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えっちな体験談

大学生が飲んだ勢いで王様ゲーム。友達の前で潮吹き絶頂

投稿日:2018年7月31日 更新日:

これは、私(あい)が20歳になったばかりの時の話です。

とある日、友達3人(ゆか、なるみ、ひかり)と私の家でたこ焼きパーティーをしようという話になっていました。

材料をかって家に帰って準備をしていると、ゆかの携帯に着信がありました。

同じ大学の男子(たく)からでした。

その男子は、ゆかが気になっている男子でもあります。

すると、ゆかがその男子を含めた5人(たく、しょうま、はやと、あつし、けん)が一緒にたこ焼きパーティーをしたいと言って来たそうなのです。

私は反対しましたが、告白の良いチャンスだということで、私の家に招待することにしました。

 

1時間くらいしいて男子がやってきました。

みんな、サッカーのサークルにはいっているひとたちで、私は名前と顔がやっと一致するくらいの面識しかありません。

ひかりやあい、なるみも同じ感じです。

男子の見た目は、チャラいというイメージはなく、5人ともとても爽やかでイケメンと言っても過言ではないくらいのルックスです。

私たち女子も、こんな男子とだったら、一緒にいてもいいよね、とニコニコしていました。

 

たこやきパーティーが始まり、男子はお酒を飲み出しました。みんな20歳は超えています。

大学生というのは、20歳少し前からお酒は少し嗜んでいるのでみんな、抵抗なくお酒を飲み始めました。

すると、ゆかの好きな人、たくがゲームをしようといい出しました。

王様ゲームです。

少し嫌な予感はしましたが、この人たちに限ってそんなことはないと、快諾して王様ゲームが始まりました。

至って、普通の王様ゲームでした。

ものまねをするとか、一気飲みするとか。

 

1時間ほどして、みんながいい感じによってきたところで、王様ゲームいい出しっぺのたくが、とんでもないことをいい始めました。

ここから、地獄の王様ゲームの始まりです。

3番と4番がチュウ!!

私は、始まったかーー。

とおもってしまいました。

3番と4番は男子同士、しょうまとけんだったので女子も笑って見ていました。

その後もそんな王様ゲームが続きましたが、見事に男子同士、女子同士だったので男子は少し物足りなさそうでした。

 

しかし、あつしが王様になった時、ついに男子の性欲が爆発しました。

女子全員全裸になる。

というものでした。

もちろん拒絶しましたが、王様のいうことは絶対、ということで、バスタオルありで何とか交渉して女子は全裸になりました。

みんな顔を赤らめています。

私、あいはかなりFカップの巨乳系。

なるみはBカップ、ゆかは貧乳タイプ、ひかりはCカップのぽっちゃり系と言った感じでしょうか。

もちろん男性の目は私の胸に一直線でした。

ゆかの好きなたくまでもが、私の胸をガン見していたので、私は心が痛くなりました。

ここから本当の地獄は始まりました。

 

ゆかが王様になりました。4番が7番の胸を吸う。

私は耳を疑いましたがかなり酔っていたため、もう静止することが出来ませんでした。

しかも7番は私です。4番はしょうまでした。

喜びを隠せないとばかりにいきなり、バスタオルを剥ぎ、私のFカップをちゅうちゅうと吸い始めました。

「あん。あぁっ」

私はいやらしい声を出してしまいました。

乳首が敏感なのです。

3分くらい吸われたあとようやく終わりました。

しかし、終わってみんなの方を向くと、なんてことでしょう、みんなでイチャイチャし始めていました。

異様な光景でした。

 

たくがゆかと、あつしがなるみと、けんがひかりと、はやとが1人余っていました。

すると、いきなりしょうまとはやとが私の方に来て、いやらしいことをし出しました。

わたしだけ、3P状態です。

はやと「あいはHどれくらいぶり?」

あい「しばらくしてないから怖いよ」

はやと「ふーん。ここ濡れてるけど?」

あい「やんっ。や、やめて、、あん」

はやとは私のあそこをクチュクチュとわざと音を立てるように弄って来ます。

周りの友達たちもそれぞれやりたいことをやりたいようにしていますが、わたしのぶるんぶるん揺れる胸が気になるようでした。

その頃しょうまは、ずっと私の胸を揉み、吸っています。

少し強く噛んだり、高速で舐めたり。

わたしも感じずにはいられない状態でした。

 

周りの友達たちは、フェラをしている子もいれば、挿入に差しかかっているペアもいました。

しかし、わたしの相手の2人はまだそんな気分ではないようで、近くにあった荷造り用の紐でわたしの手と足を縛り上げました。

すると、はやとは乳首を、しょうまはあそこをペロペロと舐め始めました。

周りの男子たちも釘付けです。

はやと「あいのおっぱい美味しい」

あい「や、やめてよ。あっあっ、あんん。。」

しょうま「下のお口はずぶ濡れだ、ほら。グチュっ」

あい「アッだめ、いっちゃうぅぅぅぅぅ」

しょうま「ほら、いってごらん。ピチャピチャ…」

あい「いくぅぅぅぅぅぅぅ」

わたしはみんなの前でいってしまいました。

 

しかし2人は痙攣しているわたしをみてムラムラがおさまらないのか、乳首をいじるのも、あそこを舐めるのもやめてはくれません。

すると、しょうまがわたしのずぶ濡れのあそこに、いきなり指を2本挿入してきました。

激しく動かします。

しょうま「気持ちい??ほら、グチュ、ピチャ」

あい「気持ちい、もっとして…?」

しょうま「ほら、連続でいってごらん」

その言葉のあとしょうまの指の動きは早くなり、わたしはみんなの前で潮吹きをしてしまいました。

床はびしょ濡れです。

それに興奮したのか、周りの男子たちがとっかえひっかえにやってきて、わたしに潮吹きをさせます。

わたしは意識が遠くなるような感じがしながらも、感じまくってしまいました。

そのほかのペアも挿入を終えましたが、男子はまだまだ元気なようでその後も、力つきるまで取っ替え引っ替え、いやらしいことは続きました。

 

その後、定期的にこのメンバーで集まるようになり、一種のサークルのようになってしまいました。

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