私の実家は小さな酒屋、最近はどこででも酒を手に入れることが出来るのでヒイヒイ言いながら営業している状態です。
私自身、働きに出ているので後を継ぐことは、限りなくゼロに近いと思います。
中学生の時や高校生の時などは配達の手伝いをさせられるのが通例、今だって暇な時は配達要員として駆り出されることもしょっちゅうなのです。
でもそんな青春時代の手伝いが、思っても見なかった熟女とのエロ体験を実現させることになったのは、うれしい誤算のひとつとも言えます。
「スナックのママさん」
酒の配達は、親の車の横に乗って積み下ろしというのが基本でしたが、バイクの免許を取ってからは、カブにビールケースや酒のケースを積んで一人で向かわされたりするのも増加。
免許取りたてて、ビールケースを乗せて走るのは結構難しく、ある意味自転車くらいのスピードで走るという情けない状況もありました。
配達するのは個人のお宅から居酒屋や飲食店、スナックなど、お得意様が中心。
その中で私のモチベーションを上げてくれたのが、近所にあったスナックへの配達です。
今思えば場末のスナック、しかし当時は大人の世界が垣間見え店内が妙にエッチに感じたものです。
そしてママさんが私の憧れの人、年の頃は40歳くらいと高校生にしてはオバサンですが、美人で色っぽいんです。
営業前に酒を持っていく時など、カーディガンを羽織りながらけだるそうな雰囲気で「こっち運んで」なんて。
カーディガンの下には軽くチラッとするものがあり、家に帰って何度も何度もシコシコオナニーに励んだものです。
「ある時の配達で」
その日は店のお酒が足りなくなったと、夜遅くになってビール1ケースの注文が入りました。
親は酒が入っており、私がカブでひとっ走り行く役回り。
片道5分程度の道のりをかっ飛ばして、スナックへと到着。
「お待たせしました」と店内へ入ると、すっかり出来上がっている人ばかり。
ホステスのひとりが来て「ママ彼氏が来たよ」なんてからかってきます。
ママも出来上がっているので、ウフンッなんて感じで肩を回してきて絡んできます。
女性の体の感触が妙にリアルで、こりゃまた家に帰ってシコシコだなと思いました。
「そしてその後」
そんな感じで親密度も高まってくると、ママさんは、ちょっとした用事も私にお願いしてくるようになりました。
電球の交換や予約録画の方法、家具の組み立てなどなど。
奥のちょっとした小部屋に案内されてのことです。
そこではママさんが近くに来て、私の作業を見守ってくれます。
高校生の私なんて男性として見てないのか、無防備すぎてエロ本以上の光景が間近で。
さすがに私の視線に気付いたのか、「あっごめんなさいね」とサッと隠す素振り。
私は急に恥ずかしくなってしまい、顔が真っ赤にポストです。
大人の女性は勘が鋭い、その反応で「○○くん、もしかして童貞君」。
私はより顔を赤らめることでしか反応できず。
それが母性をくすぐったのか、ママさんはよくあるエロ本のパターンで、「じゃあお礼に」と手を引いてもうひとつ奥の小部屋へ。
「フェラしてくれた」
「ベッドに座って」と座らされた私、足の間にママさんが座って私の胸元から撫でるように太ももへ。
そして股間をサワサワしながら、ジーパンのボタンを外してパンツを脱がして。
「すごいカタい」「こんなにカタいの久しぶりかも」とママさんの方が興味津々で弄くり倒してきます。
私は、この時点で出そうで必死にこらえるだけ。
その悶えがかわいかったらしく、さらに弄くりこねくりでチンポを楽しんでくるママさん。
そしてママさんが舌をピーンと伸ばし、亀頭の割れ目に合わせて瞬間の湿り気ある感触に、思わずドピュッドピュピュ。
高校生らしい圧倒的な射精量でママさんの顔は精液塗れになってしまいました。
怒られるかなと内心ビクビク、「ごめんなさい」とティッシュを取ろうとした瞬間。
私の手を取り「ううん」と首を横に振るママさん。
「大丈夫」といい、射精後のクサいチンポをお掃除フェラ、精液塗れのママさんの顔の愛おしいことこの上なしです。
「しばらくすれば自然とセックス」
そんなフェラがあってからというもの、ママさんと個人的な連絡先の交換がなされます。
まあ配達や用事と何かと口実をつけて出会いの機会を作ろうとするママさん、私も全然ノリノリでお店まで向かうのですが。
そして恒例となったフェラ、次第に射精コントロールもできるようになり、しっかり口内発射させるマナーが身に着き男として成長を遂げていました。
でもいまだに達成していないのがセックス、ママさん主導の関係ですから私が要求しづらいというのが現実。
しかし若い衝動は抑えきれず、ある日の配達時にベッドに押し倒すと。
ママさんは腰砕けで崩れ落ち、体をウネウネ絡ませディープキス。
そこからは裏DVDの知識をフルに使ってズコバコ・ズコバコ、スナックの開店前までヤリまくりでした。
若い衝動を何度でも受け入れられるほど、ママさんはド淫乱ということが判明しました。