・風俗は自分へのごほうび
僕は何か良いことがあったり、仕事などを頑張って成果が出た時に風俗に行っている。
一生懸命仕事をしても誰も褒めてくれないから自分へのご褒美のために風俗通いをしているんだ。
風俗に行けば女の子の肌のぬくもりを感じることができて幸せな気持ちになれる。
僕はマニアックなプレイが特別好きなわけではないけれど、素人の彼女とするセックスでは感じることができない特別な気持ちよさがあるから風俗が好きだ。
僕はギャンブルも好きで、儲かった時はいつもよりランクが上のお店でレベルの高い女の子といやらしいことを楽しんでいる。
僕は車を持っていないしブランドの服にも興味が無いから風俗にお金をかけることができる。
もちろんいつも高級店に行っているわけではなくて特別な時にだけワンランク上の風俗店を利用しているんだ。
風俗に行くための費用を貯めるために仕事を毎日しているような気がする。
ソープに行けなくなってしまったら仕事をするモチベーションが下がると思う。
妻も子供もいない僕にとって、エロスだけでなく癒やしをくれる風俗はとても大切な存在なんだ。
・風俗嬢のテクニックは凄い
僕は何人かの女性とお付き合いをしてきたけれど、攻めてくれる女性はほとんどいなかった。
やはり女性の方から攻めるのは恥ずかしいんだろう。
僕は攻めるのも好きだけれど内心ではもっと攻めてきてほしいと彼女とセックス中に感じていたんだ。
その点、風俗嬢は貪欲に攻めてきてくれるから快感がすごいんだ。
風俗嬢は男性の性感帯をよくわかっているから僕が何も言わなくても気持ちよくなるところを触ってくれる。
風俗嬢に全てまかせておけば勝手に気持ちよくなれるので楽だ。
僕は乳首を攻められるのは好きじゃないと以前は思っていたんだけれど、乳首を上手に攻めてくれる風俗嬢に出会ってから好きになってしまった。
自分の本当の性感帯を知るきっかけになるのが風俗に行くことのメリットだと分かった。
エッチなテクを持っている女性と本番までやれるソープは特にお気に入りの風俗だ。
可愛い女性が奉仕してくれるソープはどんな男でも気持ちよくなれる風俗と考えている。
・初体験は風俗だった
風俗のおかげで僕は童貞を捨てることができたんだ。
初体験が風俗なんて言ったらモテないことがバレてしまうから恥ずかしくて誰にも言っていない。
学生の頃に僕の周りの友達がどんどん初体験を済ませていたから焦っていた。
情けない話なんだけれど僕は大学生になっても女性と付き合ったことがなくて童貞が長かったんだ。
合コンに行ったことはあるけれど緊張してあまり話せないから女性と仲良くなれないんだ。
童貞を一日でも早く捨てて一人前の男として堂々と生きたいと思った。
そこで風俗に頼ることにした。
もちろん風俗を使って童貞を捨てるのはカッコ悪いと感じた。
でも他に思いつかなかったから初体験が風俗でもかまわないと自分に言い聞かせた。
いきなり風俗に行っても失敗しそうだったから、ネットで風俗の研究をした。
風俗にはデリヘルなど種類がいくつかあって迷ってしまった。
一番感じることができるのがソープという口コミが多かったのでソープに決めた。
そして、ソープでサービスを受けたんだけれど全てがエロくて最初から最後までずっと興奮していた。
最高にいやらしかったのが正常位でディープキスをしたことだ。
風俗嬢がしてくれるベロチューの気持ちよさが忘れられなくて何度も通ってしまった。