・裏垢女子とエッチなことをしたい
僕は清楚な女性よりもいやらしい女子が好きなんだけれど、なかなか出会えなかった。
エロい女子と一日中セックスをしたいとよく思っていたんだ。
それなら風俗に行けばいいと思うだろうけどプロじゃなくて、素人なのにいやらしい女子が良かったんだ。
でもどうすればセックスが好きな女性を探せるか分からなかった。
服装は派手だけれどセックスに消極的な女性もいるし、清楚っぽいのに性に奔放な女性もいるから見かけで判断するのは難しかった。
セックスする気満々の女性の探し方を考えた時に思いついたのが、裏垢女子を口説くことだ。
以前、友達に裏垢女子がいることを教えてもらったことがあったんだけれど、卑猥な写真がたくさん載っていて驚いたんだ。
誰かにやらされているのではなくて好きでやっている感じだった。
20代前半の可愛い女性がいやらしいポーズの写真をアップしていることに興奮した。
もしかしたら裏垢女子なら今まで体験したことがないような物凄くエロいセックスをできるのではないかと考えた。
・いやらしい裏垢女子に連絡をした
頻繁に裸や下着の写真をアップしている裏垢女子のプロフィールを確認したら気軽にDMを送ってほしいと書いてあった。
裏垢女子もセックスができる相手を望んでいるのではないかと思った。
ただ、裏垢女子を装った業者がいてトラブルにあう人もいるから本当にDMを送っていいかじっくり考えることにした。
エッチなことがたくさん掲載されている怪しいアカウントだから、名前やラインなどの個人情報を気軽に伝えても大丈夫なのか心配だった。
プライバシーについての心配があったけれど、とてもタイプな裏垢女子だったからどうしても連絡を取りたいと思うようになった。
僕の個人情報を誰にも言わないように約束したら問題ないだろうと自分に言い聞かせた。
裏垢女子とイケナイことをしたいと思っていることは誰にも言えないことだから、絶対に誰にもバレたくなかったんだ。
セックスをしたい人募集中だよって感じの裏垢女子だったけれど、本当にすんなりセックスできるか半信半疑だった。
でも彼女といやらしいプレイをしたいという願望が強くなったから思い切ってDMを送った。
・裏垢女子とのセックスに成功した
僕は雑なメールではなくてしっかり自分の気持を伝えた。
とにかく彼女のことが好きで毎日彼女のことばかり考えていることなど僕の強い気持ちをアピールした。
最初にDMを送った時はノーリアクションだったけれど、僕は諦めなかった。
自分の職業や経歴などを詳細に裏垢女子に伝えて信用してもらおうとした。
ただ、身バレすることは一切書かなかった。
彼女ははっきりとは顔出しをしていなかったけど、可愛いということは何となく分かっていた。
裸の写真を投稿するぐらいだからノリが良くてセックス好きの女性だろうと予想していた。
裏垢女子に3回DMを送ったら返事がきた。
彼女はラインで連絡したいから登録してほしいと言ってきた。
僕はあやしいと思ったけれど素直に従った。
そして、ラインでやり取りをして実際に街で会った。
いっしょにお酒を飲んで意気投合したからホテルに行った。
彼女は黒のエロい下着を身につけていた。
彼女と僕はお互いの体を舐めあったり、シックスナインをして濃厚セックスを味わった。
僕の予想通り彼女は最高にエロい裏垢女子だった。