・きっかけは偶然
幼稚園で仲良くなった家族の、旦那さんと関係を持つようになりました。
年は私より少し上でしたが、趣味が同じで二人で盛り上がることが時々ありました。
そこから個人的な貸し借りが始まり、連絡先を交換する事になりました。
時々、性的な目で見られていることは意識していました。
わざと誘うような格好をしたこともあります。
しかし、いつも子供やお互いのパートナーが居るので事が起こることはありませんでした。
・きっかけは偶然に
お互いの家を行き来する中だったので、その日も2家族で楽しく遊んでいました。
子供たちがゲームに夢中になっているとき、私の旦那が忘れ物を家に取りに帰りました。
同じタイミングで、相手の嫁に実家から呼び出しがかかり、1時間ほど家を空けることになりました。
残されたのは子供たちと私、相手の旦那さんです。
2人が居なくなると、相手の旦那さんが子供たちに声をかけました。
・背徳的な瞬間を味わう
「おとうさんたち、あっちの部屋で捜し物をしてくる」そう言って、子供たちにゲームをしているよう言いつけました。
私は子供部屋に連れて行かれ、そのまま彼に体を許しました。
子供たちがこちらへ来るかも知れない、私の旦那が戻ってくるかも知れないというドキドキ感のなかでの出来事です。
部屋の扉を閉めると、旦那さんはすぐに私を抱き締めました。
旦那とは違う身体の感触に、戸惑いと期待でおかしくなりそうでした。
彼は私の身体まさぐりました。
ウエストから手を入れて、私の秘部を探ります。
たったそれだけなのに、私は感じてしまいました。
彼の指が滑る感触で、すでに濡れていることを自覚したのです。
抵抗らしい抵抗もせず、私は勉強机に手をつかされました。
ジーンズとショーツを下げられ、彼に秘部を晒します。
指で少しだけ解した後、すぐに彼が入って来ました。
毎晩、旦那に愛されているので解す必要が無かったのです。
旦那とは違う形に、思わず声が漏れそうになりました。
挿入された物は少しだけ小さく、物足りなさを感じました。
彼は私に覆い被さり、私の口元を手で被います。
その拍子に角度が変わり、良いところに当たってしまいました。
声が漏れそうになるのをがまんすると、彼がそれに気づいたようでした。
感じすぎて仰け反る身体を押さえつけられ、後ろから激しく突かれます。
いつもと違う場所を責められて、襲われるようなシチュエーションで、私はいつもより興奮してしまいました。
愛液が垂れるのを感じながら、旦那の顔を思い浮かべます。
罪悪感と、馴れない感覚のもどかしさが最高のスパイスでした。
私も彼もすぐに達してしまいました。
ゴムを着ける暇も無かったので、彼は私のお尻に精液をぶちまけました。
急いで片付けをして子供たちの所に戻ったとき、旦那が戻ってきました。
火照っているのをバレないようにしながら、その後の時間を仲良く過ごしました。
・今後の展開に期待する気持ちがあって
時間にすれば10分程度の、動物のような交わりでした。
その後は二人きりになるチャンスもなく、健全な家族のお付き合いが続いています。
旦那と相手の嫁も時折妖しい雰囲気を出しているので、後々夫婦交換が楽しめれば良いなと思っています。