えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな体験談

ミスコン最終選考に残った美女がヤリマンという噂で会ってみた結果

投稿日:2018年8月28日 更新日:

■ミスコンの女王と…

大学時代の友人がミスコン、ミスターコンの主催団体の関係者でした。

ある日、飲み会に誘われて今年のミスコン参加者が6人づつ決まったので、一緒に飲みに来ないかと誘われ、行くことになりました。

そこには主催団体の関係者と最終ノミネートまで残った方と、関係者の友人で普通におしゃべりしながらお酒を飲んでいました。

ミスコンの最終選考まで残っただけあって、6人とも今前会ったことがないくらいの美女ばかりでした。

見た目は清楚でスレンダー美女ばかりで、内心では交際してみたかったのですが、高嶺の花で実現しそうもない方ばかりだとも思っていました。

すると、友人から

「一番タイプなのは何番の女性なの?」と聞かれたので

「2番も捨てがたいが、やはり4番かな・・・」と答えました。

「へぇ~、ああいうのがいいのか?」

「それってどういうことだよ?」

「あの4番の女、6人の中で一番ヤリマンで有名ってことさ!」

「おいおいマジかよ・・・」

「じゃあ、あとで呼んでこようか?今日の飲み代奢ってくれたらよんできてもいいぜ」

ふざけて言っているのか、酔っぱらっているのか分かりませんが、とりあえず友人の飲み代をおごることにしました。

まぁ、大学のミスコンなんてそんなものなのかな?とも思っていました。

主催団体の男性と交際してHしまくっている女性もいるという噂は聞いたことがあったのですが真偽は定かではありません。

 

居酒屋から出ると、友人から

「さっきの4番の女、この後暇だから駅で待っているってよ」と言われました。

今日の飲み会でもあまり話す時間もなかったので、顔写真以外はどんな女性なのかもよくわからないまま、駅で出会うことになりました。

 

■すぐにホテルへ…

駅で出会うと、女性は予想以上に酔っぱらっていました。

「よろしく~」

僕に抱き着いてきました。

酒臭かったのですが、女性はお構いなく肌をべたべたと近づけ、手を握ってきました。

「ホテル行きたいんでしょ~」

そういうと、僕の股間を遠慮なく触ってきました。

「準備OKなのかしら~」

僕の手を、自分のスカートの中に忍び込ませて、あそこを下着の上から触ることになりました。

「私酔っぱらってくると、Hしたくなる体質なの~」

彼女のあそこはすでに湿っていました。

どうやら彼女も準備OKなようでした。

 

■部屋に入ると…

彼女には行きつけのホテルがあるようでそそくさと手続きを済ませ部屋に入りました。

彼女はベットに寝っ転がって、自らバイブを手にしてオナニーを始めました。

「私オナニーを見られると、すぐに興奮してきちゃうの~」

「あっ、あっ、気持ちいい~」

すぐにピチャピチャと音を立て始めました。

こんなに大胆な女性とはかつて出会ったことがなかったので驚きました。

 

彼女はオナニーをしながら、上着を脱がせておっぱいをしゃぶってほしいと懇願してきました。

おっぱいをしゃぶり始めると、僕のモノを手に取りフェラを始めました。

シックスナインの体勢になり、僕がバイブ片手に彼女のあそこを攻め始めました。

「あぁぁぁぁ、いっちゃうぅぅぅ~」

彼女はすぐに潮を吹きだしました。

その後は僕が発射するまでフェラを続けました。

 

彼女は騎乗位が好きだということで、彼女が上になり、動き始めました。

長い髪を振り乱して、上下に動き続けました。

「あっ、あっ、気もちいい~、お酒飲んだ後だから、なおさらだねぇ~」

確かにお酒を飲んだ後だからか、彼女のあそこの感度も上がっているようでした。

「もっと動きを速めるわね~」

高速で上下に動き始めました。

時折結合部がこちらに見えるくらい、エビぞりになったり、小刻みに動き続けてきました。

僕も彼女の腰に手をやり、動きを速めるのを手伝い続けました。

「あぁぁぁぁ、もうダメェ~、我慢できない~」

すると、一気にハメ潮を吹きだしました。

 

今度は彼女が横になり正常位で激しく突いて欲しいといわれたので、遠慮なく突き始めました。

「壊れちゃうくらい激しく突いてぇ~」

普段からこんなにも激しくHしているのでしょうか?

お酒に酔っているからでしょうか?

ミスコンの舞台に上がっている姿からは想像できないくらいいやらしい女性でした。

「あぁぁぁぁ、やば~い、もうわけわかんな~い、またいっちゃうぅぅぅ~」

酔っていて記憶がきちんとあるのかもよくわからなくなっているようでしたが、お構いなく、突き続けました。

すると、何回も連続して潮を吹き続けました。

「気持ちいい~、もっとおかわり~」

それでも懇願してくるので、突き続けました。

「あぁぁぁぁ~、すご~い、最高ぅ~」

僕もそろそろ限界に近付いてきたので、最後の力を振り絞り、最後は発射してしまいました。

「あぁ~、気持ちよかった・・・」

彼女は放心状態になっていたようでした。

 

別れ際僕の耳元で

「じゃあ、約束通りお願いね」

と言ってきました。

どうやらミスコンの時には私に投票して、ということのようでした。

仕方がないので、約束通り投票してあげました。

彼女はミスコングランプリを見事受賞しました。

-えっちな体験談
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

暗闇で触ったのは、彼のお兄さんのアソコだった

・闇鍋パーティ 私と彼、そして彼の兄夫婦と闇鍋パーティをしようという事になったのです。 闇鍋というのは、暗闇の中で鍋の中に好きな具材を入れるというもので、それぞれ何を入れるかは秘密です。 私は、皆を驚 …

縛りプレイに興味を持ってしまい

23歳 カナ(仮名)東京都在住 職業 出版会社勤務。 私のエッチな体験を聞いてください。 都内で彼氏と同棲中ですが、その彼が縛りもののAVを持っていたのです。 彼は「AVだから見たけどカナになこんな事 …

褐色の巨乳タンクトップ外国人女性をラブホテルに誘ってみた結果

■出会いは地下道で 仕事が終わり帰宅するために、池袋の北口辺りの地下道を歩いていると、ひとりの女性が向こうから歩いてくるのが目に止まった。 褐色の肌でタンクトップ姿の外国人女性が歩いてきたのだ、外国人 …

真面目そうな彼氏。実はエッチの時はドSで俺様

「私の彼氏の話」 これからお話するのは、私が今付き合っている彼氏の実話です。 彼氏は私より11歳年下の30代前半で、見た感じはいかにもおとなしそうで真面目な青年という感じです。 しかし、これはあくまで …

異性への興味を幼馴染達に水着で確認された話

『幼馴染の二人が俺の自室で水着になった訳』 真夏の休日、快適な自室で溜まってしまった優先度の低く後回しにしていたアニメの見逃し配信の消化でもしようと考えていたある日。 幼馴染のY菜とR花が急に訪ねて来 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S