現在51歳の会社経営者です。
若い頃から仕事で頑張り、ようやく今の成果に満足してきたころ、自分へのご褒美も含めパパ活を数年前から始めました。
相手の女性は21歳の女子大生。
顔もモデル並みに綺麗ですが、何と言っても彼女のボディは最高で、特に尻フェチの私からすると、彼女の尻は過去最高の逸品でした。
〇パパ活で女子大生と出会います。
パパ活専用のマッチングアプリで出会った彼女はカオリ21歳。
サイト内では彼女の方から私へ仕掛けて来て、まずは顔合わせをすることに。
待合せは、新宿副都心にあるホテルラウンジ。
顔、スタイルとも問題無。
後は契約だけです。
ここでは肉体関係の契約は一切無で、飲食、ドライブと言った一般的なデートで時間制の契約で成立。
そんな彼女と2回目のデート。
その日は麻布のバーで彼女と過ごします。
本日の彼女はピチピチの白の短パンで、よく見ると尻が少々はみ出しています。
尻フェチの俺からすると、堪らない光景。
彼女と呑んでいる合間、トイレに行こうとカオリが立ち上がりました。
カオリの後ろ姿から見てとれるプリプリのお尻は最高で、見ているだけでも我慢汁が垂れているのが判ります。
カオリがトイレから戻り、再び私の隣に座ります。
どうも我慢出来なくなった私はそっとカオリの腰に手を回しながら、時折カオリの尻をナデナデ開始。
酒が入りだし、私の意識の中ではそれほど触っていたつもりではありませんでしたが、急にカオリが私に言います。
「それは契約に無いですよ」とやんわり怒られました。
申し訳ない気持ちもありましたが、どうしてもカオリの尻に恋をしてしまった私は、ここで再度、契約の追加を結びます。
〇パパ活女子の尻に酔いしれ溺れていきます。
大人の契約も結ぶことになりました。
こちらからお願いした時、本音からすると断られるものだと想定していましたが、所詮大金目当てでパパ活を始める女ばかりでしょうから、1回5万円の提示に即OKです。
契約後カオリとは何度も情事を楽しみましたが、カオリ利口な女であり、私の性癖を見抜いてくれ、尻を使ったプレイがほとんどとなります。
ホテルの最上階に部屋を取った日のこと。
部屋に入るや否やキスを私から始め、私は同時にカオリの尻を両手で揉みほぐしてあげます。
しばらくすると彼女は服を脱ぎだし、本日の下着を披露。
パープルのブラにTバック。
いや、よく見ると紐パンでした。
カオリはそのままベッドに向かい、四つ這いから私に尻を向けながらフリフリしてくれました。
本当に堪らない尻。
私は着ている服を慌てて脱ぎ捨て、カオリの尻に頬ずり開始。
本当に真っ白で傷一つない綺麗な尻。
そして丁度イイ肉付きは、まさに中秋の名月といったところ。
フェザーにカオリの尻を撫でると、艶めかし声で悶えてくれます。
堪らなくなった私は、ガムシャラに尻を舐めてあげます。
最高です!
子供のように舐めまくる私は、今度は私からベッドに寝そべります。
カオリは起き上がり、私の顔の上で仁王立ち。
そしてそのままゆっくりと腰をおろし顔面騎乗。
尻を撫でながら、当然カオリのパイパンマンコもベロベロ。
これぞ仕事を頑張ってきた私へのご褒美と言っていいでしょう。
その後は背面座位でカオリは私のサオをパイパンマンコに咥え込みな、尻を見せつけ腰を振り捲り。
最高の満月を眺めながらここでフィニッシュです。
彼女との契約はいつの間にか定期となり、毎月20万円程かかる様になりましたが、いつでもどこでもカオリの尻とプレイできるのは至福です。