを緩め、ファスナーを下ろして、とても大きくなった僕のペニスを触ってきました。
これ以上大きくならないぐらい、僕自身痛くなるぐらいペニスが大きくなってしまっていました。
ようこさんは僕のペニスを口に含んで上下に動いて、さらに気持ち良くさせてくれました。
ようこさんは自分の穿いているスカートとパンティを脱ぎ、Tシャツ姿で僕のペニスを自らの秘部に挿入しました。
最初は荒い吐息が漏れているだけでしたが、それもいつしかとても気持ち良さそうな喘ぎ声に変わり、僕も上になっているようこさんのTシャツから手を入れ、ブラジャーの上から胸を触りました。
指で乳首の部分をさするようにしていました。
全てを見たいと思った僕はようこさんに言って、服とブラジャーを取ってもらいました。
とても大きな胸で上で動くたびにようこさんの胸も上下に揺れていました。
僕は初めて見る女性の本物の乳房に興奮が止まらず、胸だけをずっと触っていましたが、彼女の攻めに負けてしまい、時間にして15分ぐらいで果ててしまいました。
・彼女とのその後
それからようこさんはシャワーだけ浴びて、夜も遅くなっていたから帰っていきました。
帰る間際、「一生懸命働いてるところ見てたら、ちょっといいなって思っちゃって。ごめんね。」と微笑を浮かべながらそう言って帰っていきました。
それからはまた普通のバイト生活で、ようこさんとのセックスはそれが最初で最後でした。
とても気持ちが良かったですが、何も考えずに突っ走ってしまってた僕自身が浅はかで、何も知らない子どもだったなと今は思います。
ちょっと年下の何にも知らない男子が可愛く見えただけに過ぎなかったのかもしれませんが、僕の良い思い出の一つです。