医療プレイ。本物の看護士にエロいことをされ興奮する

私は今、30歳の独身サラリーマンなんですが先日、医療プレイをしてくれる風俗店に初挑戦してきました。

私がいつも利用しているのはもっぱら回春マッサージでヘルスなどは利用しませんし、医療プレイという存在すら知りませんでした。

医療プレイの存在を知ったのは同僚から教えたもらったからで、行ってみたという同僚の話を聞いてMの私も興味がわいてきました。

・医療プレイのお店は数えるほどしかない

という事で早速東京で医療プレイができるお店をネットで調べてみましたが、数えるほどしかなく良さそうなお店を見つけて早速連絡してみました。

すると感じの良い女性の店員さんが応対してくれましたが、予約が埋まっており1週間先しか予約が取れないといわれて、そんなに人気があるのかと思いましたが、それまで楽しみにしていました。

そして約束の日、その日は土曜日の昼過ぎ、風俗街の中にあるお店に行ってみると、中はそんなに広くなくまずは待合室のような部屋で90分30000円という結構高額の料金を支払ってからカウンセリングを受けます。

ここではどんなプレイをするのかいろいろ説明してくれましたが、私は初めてなので「いろいろやってみましょう」といわれて浣腸、腸内洗浄、導尿カテーテル、剃毛をしてもらうことになりました。

・いよいよプレイスタート

早速、更衣室で服を全部脱いで、人間ドックの時に切るようなガウンに着替えて診療室に入ります。

診療室には婦人科にあるような足が開く診察台が置かれていて、「本当にここに座るのか！」とびっくりしました。

私の担当は30歳くらいの女性でしたが、本物の看護師らしくこのお店でバイトをしているという事でした。

そしてまずは「裸になってこの台に乗って下さい」といわれますが、これってかなり恥ずかしいですが、言われた通り台に乗ると足が開きだしさらに恥ずかしくなります。

ここでまずは浣腸をされます。

浣腸は人生初でしたがお尻に浣腸液が入って1分ほどでトイレに行きたくなりますが、「最低3分は我慢して」といわれて頑張って我慢したところで、トイレに行きますが、排便している所を女性に見られるというさらに恥ずかしい思いをします。

そしていよいよ我慢できなくなり許可が出てどっさり出ますが、おならも結構出てかなり恥ずかしい思いをしました。

・再び診察台へ

再び診察台に乗ると次は腸内洗浄をされます。

お尻に洗浄液を多めに入れて、今度は台に乗ったまま排泄しますが、トイレではない場所で排泄するのってかなり恥ずかしいですが、だんだん慣れてきて恥ずかしさから興奮に代わってきます。

私は便秘気味だったのですが浣腸と腸内洗浄でかなり身体が軽くなったような感じでスッキリしたところで、次は剃毛です。

女性は「お毛々がボーボーなのできれいに剃りましょうね」といわれまずははさみでカットされます。

次はシェービングクリームを塗って剃られますが、この時にはアソコはだんだん反応してきて我慢汁がダラダラ出てきてかなり恥ずかしかったです。

・いよいよ導尿

そして次は導尿です。

女性はまず私のアソコを持って念入りに消毒します。

そして、次は麻酔成分が入ったゼリーをたっぷり塗ってカテーテルを挿入します。

女性は普段は看護師なのでこの処置は慣れているらしく手際は良かったです。

カテーテルを入れるときに「ちょっと痛いですよ」と言いながらゆっくり入れていきますが確かに違和感があり結構痛かったです。

この時アソコがビンビンになってしまうかなあ・・・と思っていましたが緊張で全く勃起しませんでした。

ある程度入ると自然とおしっこが出てきて、これもかなり恥ずかしかったです。

そしえカテーテルを抜くときはゆっくり抜いてくれますが、かなり痛かったです。

・最後は手コキでフィニッシュ

そして最後は手コキでフィニッシュしてくれます。

ローションを少し垂らしてゆっくりゆっくりシコシコし始めるとだんだんアソコが大きくなってきて、最後はドピュッと勢いよく発射して気持ちよくフィニッシュしました。

・医療プレイは好き嫌いが分かれる

今回初めて医療プレイを体験してみましたが、私は2回目は無いかなあ…と思いました。

多くの医療プレイ店は女性は服を脱いだりしませんし、触るのも禁止にしており、私が利用したお店も禁止でした。

私を担当してくれた女性も日頃看護師として働いているのと同じようにプレイしてくれて、エッチな言葉もほとんどありませんでした。

こういうプレイを売りにしているのだと思いますが、私は最初はこれに興奮していましたがだんだん冷めてきました。

なので少しはエッチな言葉で攻めてくれても良かったのにと思いました。

私は自分でもかなりのMだと思いますが、医療プレイはMの私でもあまりピンときませんでした。

でもこうしたお店の事があまり好きではなくてもとてもはまってしまう人も結構たくさんいるらしいので気になる人は一度挑戦してみるのも良いかもしれません。