・遠距離恋愛中の彼女
遠距離恋愛中だった彼女と久々に会うことができました。
深夜バスを利用し、約7時間かけて、彼女がやって来てくれたのです。
前回、前々回と僕が彼女のところに行っていたということもあり、今回は彼女がどうしても来たいということもありました。
ともかく、久しぶりに再会した僕たち。
前日なんかは、遠足の前の日の小学生みたいにソワソワしてましたよ。
大好きな彼女に会えるとなれば、そりゃ、年頃の男性なら誰だってそうなるでしょ。
さて、彼女が到着したのは朝の7時。
駅まで迎えに行き、そこから一緒に僕のアパートまでタクシーを使って移動することにしました。
さすがに7時間の移動もあって、彼女はクタクタのご様子。
まずはシャワーを浴びて、2、3時間寝てもらった方がよさそうです。
今回の彼女の滞在は3日ですからね。
しっかりと休養を取ってもらって、たっぷりと楽しもうではありませんか。
などと、タクシーの中で話していた僕たち。
無事にアパートに到着し、彼女を招き入れた瞬間、彼女が突然抱き着いてきました。
そして、キスをしてきました。
どうやら、体は疲れているようですが、性欲の方は高ぶっているご様子。
それはこちらも同じなので、このまま一発愛し合うことにしたのでした。
・逆にエロい
セックス後は、彼女は泥のように眠りこけました。
シャワーを浴びることもなく、そのまま。
しかも全裸のまま。
季節は秋の非常に過ごしやすい気候でしたからね。
全裸でも問題なく過ごせちゃいます。
でも、やっぱり全裸で寝るのは、体に悪そうなので、彼女に着衣するように促したのですが・・。
全く起きません。
仕方がないので、いつの間にか脱ぎ捨てて、床に転がっていたパンツやTシャツなどを拾い集めてきて、彼女に着せてあげることにしました。
さて、無防備な状態の彼女に、パンツを穿かせ、Tシャツを着させると、なんかエロイ。
全裸の時より、逆にエロい。
久々に彼女に会ったという事もあって、なんというか女性に対する免疫みたいなものが下がっていたのもあるかもしれません。
いや、職場には女性もいましたし、日常的に女性と接することはありましたよ。
でもだからといって、そういった女性たちとどうこうできるような関係ではなく・・。
つまり、むしろ性欲は高まる結果になったのでした。
とまあ、そういうこともあってか、Tシャツ、パンツ姿の彼女にやたらと興奮してしまったのです。
・寝てる彼女と合体
というわけで、無性に、胸を揉みたい衝動に駆られて、グースカ寝ている彼女の胸をこねくり回すように揉みました。
時折、乳首をコリッとすると、寝ている彼女から、「アンっ」と、喘ぎ声が漏れてきます。
どうやら寝ながらも感じているようだ。
つぎに、パンツの中に手を入れて、指2本を使って、彼女のアソコを掻きまわしました。
ゆっくりと、丁寧に、愛情をもって。
見る見るうちに、びちょびちょになってくる彼女のアソコ。
Tシャツをまくって、乳首に愛撫すると、「アアアン」と、今までで一番大きな喘ぎ声が聞かれました。
起きているのか?と思うも、顔を見ると、相変わらずいびきをかいていますし、口からはよだれを垂らしながら、爆睡しています。
そんな彼女を見ていると、急に催してきて・・。
よだれを垂らしている口にキスをして、パンツを脱がして合体。
ここで、彼女は目を覚ましましたが、ビックリすることも無く、穏やかな表情で受け入れてくれました。
この時のセックスは、今でも忘れられません。