ハーフ専門店は、美女が多い
風俗を定期的に利用して、溜まっている性欲を発散する僕。
いろんな風俗を体験していますが、最近はデリヘルに凝っています。
デリヘルと言えば、本番行為がないですがシンプルなエッチが魅力です。
ホテルや店以外の自宅に、気軽に来てくれるため利用する人も増加中になります。
また、在籍している女性もいろいろいてギャル系、清楚系、OL系、主婦、熟女などです。
遊ぶ女性を選ぶだけでも楽しく、デリヘル店によっては100人ぐらいいます。
システムや料金も手頃で、オプションを選べばアブノマールなエッチも楽しめるはずです。
そんな僕が最近遊んだデリヘルは、ハーフ美女でした。
ハーフデリヘルは、初めての体験であり意外と面白いです。
ハーフの女性を専門にするお店は、少なく貴重な存在になります。
そんな僕が遊ぶきっかけとして、ハーフデリヘルを見つけたのは、デリヘル情報サイトからです。
数多くのデリヘル店が紹介されていて、地域ごとに見つけられます。
自分が住んでいるエリアの店を探していたら、ハーフ専門店が目に入ります。
サイトを開くと、いろんなハーフが在籍していてルックスは整っているようです。
アメリカ、中国、イタリア、ドイツ、韓国、フランスなど、魅力のある女性が30人ほどいます。
選んだハーフは、アメリカと日本人だ
30人の中から遊びたい人を見つけるのは、迷うほどルックスが良い人が揃っています。
「どうせ遊ぶなら、顔とスケベそうな人がいいな」と、思った僕は、アメリカと日本人のハーフを選びます。
名前は、「セシル」になり、22歳で色が白く笑顔が可愛い女の子です。
趣味を見ると、カラオケと書いていて性感帯は、アソコと乳首になります。
ヌード写真を見たら、オッパイは小ぶりで乳首も小さいです。
「この乳首を吸ってみたい」「キスがしたいな」と、サイトを見ながら想像するだけで半立ちになります。
セシルは、基本サービス以外のオプションもOKでアブノマールなエッチも受け付けているようです。
本日出勤しているセシルに決めた僕は、店に電話予約をする事にします。
システム時間は、90分を選び料金は28000円です。
「もしもし、デリヘルサイトを見てセシルさんと遊びたいですが?」と、緊張しながら伝えます。
すると、店のスタッフが「はい。予約ありがとうございます。セシルさんは本日出張出来ます。」と、セシルさんと遊べるようです。
うれしくなった僕は、アソコがムズムズしながら自宅を希望します。
「自宅への出張はOKですよ。住所は何処になりますか?」と、言われたので自宅場所を教えました。
「家に、セシルがやってくるんだ」と、考えると興奮してきます。
セシルさんとの予約が決まり、来てくれる時間は夜の6時です。
セシルさんは、写真どおり可愛かった
ハーフデリヘルのセシルさんが来るとなったため、僕は歯を磨き部屋を掃除して待っています。
1時間ぐらいすると、家のチャイムが鳴り開けるとセシルさんが立っていました。
笑顔で挨拶をするセシルに好感を持ち、部屋へ入れる僕。
少しの雑談をしながら、セシルさんが「じゃあ、始めますか?」と言ったので2人は風呂場へ行きます。
服をを脱いだセシルさんは、22歳の若い肌がキレイで堪りません。
すでに、僕の性器は勃起していてセシルさんは触りながら体を洗ってくれています。
僕は、「キスしていいですか?」と、問うと「いいですよ」と、セシルさんからキスをしてきました。
口の中で舌が絡み合い、キスをしながらオッパイを揉みます。
セシルさんは、小さな声を出して感じているようです。
続けて僕は、セシルさんの小さな乳首に吸い付き吸います。
「ハアーン、アーン」と、喘ぐセシルさんはとても可愛いです。
乳首から口を離すと、セシルさんは勃起している性器をパクリと咥えました。
「レロレロ、ズルズル、ジュポジュポ」と、音を立てながら舐めるセシルさん。
僕は、あまりに気持ち良くなり5分ぐらいでセシルさんの口の中に液体を出してしまいます。
セシルさんは、液体をゴクリと飲んでくれてベッドへ移動をします。
セシルさんと、まさかの本番エッチに感動する
僕とセシルさんは、ベッドへ行くと2回戦が始まりました。
セシルさんの股を大きく開き、顔を埋めて舐める僕。
ハーフと言っても日本人とアソコは、一緒のようだ。
舌を使って舐める度に、セシルさんは大きな喘ぎ声で感じています。
シックスナインでは、お尻の穴を舐めて上げると腰を動かしているようです。
そして時間が終わりに近づいたので素股体位で抜く体勢になりました。
セシルさんが、僕の体に跨り騎乗位スタイルになっています。
最初、セシルさんはアソコを性器に擦りつけるように、腰を動かしていました。
僕は、気持ち良いかったですが、少し物足りなく思い切ってこう言いました。
「アソコに性器を入れてみようよ」と、言うとセシルさんは、「ダメですよ。本番は禁止なんです」と、言います。
しかし、僕は、本当に入れたくなったためお願いする感じで「入れて欲しいよ。お願い。店にはバレないよ」と、伝えます。
すると、セシルさんは「そんなに本番がしたい?じゃあ、店や他の人には絶対内緒だよ」と、OKして挿入してくれました。
コンドームをはめた僕とセシルさんは、ベッド上で本番エッチが騎乗位で行われています。
激しく腰を振るセシルさんは、イヤらしくスケベなハーフです。
時間が90分を少し超えた時、僕はコンドームの中にイってしまいます。
デリヘルのサービスから、本番エッチができて本当に気持ち良い1日でした。