『久しぶりの出会い』
私が20代前半の頃の話です。
彼女は中学生の時1個下の後輩で当時はまだ幼さが残る田舎の女の子って感じでした。
中学3年生の時に「先輩好きです。付き合って」と告白されましたが、さすがに中学3年生の時期は受験もあるし、とてもそんな幼い彼女は恋愛対象ではありませんでした。
高校、短大と進学卒業し、自分が会社勤めをして車通勤のため、車も購入し休みの日はドライブなどによく出かけていました。
すると、良く行くコンビニで偶然にその子を見かけました。
あまりにも久しぶりなので声を掛けました。
「こんにちは、俺だけど覚えている?」すると彼女は「あー先輩♡、お久しぶりです、覚えていますよ」と言ってくれた。
久しぶりに見た彼女は昔の面影はなく女らしくなっていました。
そんな彼女にちょっとドキッとしました。
「今度さー良かったらご飯でも食べに行く?」と聞くと「ほんとにー良いのですかー」と、その場でLINE交換し後日連絡する約束をしました。
『LINEで約束』
あれから、3日後に自分から「こんにちは、久しぶりだったねー食事の約束覚えている?」とLINEしました。
しばらくしてから「もちろん覚えていますよー、大人になったからお酒も飲めると良いな」と返信が来たので了解し今度の休日夕方から軽い二人飲み会をすることになりました。
駅で待ち合わせをして彼女を待っていると、彼女は膝下のベージュのスカートに可愛い靴に靴下を履いてシャツを着て軽くカーデガンを羽織って現れました。
中学の頃とは全然違う彼女が目の前に現れ、ジーパンとTシャツにジャケット着た自分とはつり合い取れないなあなんて考えるのと、あまりの変わりように驚いていました。
そのまま、駅前の居酒屋で酒の肴を注文しビールで乾杯しました。
「本当に久しぶりだね、あまりの可愛さにびっくりしたよ。」と言うと「そりゃ、そうよ、今日は後悔させてやろうとめかし込んできたのだから」「あの時さー先輩になら私のバージンあげてもいいと思って告白したのにー全然、振り向いてくれなくて泣いていたなー」との言葉に「ゴメン…タイミング悪いよ、受験だぜ、今ならよかったのに」と返しました。
「え、今ならいいの?」の返事に「ああ、いいよ」と返しほろ酔い気分の二人は自然に、駅近のラブホに自然に足が向いて行くのでした。
『ラブホにて』
ホテルに入ると彼女が先にシャワーしたいというので自分はホテルのテレビを見ていた。
しばらくすると彼女が「一緒に入らない?」という声がしたので「ああ」と返事して脱衣所に向かった。
ふと見ると彼女の脱いだブラジャーが脱いでたたんで置いてあるのがチラリと見えてすごく大きなことに気が付いた。
心の中では《これはかなり大きそうなおっぱいだな》なんて脱ぎながら考えていると自然とアソコが起ってきたのである。
浴室に入ると彼女が片膝ついてシャワーを浴びている後ろ姿が目に入った。
シャワーを体全体に浴びながら手を動かしチラチラ見える胸の大きさに、もうアソコはギンギンに起っていた。
彼女は立ち上がり振り向くとそのまま照れ臭そうに抱きついてきた、彼女のおなかにギンギンがあたるのだが、頭の中はもう興奮が止まらない。
彼女がそっと石鹸付けて体を洗ってくれるのだが触れるたびにビクンビクンしてしまう。
それを見ていた彼女が思わずしゃがみ込みパクリと咥えてくれるのだ。
浴室内にチュパチュパという音が響いて、エロさ満点でした。
脱衣所でお互いの体を拭いて水気をとった後そのまま二人とも裸でベッドインしました。
そっと彼女にキスして、首筋から乳房へと愛撫していくのだが小さなピンクの乳首を舐めるたび彼女がピクンっとして息を「あぁっ」と漏らす。
やがて股間に顔をうずめ、彼女のアソコを愛撫するのだがすごく腰を揺らし悶えるのである。
「もうダメっ」彼女は身体を起こし自分の股間に顔を埋め自分の物を音立てて舐めてくれるのである。
しばらくはその音を聞いていたがたまらず、彼女の股間に手をやると溢れる愛液がこぼれていた。
指を入れると驚くことに中のヒダが反り返って何段にもツルンツルンと指が跳ね返るのである。
もう脳内はパニックでそのまま自分の物を彼女に挿入したが、なんと腰を動かせないほど気持ちいいのである。
まさに名器とはこれなのかと思い、ヤバくなり彼女のへそに大量の射精をしてしまったのでありました。
まさに“入れピュー”を経験した話である。