『弟からの告白』
私には双子の弟がいる。
生まれた時からずっと一緒にいる弟で、楽しい時も悲しい時も悪さをする時もずっと一緒だった。
けれど、少しずつ成長と共に私は弟より女友達と一緒にいる方が楽しくなり、弟も男友達と一緒にいるようになったので、二人で一緒にいる時間が少なくなった。
私と弟が大学生になったある日、両親で旅行に行ってしまい、私と弟は二人きりになった。
弟は、最近、私に対しても不機嫌であまり口も聞いてくれなかったのですが、その日は一緒に買い物に行ったり食事を作ったりした。
食事を終えてから、二人でお茶をしている時に、弟に「最近機嫌が悪いよね」と言うと、「女友達といる方が楽しそうだからつまらなかった」と私に言うので「女友達に嫉妬?」とからかうと、弟は「そうだよ」と言いながら私を抱き締めてきた。
『弟とのエッチ』
私はいつもと違う弟にドキッとしたけれど、弟の真剣な眼差しに自然と身を任せてしまいました。
リビングで何度もキスをしたけれど、肌や香り、ゴツゴツした手、いつの間にかついた筋肉で、私の知らない弟のようだった。
弟が「小さい頃みたいに一緒にお風呂に入ろう」と言うので、私は弟と一緒にお風呂に入った。
恥ずかしいので、私は先に湯船に浸かっていると、弟も湯船に入ってきて私の事を抱っこしてくれた。
弟のペニスが大きくなって、私に当たっていてすごく恥ずかしかった。
湯船の中でも何度もキスをして、弟が私の胸を触った。
胸を揉まれるたび、「あっあんあん」という声がお風呂に響き渡った。
弟から「身体を洗ってあげる」と言われたので、私は椅子に腰掛けた。
弟はたくさん泡立て優しく身体を洗ってくれて、胸を洗い、そして性器に手が伸びた。
身体はお湯で濡れているのに、それでも性器から少し粘り気のある液体が溢れ出ているのが自分で分かった。
弟が優しく性器を洗うたび、私は身体をよじりながら「あっあんあっあん」と声をあげた。
お風呂で身体が温まってたからか、頭がボーっとし何も考えられないくらい気持ち良かった。
身体を洗った後、私達は弟のベッドに向かった。
身体を拭くと、ゆっくりと私の身体を押し倒し激しく胸を吸いながら、私の性器を触った。
膣に指を入れられて、出し入れされる度に、「あっあ気持ち良いよ」と言い弟にしがみついた。
私が、「あっイク」と言い、ビクビクしながら絶頂に達すると、弟は優しく性器を舐めてくれて、初めて潮を吹いた。
そして、弟は私の膣にペニスを押し当てた。
弟のペニスはとても大きく、少し痛みも感じたがすぐに気持ちよさに変わった。
「はぁはぁあっあん」という荒い息遣いと、性器がぶつかり合うパンパンという音、そして愛液が溢れるグチャグチャというエッチな音をたてながら、弟が腰を振り、私の弟ではないみたいだった。
そして、座位になり私は弟のペニスが私の性器に出し入れするのを見ながら、私達は快楽のためにお互い必死で腰を振った。
弟がもうイキそうだと言うので、私達は正常位に戻り、私の足を高く持ち上げると奥までペニスを挿入し、最後の力を振り絞るように腰を振っていた。
とても気持ちよくて、私達は二人で一緒にイった。
弟は私の口に射精し、私は全て飲み干してあげた。