普通のセックスでは物足りなくなり、より興奮できるプレイを探していた時期があります。
でも、仕事や友人関係にある女性にアブノーマルなプレイを持ちかける事は、リスクがあると思いました。
もしまわりに知られた時に、どんな事をいわれるか分からないからです。
そんな時に、ネットを検索していて、フェチや露出、そしてSM系のネット掲示板というものがある事を知りました。
そしてあるSM掲示板で、「20代M女です。医療プレイが好きな男性の方、お話しませんか」という書き込みを見つけました。
■最初は音声通話でプレイ
僕は医療プレイをした事もないし、実際にどういう事をやるのかという知識もありませんでした。
また、M女という事でしたが、私がSかと言われると、多少は女性を弄んで感じさせてみたいという欲望ぐらいはあるものの、相手をムチで打ったりろうそくを垂らしたりしたいかというと、そういうわけでもありませんでした。
それでも、「医療プレイ」という響きに淫靡なものを感じ、好奇心をそそられたので、未経験者という事で、相手の指定したスカイプのアドレスにメッセージを出してみました。
返事が来たのは数日後でした。
チャットで少しやりとりをした後、「話した方が会話がはやいから、通話にしていいですか?」というと、相手もオーケーしてくれて、音声通話になりました。
「診察でお医者さんに抵抗できない格好にさせられて、エッチな事を色々とされてしまいたいんです。」と、彼女は言っていました。
私は彼女に色々な質問をしました。
「じゃ、妊娠検査をすると騙されて、足を開かされたまま固定されて、いやらしく指でもてあそばれたりとか、そういうのが感じるの?」
「ああ…そうなんです。そういう事をいわれるだけでも濡れちゃうんです。」
会話しているうちに、いけない世界に踏み込んでいるようで、私は妙な興奮を覚えました。
会話はエスカレートしていき、そのまま医療プレイのテレフォンセックスになりました。
会話しているうちに、なんとなく、彼女がどうして医療プレイが好きなのかが分かったような気がしました。
彼女はエッチが好きなのだけれど、それを受け入れるのが恥かしいんだな、だから診察という受け入れるしか仕方ない状況にされて、いやらしい事をするのは仕方ないと思いたいんだな、と感じたのです。
彼女が恥かしがっても抵抗しても、「じっとしててください、これは検査ですから」というと、彼女は仕方なく全部受け入れるのです。
恥かしがりながらいやらしい事をされても抵抗できず、悶える彼女の声を聴いて、僕も興奮して、気がついたら彼女を弄んでいました。
「診察されてこんなに濡らしちゃうんだ。」
辱めれば辱めるほど、彼女は興奮して、いやらしい声をあげ、そして最後に絶頂しました。
僕もとても興奮して、それから彼女とは何度もスカイプで医療プレイをしました。
そして、ある時にとうとう会う事になりました。
■SMホテルでの医療プレイ
彼女は、前につきあった人と医療プレイをよくしていて、それで医療プレイにのめり込んだとの事でした。
その時に使った道具があると言って、彼女は医療道具のいくつかを持ってきました。
また、医療プレイがやりやすいからといって、六本木のSMホテルに行きませんかと誘ってきました。
僕は、SMホテルというものがあるとは知らなかったので、少し驚きました。
いろいろな部屋がありましたが、診察台がある部屋を選びました。
スカイプで何度かしたとはいっても、実際に会って、医者になりきって芝居するのは、スカイプどころではない恥ずかしさがありました。
でも、なりきってしまわないといけないと思い、下手でいいから医者になろうと思いました。
もし恥をかいたとしても、どうせ他人です。
彼女に道具の説明をしてもらってから、プレイを始めました。
「診察なんだから、おとなしくしてくださいね。」
「このへんが痛いんですか?もっと奥かな、ほら、ズブッ、ズチュッ…」
「よく見えないから、おまんこをこの器具で開きますね。ほら、何されるかよく見てごらん」
彼女は、拘束されて抵抗できない事と、はずかしめられる事、このふたつを言われたりされたりすると、敏感に感じました。
そこで、慣れないながらも、僕は彼女を言葉で凌辱するように診察を続けました。
「すごいね、ビショビショだよ、診察されると感じるんだ。ほら、もっと診察して欲しい?足をもっと広げてあげようか、フフ…」
「今いい声が出たね。ここ?ここがいいんだ。ここはいっぱい調べないとね。ほら…」
綺麗な体をした彼女が、びしょびしょに濡らし、身をよじらせて感じているのを見て、僕も我慢できなくなってしまいました。
彼女が望んでいる医療プレイから外れても構わないから、彼女の中に入れたくなったのです。
「ほら、これも診察だから、じっとしててごらん。この診察されたい?されたかったらお願いしてごらん。」
焦らされ、拘束されていたずらされ、欲情しきった彼女は、必死になって懇願してきました。
「ああ、お願いです。診察してください。はやく、はやく入れて、我慢できません…」
僕は診察と言いながら彼女の中に挿入し、彼女は今までにないほど艶めかしく喘ぎました。
あまりの快感に、僕は彼女の中に出してしまいました。
ヤバいと思いましたが、「これはお薬だから」というと、彼女が思いのほかすんなりと受け入れました。
たまらず、僕は彼女の柔らかいオマンコの中でピストンしてしまい、2度目の注射を放ちました。
信じられないほどの快感でした。
続き
医療プレイが好きだというM女性と知り合い、医療プレイに没頭していったのですが、不安もありました。
なにせ、相手は専門の医療道具をもっているほどの医療プレイマニアなのに、私はまったくそういう知識がないしろうとだったので、彼女を本当に満足させられているかどうか、不安だったのです。
実際、私はたいがい最後には我慢できなくなって、「これも診察ですよ」といって、彼女の中に入れて、セックスしてしまっていました。
相手がそれでいいと思ってくれているのなら、それでいいと思うのですが、でも医療プレイというのとは少し違うのだろうな、とは思っていました。
だから、医療プレイマニアの彼女は、本当は満足していないのではないか、そういう不安がありました。
■医療プレイマニアのM女性と、役柄を交替してみる
何度かプレイを重ね、ずいぶんと打ち解けた会話もできるようになった頃、僕が思っているその事を彼女に話してみました。
すると、彼女は笑ってキスをしてくれて、僕にこう言いました。
「やさしいんですね、うれしい。私が思ってる医療プレイを少し違うけど、ほぼ同じです。あなたのプレイ、すごく好きです。」
彼女は、僕にこう言ってくれました。
僕はすこし安心したのと同時に、やっぱり違うのだな、と思いました。
僕のしていた医療プレイは、最初にスカイプで彼女に教えてもらった事をベースにしているので、彼女の希望から大きくそれているわけではないけれど、何かちょっと違うのでしょう。
せっかく打ち解けた話をしている所だし、いまなら気軽に訊きやすいかなと思い、僕は彼女にどういう所が違うのかを、もう少し突っ込んで聞いてみました。
「ううん、うまく言えないんだけど、わたしMっ気が強いから、もっと厳しくされてもいいんです。進さんは優しいから、こちらの事を気遣ってくれて、それはそれで嬉しいんだけど、もっと威厳を持って、強引にしてくれると、もっと嬉しいかも。」
彼女そういいました。
そして、すこし考えてから、こういいました。
「言葉ではうまく言えないですね。いちど、私がお医者さん役でやってみます?うまくできるか分からないし、進さんも恥ずかしいと思うかも知れないけど、いやなら途中でやめる、ごっこ遊びみたいな感じで。」
こうして、彼女がされてみたいというお医者さん役の演技を、彼女がしてくれる事になりました。
必然的に、私が患者役をやる事になりました。
■女医の尿道責め診察
マゾの気持ちはマゾがいちばん良く分かるのかも知れません。
彼女が演じた女医は、まさにそういう感じでした。
私は若い頃に、年上の女の人と付き合っていた事があって、女性からされる事も好きだったので、少しはマゾっ気があると自分でも思っていました。
でも、まさかこんなに感じてしまうとは、自分でも思ってもいませんでした。
「診察されてこんなに大きくなってしまうなんて、おちんちん病気かも知れませんね。尿道の中を調べますから、じっとしてください。」
僕はそう言われ、がまん汁の止まらなくなってしまった尿道を女医に指で開かれ、指先でクチュクチュと弄られました。
「フフ、そうですよ、いっぱい濡らさないと痛いですから、いっぱい濡らすのよ。これからこの管を入れるんですから…」
彼女は、細くて半透明なホースのようなものを私に見せました。
「これ、何かわかりますか。「尿道カテーテル」っていうんです。これを嵌められると、いやでもおしっこが出ちゃうの。恥ずかしいですね、でも治療だから仕方ないんですよ、じっとしてなさい。」
僕はそう言われ、ゆっくりとその細いものを尿道に指しこまれました。
その瞬間に、激痛が走りました。
「い、痛い!ちょっとやめて下さい!」
しかし、女医はやめてくれませんでした。
「ほら、我慢しなさい。治療ですよ。診察されて恥ずかしくお漏らししましょうね、フフ、ほら…」
彼女は薄笑いを浮かべたまま、さらに管を入れてきました。
尿道に何かを入れられるのがこんなに痛いとは、思ってもみませんでした。
そして、本当におしっこが出てきてしまいました。
「自分の意志ではどうにもできないでしょ。こんなにおしっこ漏らしちゃって。ほら、勃起させたいやらしい患者さん、痛みに泣き叫びながらいっぱいお漏らしするのよ。ほら、漏らしなさい。」
そう言って彼女は尿道カテーテルをもう少し深く入れ、そして僕のペニスを手で弄びはじめました。
僕は痛みと恥ずかしさと快感で、おかしくなってしまいそうでした。
「もう全部出ましたか?じゃ、カテーテルを抜きましょうね。そしてほかのものも出してごらん。ほら、ほら…」
「敏感にさせられた尿道を精子が通るととんでもない快感かも知れないわよ。ほら、いきたいでしょ。女の先生にいやらしい診察されながら、みっともなく射精なさい。」
僕は医療プレイをされ、意地悪な女医に小ばかにされてみじめな思いをしながら、射精してしまいました。
この後も、医療器具を使われ、何度も精をしぼられました。