・隣の幼馴染にオシッコするトコ、見せてと頼んだエロガキ
僕、自分ではあんまり自覚はないんだけど・・・。
でも、周りの友達からはちょっとお前の性癖ってヤバくね?って言われる事もあった。
それも一人や二人じゃなくて、何人ものヤツからそう言われたんで、やっぱり僕は変態なのかなぁって思う時もあったりする。
そんな僕には、幼い頃からどうしても女の人がオシッコをする所が見たいと言う夢があった。
男にはオチンチンがあって、そこからオシッコをするけれど、オチンチンがない女ってどうやってオシッコをするんだろう?
僕は幼いながらもいつもそんな事を考えていた。
で、僕が小学校2年生の時の事だ。
隣の家に住んでいた幼馴染で1コ下のマキちゃんにオシッコをするところを見せてって頼んでみた。
マキちゃんは小学校1年生で、幼い事もあってすぐにして見せてくれると僕は思っていた。
するとマキちゃんはすぐに走って自分ちに帰ってしまった。
その夜、マキちゃんのお母さんが僕の家にやって来て、何やら僕の母親と話をしている。
僕の母親はしきりにマキちゃんのお母さんに謝っているのが見えた。
マサオ!お前、なんて事を!
その後、そう言って僕は父親と母親に酷く怒られた。
どうやら、マキちゃんは僕がオシッコを見せてと言った事をお母さんに告げ口したらしい。
そんな事で僕の夢はその時、叶う事はなかったのだけれど、逆にその事で女の人のオシッコに僕はさらに固執するようになったんだ。
・セックス好きの彼女が出来た
僕は大学を卒業してサラリーマンになった。
大学時代まであまりモテなかったけれど、社会人になってから、すぐに同じ会社に勤める3コ年上の彼女が出来た。
彼女はケイコと言って、とびきり美人ではないけれど、まあ、ブスでもない。
特にモテる女ではなかったようで、ストライクゾーンが広い僕とすぐに意気投合して付き合うようになった。
割と気が強い女で、僕とは言ってみたら正反対の性格をしている。
まあ、男と女なんて、そんな感じの方がバランスが取れて良いんだろう。
ケイコはよく僕の部屋にやって来た。
そして僕たちは会うたびにエッチをしてたんだ。
セックス好きのケイコはいつも騎乗位の体位になって、僕の上で腰を振っている。
そんだけエッチが好きならオシッコをしてる所も頼めば見せてくれるかもしれない。
そう思ったのだけれど、やっぱり僕は自分の口からは言えなかった。
大学生の時、付き合っていた彼女にオシッコをする所を見せてと頼んだらソッコーで振られてしまった経験がある。
小学校の頃のマキちゃんと言い、僕はなんども女のオシッコの件でしくじりを繰り返して来たワケだ。
なので、僕はケイコと付き合い始めたものの、エッチはするけれどもやっぱりオシッコをする所を見せてと頼むことは出来ずにいた。
・ケイコのオシッコを盗撮しようとしたんだが・・・
とうとう僕は我慢が出来なくなった。
ケイコが僕の部屋に遊びに来る時、僕はトイレにビデオカメラを仕込んだ。
カメラはちょうどケイコが足を開いた所が映るように角度を調整して・・・。
これでうまく行けば、積年の夢であった女のオシッコシーンを見る事が出来る。
僕はケイコには申し訳ないような気もしながらも、一方でトキメキを感じてしまっているもう一人の自分がいる事に気が付いた。
ところが・・・。
ケイコがすんごい形相でトイレから出て来た。
その顔を見て、僕は一瞬でヤベェ、バレたと悟った。
なぁに、これ。
トイレの中にビデオカメラがあったんだけどぉ?
もうこうなると僕は言い訳は出来ないと悟った。
そして床に土下座して、ケイコに全部、話した。
どうしても女のオシッコをする所が見たいという事も。
なぁんだ、そんな事?
僕がビクビクしながらケイコに言うと、思いのほかケイコの反応はアッサリとしていた。
言ってくれればいつでも見せたのに。
そう言うケイコに僕は完全に拍子抜けしてしまったんだ。
・顔にオシッコをかける変態OLケイコ
どこで見る?トイレ?お風呂場?
ケイコはそう言いながらパンツを脱ぎ始めた。
どうやら僕にオシッコをする所を見せてくれるらしい。
あ、トイレだとよく見えないから、ここでして。
僕はあまりにも堂々としているケイコに押され気味になりながらも、彼女にそう言ったんだ。
え?ベッドの上で?ここでオシッコしたら汚れちゃうよ?
そう言いながらもケイコはすでにベッドの上で下半身丸出しにして、しかも両足を大きく開いてしゃがみ込んでいる。
ベッドの下に座り込んでいた僕からは彼女のオマンコが丸見えになっていた。
うん、ケイコのオシッコなら全然、平気。
僕がそう言うと、ケイコは一瞬ニヤっと笑いながら、勢いよくオシッコをし始めた。
ジョジョジョョョ、ジョバジョバジョバ〜!
ケイコがベッドの上からオシッコをする音が僕の部屋中に響き渡る。
あんまりにも勢いよくオシッコをするものだから、僕も少しビックリしてしまった。
でも、生まれて初めて生で見る女のオシッコだ。
僕はとにかく興奮してしまった。
オマンコのある所からオシッコが出ている。
僕はもっとハッキリと見たかったんで、ケイコのオマンコに顔を近づけた。
そしたらケイコはその瞬間、腰を少し動かした。
僕の顔には当然、すんげぇ量のオシッコがかかった。
キャハハ〜、どう?どう?
顔にかかるオシッコで、あんまり良くは見えなかったのだけれど、この時のケイコの表情ってすんげぇ歓喜に満ちたものだったように思う。
男の顔にオシッコをかけてあんな表情をするなんて、やっぱりケイコもタダものじゃない。
その後、ケイコはオシッコが出終わるとそのままオマンコを僕の顔に押し付けて来た。
僕たちはその後、オシッコでビチャビチャになったベッドの上で、何度も何度もハメ合った。
ケイコの顔の上にどっぷりと精液を発射した時、ああやっぱり僕は変態なんだなと改めて思い知った。