『潮吹きへの憧れ』
私は30代の主婦で、夫とは仲もよく身体の相性も悪くないとは思うけれど、潮吹きをした事がないの。
私自身セックスも好きだし、もっともっと気持ち良くなりたいって気持ちもあるし、たまにエッチな動画や漫画を読むんだけど、そこで潮吹きシーンを見てすごく潮吹きに興味を持つようになったの。
ある時、友達と話をしていて潮吹きを体験したって聞いて、自分も体験してみたいと思うようになったの。
『潮吹きの勉強と1人H』
私は、潮吹きに憧れて潮吹きのやり方を調べた。
なかには1人Hでも潮吹きできる人もいるみたいだし、私も主人が仕事へ行ってる日中1人Hをした。
主人はセックスが上手な方だと思うし、主人とのセックスでもイケるんだけど、潮吹きはできない。
私が調べた所、潮吹きは開放感があって羞恥心があると中々上手くいかないみたいだったから、防水シーツを敷いて濡れても汚れても大丈夫な状況を作ったの。
『バイブで潮吹き大成功』
潮吹きは、座ってM字開脚の状態が1番吹きやすいらしく、ソファに防水シーツを敷いて裸になった。
エッチな気分や雰囲気を作りたくて、TVでエッチな動画をかけてみた。
まずはソファに裸で横になって、自分で胸を触った。
自分の指で乳首をクルクル回しているとゾワゾワしてきて、あっという間に、乳首が固くなった。
1人きりの部屋に「あっはぁはぁはぁ」と声が響き、自分で胸を触っているうちに、性器がウズウズしてきて触って欲しくなった。
左手で胸を揉みながら右手で性器を触ると、性器はすでにヌルヌルしていた。
私は、そんなヌルヌルになったクリトリスを触ると、身体に電気が走るようにビクッビクッとなり、「あー、あんあー」と声が出た。
そして、自分の指をいれると、私は感じすぎていて1本じゃ物足りなく感じ、2本の指をいれた。
2本の指で動かすと、満足して「あっあっイク」と1人声をあげながらイッてしまった。
1回イクと脱力感で自分で触れないので、ソファにもたれかかりM字開脚になり、おチンチンの形をしていて先でGスポットが刺激できる形のバイブを挿入した。
もう私の性器はビチャビチャだったので、1番強いパワーにした。
すると挿入した瞬間からすごく気持ち良くて、「あっあんあんあーあん」と言いながら必死でソファにしがみついて、足の裏からゾワゾワしてくるような感覚に耐えた。
私は、バイブを突っ込んだまま自分で胸を揉んでいると、だんだん下半身がガクガクしてきて尿意みたいなものを感じた。
尿意がしてもそのまま身を任せるのが潮を吹く秘訣なようで、「ハァハァハァ」と荒い息遣いで尿意を耐えた。
もう外したい、おしっこかもという思いが頭を過ぎったけれど、防水シーツをひいてあるから万が一おしっこでも大丈夫と自分に言い聞かしながら耐えていると、おしっこが溜まったような感覚になり、「あっ出る出る出るあっあんあっあっ」と声を上げると、バイブをつたって水分がたくさん流れ出た。
「ハァハァハァハァハァハァあぁー」と大声をあげ、座ってられなくなりソファに横になった。
そしてバイブを抜くと、さらに水分が流れ出て尿意とは違い、自分の意志では止めれずしばらく頭が真っ白になりソファから起き上がれなかった。
私が想像してた以上の快感でとても気持ち良くて、それ以来1人Hが楽しみになった。