・僕とサヤカの関係
僕が中学3年生のときのことです。
僕には2歳上の姉がおり、姉の幼馴染でサヤカという女性がいます。
姉とは幼稚園から高校まで一緒で、仲も良くしょっちゅう家に遊びに来ていて、僕も子供のころからよく遊んでくれていました。
子供のころから優しくしてくれて、僕にとってはもう1人の姉のような感覚でした。
そんなサヤカが中学生になったくらいから、どんどん綺麗になっていって、昔は何とも思わなかったのに、僕も思春期になって意識してしまい、家で会ったときも何故か昔のように上手く話せなくなってしまっていました。
・家にサヤカがやって来た
僕が中学3年生の終わりごろの話です。
ちょうどそのころ高校に合格し、ようやく受験勉強から解放されてホッとしていたときでした。
たまたま母と姉が用事で出掛けており、家で僕は1人だけ。
さぁ、夕方まで誰も帰ってこない。
AVでも観てオナニーでもするか。
なんて考えていたとき、家のインターホンが鳴りました。
誰だよ?せっかくオナニーしようとしてたのに。
と思いながら玄関を開けると、何とサヤカが立っていました。
「お姉ちゃん居る?」と言うので僕は「居ないよ」と言うと「じゃあ待たせてもらおうかな」と家に上がろうとします。
ヤバイ、僕はAVを観ていたのに。
「いや、姉ちゃん夕方まで帰ってこないよ?待ってもらってもしばらく帰ってこないんだけど」
とサヤカにAVを観ていたことがバレたくないがために、必死でサヤカの家への侵入を阻止しようとしましたが、
「いいじゃん、夕方まで待つよ?〇〇(僕のこと)とも久し振りにゆっくりお話ししたいし」と家に上がってきました。
そのままサヤカはリビングへ行こうとします。
・AVがサヤカにバレた
リビングには一時停止したAVが映っているテレビがあります。
僕はどうすることもできないまま、サヤカの背中を追いかけました。
するとサヤカが「あーっ!〇〇何みてんの?やらしいー」と大声で叫びました。
僕は恥ずかしさから何も言えず、赤面しながらうつむいてしまいました。
「〇〇も男の子なんだねー、誰にも言わないであげるから、早くしまいな」
と言われホッとしながら慌ててAVをしまいました。
「お願いだがらお姉ちゃんにも母さんにも言わないでね?」と僕が言うと「私の言うこと聞いてくれたら言わないであげる」と言うので「何?何でも言うこと聞くよ?」と僕が言うと「じゃあお姉ちゃん帰って来るまで私と遊んで」と言ってきました。
・サヤカからまさかの
そこでサヤカとゲームをしてしばらく遊んでいました。
ゲームしながら久し振りにサヤカとたくさん会話し、お互いの学校の話や好きなアニメの話で盛り上がりました。
するとサヤカが「〇〇とたくさん話したの久し振りだね?最近あんまり私と話してくれないから嫌われたのかと思っていた」
と言うので僕は正直に、最近サヤカがどんどん綺麗になっていって、意識して上手く話せなくなっていたことを言うと、サヤカは嬉しそうな顔で「じゃあ〇〇は私のこと好き?私は〇〇のこと昔から好きだよ?」とまさかの告白をされました。
「僕も小さいころからずっとサヤカのこと好きだよ」というとサヤカが眼を瞑ってきました。
僕はサヤカに顔を近づけて唇を重ねました。
これが僕のファーストキスとなりました。
しばらくサヤカの柔らかい唇の感触を楽しんでいたら、サヤカが「ねぇ、さっきのビデオみたいなことしてみない?」とまさかのお誘いが。
・いよいよ童貞喪失
サヤカの誘いを受け、さすがリビングではマズイと思ったので僕の部屋に移動することにしました。
部屋に行ってベットで再びキスをしていると、今度はサヤカの口の中に舌を入れてみました。
サヤカも僕の口の中に舌を入れてきて、はじめてのディープキス。
(キスってこんなに気持ちいいのか)と思いながら舌を絡めてしばらく楽しみました。
するとサヤカが「〇〇は経験ある?私、経験ないけど」と、何とサヤカは処女だったのです。
「僕も経験ないよ」と言うと「よかったー、じゃあ始めて同士だねっ」とキスしてきます。
そしてサヤカの胸に手を伸ばし、触ってみるとマシュマロのような柔らかい感触に興奮しました。
サヤカの胸が見たいと思い服を脱がせようとすると「私胸小さいから恥ずかしい」と言いますが、お構いなしでサヤカの服を脱がせてやりました。
決して大きくはないけど、本人が言うほど小さくはありません。
形も綺麗で桃色の小さなポッチが2つ。
その桃色のポッチに思わず吸い付きました。
「アンッ」とサヤカのエッチな声が漏れました。
綺麗な胸とエロい声に興奮し、サヤカの乳首をしばらく吸っていました。
そしてサヤカの下半身に手を伸ばして、秘部に触れてみました。
サヤカの秘部はグチョグチョになっていて、その感触を楽しみました。
するとサヤカのエロい声が大きくなり、サヤカに「そろそろ入れてみようか?」というと黙ってサヤカは頷きました。
もちろんコンドームなど用意しておらず、サヤカの秘部に僕の息子をそのまま近づけて、中に挿入。
すると「痛ーい!」とサヤカがいうので「抜こうか?」と言うとサヤカは「我慢するから」と。
辛そうだったのでしばらく入れたまま動かさずにいました。
入れたままキスしたり乳首を舐めたりしていると、だんだんサヤカも痛みに慣れてきたようなので「動かしてもいい?」と聞くと「うん、慣れてきたしいいよ?」と言うので、腰を振ってみました。
「アッアーッ、アン、痛いけど少し気持ち良いかも?アンッ」というサヤカの声に興奮し、僕は射精感に襲われます。
サヤカの締まりの良い秘部の感触も手伝って、いよいよ我慢の限界となり、サヤカの中に放出してしまいました。
マズイ、中に出してしまったと思いながらサヤカの顔をみると「終わったの?」とサヤカが言うので「うん。でも中に出してしまったけど大丈夫かな?」というとサヤカは「〇〇に中に出して欲しかったから良いよ?」と言ってくれてホッとしました。
「〇〇としちゃったね?痛かったけど嬉しいよ?今日から私は〇〇の彼女で良いんだよね?」と言うので「サヤカは僕の彼女だよ?これからよろしくね?」と言うと「もうああいうビデオ見ないでね?これからは私がいるでしょ?」といきなり釘を刺されました。
それからサヤカとは今も仲良くやっていますし、エッチなこともたくさんしています。
最初あんなに痛がっていたサヤカは、今では痛がることもなくなり、エッチが好きなようで積極的に誘ってきます。
しかし姉が横の部屋にいるのに、エッチに誘ってくることだけはやめてほしいなあ。