ちょっとした昔に転勤していた地方都市の歓楽街にはコリアン系のパブがかなり溢れておりました。
夜になると店の前では呼び込み合戦が繰り広げられており、意志が弱いとついつい入店させられてしまうことも多々ありました。
だっておっぱいが半分以上出ているかのような超お色気衣装でグイグイ押し当てるように誘われたら、自然とそっちに引っ張られてしまいます。
これは男性なら仕方がないことではないでしょうか。
[ある熟女系のコリアンパブにて]
ある週末の出来事、仕事の疲れを癒そうとお酒か色気かどっちにしようかという、あやふやな気持ちで街に繰り出しました。
そんな獲物は見逃さないとばかりに、すぐにホステスらしきお姉さんがグイグイ系で誘ってきました。
スタイルが爆裂系の超グラマラス、かなりおいしそうな体をしているではありませか。
おっぱいにばかり目を向けていると、「オニイサンスケベッ」とアジアン系ガールのお決まりのセリフです。
でもその言葉が、私にとっては魔法の言葉。
気が付くと、「おひとり様入店でーす」。
店内はお世辞にもキレイとは言えずホステスさんも少なく、客がまさかのゼロ人という事態に焦りはじめてしまいました。
「どうぞどうぞ」と促すように席に着かされ、間髪入れずに「オニイサン、ナニ飲む」。
何気に不信感を抱きながら注文を迷っていると、「サービスするから」「お金もこれだけでイイ」「他一円もイラナイ」ということに。
まあそれならと、手始めにビールで乾杯を済ませます。
[ホステス達は]
ホステスは近くで見ると結構な熟女でして、アラフィフくらいのミカさん。
お顔はそれなりに美人、若干弄っているかなと思える感じはありましたが。
やっぱりスタイルがすごくて、これが怪しげな雰囲気の中での唯一の救い。
おっぱいもさることながら、ミニスカからの太ももとパンチラが最高にエロかったです。
しばらくすると、もうひとりのホステスも参戦、こちらは小柄で同じくアラフィフ系のマナさん。
今まで接客してくれていたミカさんと比べると、すべてにおいて一段落ちる感じです。
そんなこんなで宴が続き、とってもサービスがよくおもてなしをしてくれるふたり。
「オニイサン、ビール飲む」「なんか食べる」などなど、ちょっとしたハーレム状態でウハウハです。
オイタにも寛容的で、おさわりし放題。
おっぱいをモミモミしたり、スカートの中に手を入れパンティーの上からアソコをグイグイ。
完全に熟女セクキャバと化しておりました。
[そしてもう一段階サービスアップへ]
両熟女ホステスも私の責めにだんだんとその気になるようなしぐさが見られ始めました。
「あーん」ではなく「オウッ」という欧米系の声の出し方が、ベッドの上での激しさを容易に想像させ、勝手に「頑張らないと」と気合が入る。
するとグラマラスなミカさんの方から「オニイサンがカッコいいから、ワタシ恋しちゃった」「オニイサン、スキよ」なんて、グイグイ抱き着いてくる始末です。
ムギュッと胸に顔を引き寄せられると、フワフワのマシュマロオッパイ。
「ドウ、何もハイッテないよ」「天然モノォ~、フフフ」とノリノリ。
もうひとりの方のマナさんは「オヤオヤ」て感じで席を離れると、ガチャリと入り口ドアのカギを閉めます。
何が起こるんだと、不安と不安の二乗、もう一歩踏み込めそうでタラリッ。
何とも言えない精神状態の中、ミカさんから「オニイサン、スルゥ~」「スケベなこと、スルゥ~」という独特のイントネーション。
「気持ちいいよ、ネッ」「オニイサンだけ、特別ネ」。
[奥にあるのは小さな和室]
「お金いるの」と興味を持った瞬間、おいでおいでと言わんばかりにご案内へ。
奥にはピンクの照明が焚かれた畳の小部屋が。
メニュー表をみせてきて「ドレにする」と、もうその気のミカさん。
断るのもアレなんで、しょうがなく一番安い1万円のコースでお願いです。
すると手際よく、布団を敷いて寝床を作っていきます。
私も払うものを払ったので、ヤッタもん勝ちと言わんばかりに、後ろからミカさんをギュッと抱きしめ、胸をグルングルンとモミクチャにしながら唇を奪います。
「オウゥ、オウッ」と吐息を交わしながらの激しいコミュニケーション、盛り上がりは最高潮です。
[そこからの流れは]
そして私の手は次第にミカさんのアソコへと延びていきますが、パンティの中に手を入れた瞬間に「ダメ、ダメ」「恥ずかしいカラ」と急に拒否されます。
そこからは攻守交代となり、服を脱がされてふとんへ寝かされミカさんからの攻めに。
体を密着させながらペロペロと全身リップでおもてなし、ふわふわのボディにギンギンチンポがめり込んでいます。
そろそろの雰囲気を出すと、小ダンスからゴムを取り出し合体。
締まりよくドクドクと発射してしまいました。
終了後、なぜか指入れNGの理由を説明してくれるミカさん、病気予防とのことだそうです。
いろいろ考えてのこと、帰り際には「マタキテネ」と熱烈ハグで送り出してくれました。