大学生活のスタート
今から5年前の大学一年生の時に初エッチを体験しました。
当時僕は信州から愛知県の大学に進学しました。
当然一人暮らしです。
大学は音楽系のサークルに入りました。
授業もサークルもアルバイトも友達との付き合いも何もかも楽しく毎日を過ごしていました。
ただ一つだけ不満がありました。それは彼女が出来ない、もっと露骨な言い方をしたらセックスがしたいとう事でした。
僕は大学入学時はまだ童貞だったのです。
ミーコ先輩との出会い
そんな僕に親しい女友達が出来ました。
それはサークルの二つ上の先輩です。
先輩は僕と同じ長野県出身でその関係もあって割とよく話をするようになりました。
先輩の名前をミーコ先輩とします。
ミーコ先輩はロングヘアーで背の高いかっこいい感じの女性でした。
ミーコ先輩は僕が入学して間も無く付き合っていた彼氏と別れたばかりでフリー状態でした。
僕がなれない一人暮らしのことを話すると、「そーだよね」と同意してくれて「今度、ご飯でも作りに行ってあげようか」という話になりました。
もちろん僕は「よろしくお願いします」と二つ返事をしました。
ミーコ先輩へのお願い
ミーコさんはその翌週の土曜の夜に僕の部屋に食材を持ってご飯を作りに来てくれました。
ご飯を食べて大学や地元の話なんかをしてるとミーコ先輩は「彼女は作らないの?」と聞いて来ました。
僕はちょと戸惑いながらも「欲しいけど、なかなか、ミーコ先輩が彼女になってくれたらいいんだけど」と言いました。
ミーコ先輩は「彼氏は年上じゃないとなー」とはぐらかしていましたが、話はだんだん恋話になってちょっとエッチな方向にもなってきました。
ミーコ先輩が「もしかして童貞?」って聞いてきた時、一瞬ドキッとしましたがここは思い切って「そーなんです、ミーコ先輩、させて下さい」と言ってしましました。
最初ミーコ先輩はうまくかわしてましたが、何度目か土下座する勢いでお願いすると「じゃー手でしてあげる」と言ってくれました。
僕は嬉しくてドキドキしてミーコ先輩の気が変わらない内にミーコ先輩の手を僕のズボンの中に入れて握ってもらいました。
ミーコ先輩は僕のおちんちんを握って上下にさすり始めました。僕はこの状態でもう一度ミーコ先輩に「ミーコ先輩の下着姿を見せてください」とお願いしました。
ミーコ先輩は無言だったので僕は勝手にOKしてくれたと判断してミーコ先輩のシャツとズポンを脱がせました。
ミーコ先輩は特に嫌がりませんでした。
脱童貞
ミーコ先輩の下着はベージュのお揃いのものでした。
下着姿になったミーコ先輩からはなんだかとっても甘い匂いが漂ってきました。
さらに僕はミーコ先輩の下着も脱がせようとしました。
するとミーコ先輩は「これ以上は明かりを消さないとダメだよ」と言ってきました。
僕は急いで明かりを消して、なぜか先に自分の洋服を脱いでミーコ先輩のブラジャーとパンティーをはぎ取りました。
お互い素っ裸です。僕は我慢できなくってミーコ先輩に抱きついて押し倒しました。
ミーコ先輩のオマンコに指を当てると濡れていました。
僕はミーコ先輩に「入れさせて」とお願いしました。
ミーコ先輩は無言でした。
ちょっと息が荒くなっていました。
再びオマンコを触るとちょっと「アッ」という色っぽい声を出しました。
僕は拒否されてないのでミーコ先輩の足を抱えておちんちんをミーコ先輩のオマンコのあたりに押し当てました。
最初は入口がわからずうまく入らなかったのですがミーコ先輩が少し腰を浮かして僕のおちんちんをミーコ先輩のオマンコの入り口に誘導してくれました。
ミーコ先輩の誘導もあって僕のおちんちんはミーコ先輩のオマンコに包まれました。
しかし悲しいかな既にミーコ先輩にしごかれて刺激を受けて、しかも初めての僕のおちんちんは3分もしない内に絶頂を迎えたのでした。
かろうじてイク瞬間僕はおちんちんを抜いてミーコ先輩のお腹に出す事が出来ました。
出す時、オナニーとはとは全然違う絶頂感が僕の頭のテッペンから足の先まで駆け抜けて行きました。
朝までミーコ先輩と
初めてエッチをして無事射性をしたのですが僕のおちんちんの興奮は全く治りませんでした。
出したばかりだというのに全然小さくならずにもっと刺激を求めているのです。
ただちょっと冷静になった僕は今度はミーコ先輩にキスをしてゆっくりと体を弄り始めました。
部屋は暗いままでしたが薄明かりを頼りにおっぱいを見て触って舐めて、そのまま脇からオマンコまで舌を這わせてオマンコのあたりに顔を近づけました。
そしてミーコ先輩の足を大きく開いてミーコ先輩のオマンコをゆっくり観察しました。
ミーコ先輩は「お風呂も入ってないし、あんまり見たらダメだよ」と言いましたが僕は御構い無しに観察しました。
暗くてよく見えなかったのですが、ミーコ先輩のマン毛、クリトリス、ビラビラ、尿道、穴、肛門、全部舐めるように観察しました。
そして一通り見た後舐め回しました。
10分ほど舐めるとミーコ先輩のオマンコはグチョグチョになりました。
そして「イク」という吐息とともに体が硬くなりました。
僕は再びミーコ先輩の中に入って行きました。
この夜僕は明け方までなんどもミーコ先輩を求めました。
多分5回は射精したと思います。
ただ結局ミーコ先輩とエッチしたのはこの一度っきりだけでした。
程なくしてミーコ先輩は年上の彼氏を作ったからです。
あの夜の快感は今でもたまに思い出します。
若くてカッコ悪かったけど、そんな僕を受け入れてくれて脱童貞をさせてくれたミーコ先輩には今でも感謝しています。