SNSで仲良くなった年上の彼女
僕が大学生になってから最初にできた彼女は3つ年上の大学生だった。
彼女とはSNSで知り合って実際に会って仲良くなった。
最初に会った時は付き合うとは思っていなかったけれど、彼女が積極的にアプローチしてきたから僕もだんだん好きになったんだ。
何回か食事をしたんだけれど、美味しそうに食べる彼女はとても素敵だと感じるようになった。
ある日、食事が終わって帰る時に彼女が僕にキスをしてきて驚いた。
やっぱり年上の女性は積極的だなと感じた。
僕は奥手だったから、彼女に自分からキスをする勇気がなかった。
年上の彼女の家に誘われた
電話で話している時に週末に彼女の家に来て泊まってほしいと言われた。
いつまで経っても誘ってこない僕にしびれを切らせたんだと思った。
大学生になっても童貞のままだった僕が初体験をするチャンスがついに来たことが感慨深かった。
ただ、本当に上手くセックスができるか不安でいっぱいだった。
もちろんエロ動画は好きだからセックスのやり方はよく分かっているつもりだった。
ただ、きちんと彼女を喜ばせることができるか心配だった。
彼女は処女じゃないことははっきり分かっていた。
童貞の僕が性体験がある彼女を満足させるためにはどうしたらいいか悩んでしまった。
彼女の家に行く日になって、ドキドキが止まらなかった。
セックスをできる日をずっと待ち望んでいたのだけれど、緊張しすぎて辛くなってきた。
ただ、せっかく彼女が誘ってくれたのだから、上手くできなくても彼女といっしょに楽しめたらそれで良いと思った。
彼女は積極的だったから興奮した
彼女の家に着いてから彼女の手作りの料理を味わった。
そして、彼女が先にシャワーを浴びに向かった。
次に僕がシャワーを浴びたんだけれど、緊張感がマックスになってしまい震えてきた。
ただ、ここまで来て後戻りはできないから、勇気を出して童貞を捨てる決意をした。
部屋に戻ると彼女はベッドの上で座って僕を待っていた。
僕は彼女の隣に座ったら彼女の方からキスをしてきた。
彼女の舌が口の中に入ってきて驚いた。
そして、彼女は僕の手を彼女の胸に持ってきて揉むように促してきた。
彼女がここまで積極的になることは想定していなかったけれど、彼女がアプローチしてくれたから楽だった。
彼女は今度は僕の乳首を舐めてきた。
もちろん女性から乳首を舐められるのは初めてだった。
そして、彼女の舌は僕の股間まできて、フェラが始まった。
コンドームを付けていない状態のフェラはとても気持ちよかった。
彼女のテクニックは凄くてすぐに果てそうになったから慌てて彼女を制止した。
今度は僕が彼女を身体を舐める番だと思った。
まずは胸を舐めて乳首を手でつまんだ。
僕は無我夢中だったから、彼女が感じているかを確認する余裕は無かった。
次にクンニをしたんだけれど、彼女の喘ぎ声が聞こえた。
そして、コンドームを付けて彼女に挿入をした。
初めて挿入をできたことに感動した。
最初はゆっくり動かしていたけれど、興奮度が高まってどんどんスピードが速くなった。
僕は初めてだったから彼女がイク前に果ててしまったのが今でも後悔している。
ただ、彼女は嬉しそうにしていたから良かった。