『お尻フェチな彼』
私は37歳の主婦で2人の子供を育てているの。
主人との夫婦仲は悪くないものの、2人目の子供を出産してからはセックスレス。
2人の出産と老化によって、身体がだらしなくなり、主人にも女性として見てもらえなくなり、自信がもてなくなり、このまま誰からも抱かれることなく一生終わってしまうのなと思っていた。
なんとなく日常にマンネリを感じ、子供が小学生になったのを機にパートを始めた。
そこは小さな介護事業所で、職員は社長と男性社員、私と私と同じ歳の同期の主婦だけしかいなかった。
働き始めて間もなく男性社員と私は仲良くなり、独身にも関わらずこんな子持ちでなんの取り柄もない私の事を、すごく褒めてくれた。
特にお尻フェチの彼が私のお尻をすごく褒めてくれた。
久しぶりに褒められた事もあって、私は彼のことが気になる存在になった。
そして、しばらくした頃彼から好きになったと言われ、私と彼はその日始めてキスをした。
『お尻でエッチがしてみたい』
私と彼はキスをしたあと、そのままラブホテルへ向かった。
私にとっては久しぶりのラブホテルで、ホテルへ行くだけでウキウキしてしまった。
彼はお尻フェチなだけあって、私のお尻を嬉しそうに触ってくれました。
彼は私の服を脱がせると、まず私の胸を触った。
久しぶりに誰かに優しく身体を触られる感覚は、とても温かくて幸せな気持ちになった。
私は彼に身を任せたけど、彼はおっぱいを触るのもすごく上手だった。
おっぱいを触られる度にビクッとなり、私は身体が震えた。
彼はおっぱいを触った後、私のお尻を舐めだした。
私はそれまでノーマルなセックスしかしたことがなかったけれど、お尻を舐められるのは自分の我慢のコントロールが効かない感覚で、とても気持ちよくてゾワゾワした。
「ハァハァハァ」と、私の息遣いが荒くなると、彼は「気持ち良い?」と聞いてくれた。
アナルを舐めてくれたり、アナルに指を少しいれたりしてくれたけど、便を催しそうな違和感とゾワゾワしてるだけで、気持ち良いか分からない初めての感覚だったけれど、気づいたらアソコがビチャビチャになって膣から愛液が滴り落ちていた。
そして、僕のお尻も舐めて欲しいと言われた。
私は初めて男性のお尻を舐めた。
お尻を舐めることにはかなり勇気がいったけど、彼はすごく嬉しそうにしてくれた。
お尻を優しくなめてあげたり、アナルの周りを舌で刺激してあげると、彼のおちんちんはさらに大きくなっていた。
彼から「おちんちんをアナルにいれたい」と言われ、私はすごく怖く、不安を伝えると「少しだけおちんちんでアナルを触らせて」と言われ、私は彼に任せた。
私はバックでお尻を突き出すと、彼のおちんちんが私のアナルを撫で、少し先をいれかけたけど痛みがあって先っちょしか入らなかった。
「ごめん、無理」と言うと、彼は「ゆっくり開発しようか」と言い、「じゃあこっちかな」と言うと、膣におちんちんをいれた。
膣に大きなおちんちんが入ってきて、私は「あーん」と大きな声が出た。
おちんちんは、長く太くて私の子宮が揺らされた。
彼はそんな私の様子を楽しむように「気持ち良い?」と言いながら、ゆっくり腰を出し入れした。
私は、すぐにイキそうになり彼にしがみつくと彼は私をギュッと抱きしめて、汗を流しながら動き、私の膣の中に精液を発射した。
それ以来、私達はアナルセックスをするために2人で頑張って開発しながら楽しんでいる。