俺が筆おろしされた相手が姉貴のお友達となる女子大生。
彼女はそれほど美人では無いですが、結構グラマーでエロボディの持ち主。
そんな彼女を考えながらオナニーしたこともあります…
が、まさか彼女から筆おろしされるなど思ってもいませんでした。
〇姉貴の友達はグラマーで色気タップリ。
俺は大学2年生まで童貞でした。
理由とすれば、それほど顔も良くないし、結構デブなことが原因だと思っています。
そして俺には2つ年上の女子大生の姉貴がいます。
ただし、こいつが酒好きの駄目な女…。
半年ほど前の話し。
姉貴は飲み会の帰り、同じ大学の友達を自宅に連れてきた日のこと。
いきなり俺のスマホが鳴りました。
時計を見ると深夜の2時。
着信先は姉貴で、どうやら帰りの遅い姉貴に対し父親が怒ってしまい、玄関の鍵だけでなくチェーンも掛けられていたみたいです。
俺は玄関まで降りていき扉を開けてあげます。
すると姉貴以外にももう一人。
彼女の名前はサツキさんと言い、姉貴と同じ女子大に通う22歳…、最近は頻繁にうちに遊びにきています。
顔は普通ですが、オッパイは間違いなくGカップほどはある爆弾級で魅力的です。
姉貴がサツキさんを連れて2階にある自分の部屋へ向かいます。
ここで俺にとって鼻血が出そうな瞬間が訪れました。
それはサツキさんのスカートがあまりにミニで、中のパンツが丸見えなんです!
ここで一気に俺のサオは膨れ上がり、自分の部屋へ戻ると一発オナニーをかまし眠りにつきました。
〇姉貴の友達は、酔っ払いながら俺を筆おろししてくれました。
姉貴たちはまた酒を呑み始めているみたいで、やかましくて眠れません。
俺は姉貴に注意しようと彼女の部屋へ向かいました。
ノックをしても反応が無かったので、扉を開けながら「もう少し静かにしてよ!寝れないから…」と言いかけたとき、なんと姉貴は下着姿で既に酔いつぶれ、同じくサツキさんも下着姿でテレビを鑑賞中でした。
俺に気づいたサツキさんから「なんだ起きてたの?ちょっと一緒に呑まない」。
かなりの酔っぱらっているみたいです。
缶酎ハイをとりあえず口に含みながらサツキさんの胸元が気になります。
それにしてもデカイおっぱい…。
俺は不覚なことにいきなりサオが反り繰り返り、パンツにテントを張ってしまいます。
それに気づいたサツキさんは「アー、エッチ…なんだか大きくなってる!」と言いながら俺のチンポをいきなり掴みます。
初めはこのサツキさんの行為を拒み続けていましたが、サオを弄られるうちに段々と気持ちが良くなってきました。
そして「ねぇーおねぇちゃん寝ているから…ヤル?経験ないんでしょ…おねぇちゃんから聞いてるよ」。
サツキさんは小悪魔な顔をしながら、俺にチンポへいきなりシャブリついてきたのです。
激しいフェラでした。
「ジュボジュボ…ジュルジュル」。
とても強い吸引に俺は直ぐにでも逝きそうな気分です。
四つん這いにさせられます。
正直、メチャクチャ恥ずかしい恰好ですが、不思議とワクワク感も生まれてきます。
サツキさんは俺のアナルを舐め始めます。
これは最高も極み!
アナルを舐められるのがこんなに素晴らしいモノとは知りませんでした。
またサオも同時にシゴカレ、今度こそはヤバイと思った瞬間、サツキさんは布団に寝転がりМ字開脚。
そして「さあ」と言い、俺のチンポを握りしめ、マンコへ誘ってくれました。
サツキさんのマンコは既にびしょ濡れであっさりと俺のチンポを受け入れます。
俺はアダルトビデオで学んだ要領で腰を振り捲り。
「凄い…アー硬い、硬いよ、チンポ…アー」。
腰を振ると同時に、サツキさんのGカップが波打ちメチャクチャ興奮できました。
ただし、俺は童貞…。
長持ちさせる配分なども判りませからあっという間にフィニッシュ。
俺はサツキさんのオッパイに顔を埋め、しばらく余韻にひたっていました。
その後サツキさんは就職のため、この地を離れていきました。
残念ですが、サツキさんとはあの日が最初で最後です。